本日も検査終了

本日は、奥州市の舗装工事の検査が終了いたしました。当社にとって、奥州市の工事は初めてです。そういう意味では、記念の物件になりそうです。

担当者は及川君。偶然ですが、同じような規模の舗装工事がこの2年で4件担当しました。まあ、

舗装のスペシャリスト

と言っても過言ではありません。

同席した常務によると、

彼の検査としては過去最高にスムーズにいった

ということです。まあ、スムーズだから評価が高いとは限りませんが。

今回は、新しく入った社員を部下として、頑張ってくれました。

社員にも2通りいて

あたらしいことが得意なであきっぽい人

新しいことが苦手だが、あきない人

がいます。前者は、新しいことに馬力をかけて対応するのですが、同じことをやると飽きてポカをするタイプ。後者は、あたらしいことに動揺するが、慣れてくると大丈夫になり、あきずに仕事に打ち込める人。

会社にとっては、どちらも必要な人材です。大切なのは、そのことを知って人員配置することだと思います。

この現場の担当者は、どちらでしょうか。本人もこれを読んでいるので、あえてここには書きません(笑)

いずれ、結果が楽しみです。

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継続は力なり

我が社は、土木工事業です。現場の管理が、会社の実力といっても良いかと思います。

その管理にとって、とても大きな位置を占めるのが写真管理です。

我が社にもいろいろな社員がいて、写真管理の方法もいろいろです。毎日コツコツと整理する人。ある日、突然、力仕事で大量に整理する人。

仕事ができるのは、前者の人です。仕事をためる人は、品質が良くない場合が多いです。毎日、少しづつコツコツとやること。これにつきます。

毎日、コツコツと同じ事ができること

これが、実力ですね。まあ、習慣、という言葉で置き換えることができるかもしれません。

習慣にするために必要なこと。それは

やる時間を決める

ということです。実は我が社では、朝15分の環境整備を初めて5年になります。その間、休んだことは一度もありません。決められた時間に必ず行っています。これは、やる時間を決めたからです。

空いた時間にやる

としていたら、絶対に続いていません。

習慣にする

の原点は

時間を決める

だったんだなあ、と感じます。これは、いろいろと応用できそうです。

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社員セールス研修終了

リベンジ内定者セールス研修が終了しました。

2人とも、立派に

前回の自分

に勝ちました。他人との比較ではなく、過去の自分との比較。言い訳のきかない、厳しい世界です。結果で「成長したかどうかが判断される」のです。2人とも頑張った。

これで6月から始まった、内定者研修が終了しました。

6回の東京での研修

3日間の現場研修

毎週の経営計画書のボイスメール感想発表

社内懇親会への参加

ほかいろいろと勉強してもらいました。

過去最高に、手間暇をかけました。こんなに、濃密な時間を過ごした社員が入ってくるのは、初めての体験です。内定者たちは、今では

「お客様に喜んでもらう事が仕事」

「環境整備がすべての基本」

「先輩に言われたことを素直にやる」

などなど、既存社員が時間をかけて学んだことをすらすらと言えるようになりました。もちろん、体験がないので実行はこれからの課題ですが。

価値観を共有できる仲間が増えるのが、本当に楽しみです。

4月から、一緒に頑張ろう!

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頼もしい内定者たち!

これが4月から入る内定者です。

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今回は、内定者リベンジセースル研修で東京にやってまいりました。

前回の研修からどれだけ成長できているかが勝負。そのために、今回は採用担当の女性社員もつれてきました。彼女が鬼のようにしごいて、結果をださせてあげるのです。

しごいても、

「結果を出してあげる」

事のほうがやさしいですよね。社会人として、結果を出せない人にしてしまうことのほうが、冷たいことです。こっちも、懸命になって指導します。

頑張って、結果を出そう!

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検査の結果は

当社の一番の若手の、BIN君が初挑戦した舗装工事。

結果は87点でした。

本人は、90点以上を目指していただけに、少し落胆気味です。

でも、浮かれても落ち込んでも結果は変わらない。お客様からの評価は変わらない。

良かったこと、悪かったことを客観的に振り返り、よかったことは継続、悪かったことは止める。

そして、何より大切なことが、

次に向かって、お客様から教えていただくこと。

近いうちに、お客様に出向き、改善すべき点を教えていただければと思っています。住民の皆さんに、より良いものを受け取っていただくために、お客様からご指導をいただきながら、日々、精進です。

公共工事って、お客様と一緒になって

「住民の皆さんに喜んでもらえるものを作る」

っていう、ありがたい仕事ですね。

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今月は検査が盛りだくさん

先日、北上市内でお世話になった舗装工事の検査が終了いたしました。

当社の担当は、過去一番若い社員が担当しました。私からは

・お客様に喜んでいただくように

・残業はせずに、新婚の奥様に不満を与えないように

という2つの大きなミッションを与えれら、まずは残業は少なく済み、完成できました。あとは、お客様からの評価が楽しみです。現在の中堅社員のだれもが、彼と同じ年に一人で現場をやっていませんでした。そういう意味では、同じ年齢時では先輩を追い越したともいえます。ぜひ、高い点数で追い越してほしいと思っています。今月は、ここ以外にも2つの現場で検査があります。2月に入れば、またすぐに検査。

実は、検査が多いといいうことは、社員に空きが出てくることを意味してます。最近は、これといった工事の受注ができていないので、ヒマになってきます。

お客様から仕事をいただけるように、頑張らなくてはいけません。

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新入社員の募集

今年も、採用活動を開始いたしました。

http://job.rikunabi.com/2013/company/top/r803620035/

昨年度は、2名の学生に内定を出すことができました。彼らは、現在頑張って研修を受講中です。今月末には、前回の研修のリベンジ研修が企画されています。4月の入社に向けて、パワーアップ中です。

さて、今回はどんなひとたちが応募してくれるでしょうか?

受け入れ側も、少しだけバージョンアップしました。前回の反省を生かし、たくさんの学生さんたちに

「本当の小田島組の姿」

を見せることができるように、努めていきます。

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勘違いしてはいけない

当社では、工事完了後に地元の皆様に対してアンケートを取っています。

ある現場でのことです。

ここでは着工前アンケートは250枚出して1枚しか返ってきませんでした。もちろん、これは悪いということではなく、関心がその程度しかなかったということだと思います。そして、工事完了後のアンケートは、なんと250枚出して21枚も書いていただきました。

その中でも、工事そのものに対する感謝の言葉をたくさんいただきました。

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震災後、大型車が通るたびに「また地震か」と夜も眠られなかったが、無事に工事をしてもらい、揺れなくなって安心した。

という内容を3軒の方からいただきました。本当に、うれしかったし、よかったと安堵しました。

しかし、ここで重大なことに気が付きました。

あれっ、待てよ。

この工事をしたのは、確かに当社です。

しかし、ここを工事すると決めて発注していただいたのは、お客様ではないか!

感謝されるべきは、我社ではなくお客様だ、ということに気が付きました。

私は、その感謝の橋渡しをするのが本来の姿だ、と。本当に、不遜な考えを持ってしまいました。

さっそく、お客様に持参して、お伝えします。








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今月の環境整備点検

今月は1月5日と、かなり早めの点検となりました。

今回は、現場数が多いので2日間に分けて点検です。

印象的だったのは、今回の点検員である高橋恵樹さんです。

あちこちで、社員から

「それは厳しすぎる」

「それはおかしい」

という声が聞かれたのですが、そのたびに

「大丈夫、おれもやられたことだから!」

をひたすら繰り返して話していました(笑)

これを言われると、ほとんどの社員は沈黙。なにしろ、我社の環境整備点検はビデオに撮影して、毎月それを全社員が視聴しているのですから、

「おれもやられた」

証拠はばっちりあります。ですから、そういわれると何も言えなくなるのです。

ですから、こう言った高橋恵樹さんが素晴らしいのです。

社内のチェックが厳しくなる、ということは

お客様へのアウトプットの質が高くなる

ことを意味します。もちろん、社員同士ですから、なあなあで厳しく言いたくないのも事実です。しかし、会社では

「社内が甘くなると、お客様からの指摘が多くなる」

という教育をしています。大切なお客様に、迷惑をかけてはいけません。ですから、いやいやながらも内部チェックを厳しくするのです。

とはい言うものの、なかなかやらない。

だから、この環境整備点検で「内部チェックの底上げ」をやっているのです。

言われる方もいやですが、実は言う方がもっといやなのです。自分が点検しないとわかりません。

今回から、以前の社員アンケートにあった

「作業員にも点検する機会を与えてほしい」

という声に対応して、作業員の方にも点検に参加してもらいました。その方に、点検後の感想を聞いたら

「本当に疲れた。これなら、現場で仕事をしている方が楽だ」

と話していましたが(笑)

今年も、頑張って点検します!

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下期政策勉強会

昨年末に、安全大会を兼ねて下期政策勉強会を開催しました。

http://www.odashima.co.jp/cgi-bin/cms/news/activity.cgi?no=160

社員アンケートの結果なども、ここで発表して解説しました。

本音満載の、アンケート。そして、さらにこの会の感想文も書いてもらい、参考にしています。

感想文の内容を、紹介して、この会がどんな会だったのかをお知らせします。

・社長は社員に「金を与えたい」のではなく「稼ぐ力を身につけさせたい」ということがわかりました。

・社員への利益の還元は「現金」ではなく「教育」で行う、ということが理解できました。

・自分で身につけた実力は、死ぬまで自分の財産とわかりました。

・休みが多くて給料が多い会社は無いことがわかりました。

・会社のルールが多いのは、お客様より高い評価をいただくためと分かりました。

・会社の業績に外部要因は関係ない。内部要因のみ。

・人員配置はころころ変わる。人が少ないから。与えられた条件でベストを尽くすのがプロ。

・社内アンケートの結果を聞けて良かった。ここまでやるとは思っていなかった。

・他人に頼るから、不満がたまる。

・自分の仕事を信用してもらわないから、安心して仕事ができる。

・自分だけがよくなる仕組みはつくらない。業績が上がる仕組みが大切、と分かった。

ここには書けないこともあるのですが、ひとつひとつ対応していきます。

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ボイスメール

当社では、社内の連絡ツールの一つとして、

ボイスメール

というのを使っています。詳しく省略しますが、このツールにより

30分以内に80%の社員に情報を伝える

ことが可能になっています。ですから、

道路で油漏れがあるから、至急来てほしい

祭日に現場巡視に行ったら、看板が倒れていたのですぐに復旧したい

地元の方からのクレーム対応をすぐに行いたい

などの対応にも、すぐにできます。以前の話ですが、油漏れ処理を担当していた時には、ある社員がそれを見つけすぐに連絡したところ、当社の処理班が警察より先に現地に到着しました。警察の方から

「びっくりする速さだな。どうやって集まったんですか?」

と驚かれたこともあります。

さて、このシステム、一番のネックは

「よく聞く癖をつけないといけない」

というところです。そこで我社では、聞かない人にはペナルティを科していました。聞かない人の上位3名を、掲示しているのです。

ところが先月、過去初めての

違反者数ゼロ

つまり、全員がすべてボイスメールを聞いていたのです。びっくりしました。

やれと言っているのに、

その通りやったからびっくりした

というのもおかしいような気もするでしょうが、ホントなのです。

社員の皆さんに感謝です。これでまた、一つ、強い組織風土ができました。

でも、気を緩めて違反すればまた同じなんですけどね・・・・・

そう、よい結果を出しても、それは未来の保証にはならない

努力をし続けるしかないのですよ・・・・

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続:カードゲーム

後日、長男が

「いくら酔っているとはいえ、いくら何でも取りすぎだから、半分返す」

といって、それなりの金額を恵んでもらいました。まさか、こんな形で子供からおこずかいをもらう日が来るとは・・・・

それを見ていた、三男と四男は

「お父さん、おかしいよ。よっぱらい!無駄な金を使ったね。僕たちには無駄遣いするなというくせに、自分はしているじゃん。これからは、僕たちにも言えないね。」

この双子は、他人への批判精神が旺盛で、的確だという誰に似たのかわからない性格のところがあります。(ちなみに、自分には非常に甘く、他人に厳しいです)

私からは

「お前たちの意見は間違っている。お父さんは息子にお金をあげたのだから、無駄ではない。無駄にするかどうかは、お兄ちゃんが決めることだ。親が子供に使うお金で、無駄というものはないんだよ」

とわけのわからない理屈で、二人を黙らせました。すると

「じゃあ、僕たちにちょうだいよ」

と、当然の帰結になります。そこはいつもの

「君たちにあげるお金はない。君たちが、成長できることに使うお金はあるけど、『ただあげる』というお金はないんだよ」

「また始まった、いいよ、じゃあ。」

となりました。

先が思いやられる、一年の始まりです。

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あけましておめでとうございます

皆さんにとって、昨年はどんな一年でしたか?

いいことも悪いことも、つらいことも楽しいこともあったことだと思います。

私の場合は、過去と他人は変えられないので、すべて

良かったこと

として受け入れることにして、新年を迎えました。

さて、ここからは他愛もない話で恐縮です。

お正月に、家族でカードゲームをしました。私は、大好物のウイスキーのお湯割りを飲みながら参戦。さて、お開きとなったところで、高校生の長男から

「少しぼくと勝負しない?」

と言われ、100円単位の賭けをすることにしました。まあ、軽いお年玉のつもりです。

相手の心理を読んで、相手がどういう手をしているのかを当てるゲームです。

これが、面白いように長男に当てられて、そしてウイスキーのお湯割りの量も日頃をかなり越したあたりから、悲劇が始まりました。

そのあたりからは、意識も少しもうろう気味で覚えていないのですが、勝手に掛け金を高くして、最後には1勝負「〇千円」とか言っていたらしいのです。当然、負け金は「〇万円」の単位です。自分も、なんとなくしか記憶がありません。

さて、翌朝、長男から

「昨日の負けの〇万円を払ってよね」

と言われてしまいました。自分はうろ覚えだったので、しらばっくれるつもりも少し手伝い

「そんなことあったかな~」

としらを切ってみました。すかさず次男が

「昨日のやり取りを動画に保存しているよ」

と言って、一部始終を見せられました。

決定的すぎる、ぐうの音も出ない証拠を見せられました。

まさに、手も足も出ない・・・・

日頃は、子供たちに対しても

「証拠のないものは払わない」

とか言って、レシートやその他のないものは支払いを拒んでいる私です。

「なくした人が悪いんだから、そんなものは払えない」

と言って。先日は、妻から

「そんなに私のいうことが信じられないの!レシートなくしただけでしょ。少しは、私のことも信じてほしい!」

と大ギレされたのですが、信念は変えませんでした。ところが、今回はその逆。

「あなたのおっしゃる通りです。何も言うことはありません。」

となりました。

この項、続く

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史上最大規模の忘年会

今年は、過去最高の人数が参加しての忘年会でした。なんとその数56人。

さらに100%出席。

今年から参加したメンバー以外は15分前には全員到着。この早さもうれしかった。

新しく参加したメンバーは、5分前に、恥ずかしそうに到着。早く、当社の文化に慣れてくれればいいですね。

みんなで、無事の年の瀬を迎えられるのは本当にうれしいものです。

また、恒例の

「じゃんけん積立金争奪戦」

も激しく行われ、○万円が飛び交いました。ある社員は、会長から

「もっとおこずかいをください」

とねだって、争奪戦への賞金を増やしてもらっていました。

会長にねだるとは・・・・

これにはさすがに、私も含めた他の社員は

あぜん

でも、ねだられた会長がうれしそうだったので、良しとします。

来年も、良い一年でありますように。

また、これを読んでくれる皆さんも、幸せでありますように。

互いに、がんばりましょう。

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未来への責任

来年度は、新卒採用初年度です。2名の社員が入社してきます。

22歳と、自分に比べると圧倒的に若い(当たり前ですが)

もちろん、自分にも22歳の時がありました。

さて、そこで考えました。彼らが小田島組で働く年数と自分ではどっちが長いのか。

今まではあまり考えたこともなかったのですが、確実に、私が会社を辞めても、まだ彼らが働いているのです。ということは、彼らに

「うちに入社して、一緒に頑張ろう!」

と言っても、自分のほうが先に辞める可能性が高いのです。ですから、私は、

私が会社を辞めてもつぶれない会社

にして、働く人に安心感を与えないといけません。

当たり前の現実かもしれませんが、やっと気が付きました。

私には、

採用責任

がありますから、自分が辞めた後も、安心して働ける環境を作る必要があります。

実は、そんなことに気が付いたので、来年から10年ぐらいかけて対策を講じる予定です。

自分が辞めても、安心して働ける環境を作ります。

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来年は久しぶりに

以前、ある団体の事務局の方から

建設業の社長としてその体験をうちで講演してもらえませんか?

という問い合わせを受けました。私も何度か経験がありましたが、せっかく行っても

数合わせ

みたいなこと結構ありました。また、本音で話しても

それがいいのはわかっているんですけどね~

といって何も変わろうとしない人ばかり、でした。そんな体験があったので、このように回答しました。以下が回答メールです。

〇〇様

交通費さえいただければ、謝金は御社の規定で構いません。(別に規定がないならゼロでもいいです)
ただし、せっかく行くのに人が少なければ当方も甲斐がありません。最低でも50人以上の建設会社の人に聞いてもらえるなら、時間を作りますし、それ以下の時はご容赦ください。

小田島直樹

といって、やんわりお断りしました。したつもりでした。そうしたところ、半年近くがたって、つい先月

50人以上集まるめどが立ちましたので、お願いします。

ということになりました。いや、そこまで思っていただき感激したぐらいです。

数年前は、結構講演会などに呼ばれて話をしたものですが、最近は自粛していました。大した業績も上げていない自分が、ひとさまの前で話をするなんて、おこがましいと思ったからです。

しかし、来年早々、おこがましくもお話をさせていただくことになりました。

私の体験で役に立つことがあれば幸いです。

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社員満足度アンケート

当社では、現実現場を大切にした経営を心掛けています。具体的に言うと、

現実を直視する

現実から逃げない

本音で話す

ということで、年に2回の社員へのアンケートをとり分析しています。

昨年までは、総務がそのとりまとめをしていました。しかし、

「字を見ると誰が書いたのかわかるから、本音を書きにくい」

という声に対応して、今年から神奈川県の事務所に回答を郵送して、そこでパソコンに打ち直し私に来る、という風にしました。これで完全に

誰が書いたのか

は、わかりません。

その内容を見ると、まさに

書き放題

言いたい放題

です(笑)

自分勝手なこともありますが、なるほど、とうなずくような意見もあります。

しかし、何がどうなろうとこれが現実ですから、ここから目をそむけるわけにはいきません。直視して、会社を運営しなくてはならないのです。

一番うれしかったのは

小田島組はお客様を大切している

という設問に90%以上がYesと答えてくれたことです。実際に、お客様に接している社員が言うのですから、真実味があります。

しかし、その反動か

小田島組は社員を大切している

に関しては、60%しかYesと答えてくれませんでした。

まあ、これも現実、真実ということで向き合います。

でも、

総合的に考えてよい会社である

には80%以上がYesと答えてくれました。ガンバリマス!

面白かったのは、会社を好きな理由として

「社長の頭が悪いから」

というのがありました(笑)まさにその通り!

いずれ、いろいろと意見をいただきましたので、一つ一つの意見に真剣に向き合い、社員へフィードバックします。

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体験がないからわからない

東京で経営の勉強に行ってきました。

どんな本を読んでも、講演を聞いても

「体験がないから理解できない」

ということに気が付きました。文字や言葉で、すべてを説明することは不可能です。

今までその足りない部分が、なんなのかわかっていませんでしたが、今回やっとわかりました。

足りないのは、体験だ!と。

だから、教える方も説明のしようがないということも理解できました。

まさに、

やってみなければわからない

と。

今までは、数々の奇跡のようなこと(会社の業績アップも含めて)は

それは特別なことだから!

と片付けていました。しかし、実はそれは特別でもなんでもなく理由があったのです。

すべての結果には原因があったのです。ただし、

言葉では説明できない原因

というのもあり、そこがわかっていませんでした。

では、どうすればそれが理解できるのか????

仮説と検証

これ以外にないのです。

現実を前に、仮説を立ててその検証をする。

理由はわからないが、起きている現実に対して目をそむけずに、仮説を立てる。そして、検証する。それが正しければ、

どうしてそうなったか、

という原因にたどりつけます。そして、その間の事象に対しても

どうしてそうなったのか?

という仮説を立てることを繰り返す。

少し、意味不明ですが、言葉で説明することそのものに無理があるのですいません。

いずれ、衝撃的な体験でした。

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世の中は理不尽だらけ

12月にもなると、路面はかなり滑りやすくなります。特にも、雪の降り始めは慣れていないせいか、スリップする車が多いように感じます。車の運転で怖いもの、それは

自分が悪くなくとも、ひどい目に会う

ということです。今朝も、2台前に

危なそうな車

を発見しました。やたらと加速を繰り返して、お尻を振るのです。

こういうときは、

さわらぬ神にたたりなし

ということで、私はルートを変えます。

自分が悪くなくとも、被害にあうことがある

理不尽ですよね~

だけど、これが現実ですよね。

現実に生きるとは、理不尽なことを受け止めていかなくてはならないと考えます。

そして、受け止めた理不尽の量だけ成長できるのではないでしょうか?

そう考えて、また頑張ります。

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県営優良工事受賞

昨年、当社で施工させていただいた

板川地区の砂防堰堤工事が

「優良県営建設工事賞」

をいただきました。昨年は、道路工事と農業土木工事でいただいたのですが、今年は当社の得意とする河川工事でいただけました。過去5年で5現場で受賞させていただきましたが、そのうちの3現場が河川工事です。河川工事は、当社の創業者からの得意工事です。

まだ、私が小さいころ、父親(創業者)が現場でどんな仕事をしているのかわかりませんでした。

ところが、ある大雨の日に興奮しながら帰ってきました。

「あの馬鹿者、あんなことろでビビッて。バックホーが流されたらどうなると思っているんだ」

と、日頃は現場のことを悪く言わない父が珍しく語気を強めていたのです。何でも、聞くところによると

急な河川の増水で、置いてあったバックホーが水没しそうになったとのこと。ある社員が、バックホーを引き上げようとしたが、あまりの水量にビビッてしまい、川の中にバックホーを置き去りにした。それを目にした父は、川に飛び込み、バックホーを川の中から回収してきたらしいのです。足の指には、怪我をしていました。爪が割れていて、今でもそのままのようです。当時の会社では、バックホーが水没したら即経営危機だったと思います。経営者としては、当然のことだったのでしょうが、当時をの話を聞いたときは、自分もビビッてしまったことを覚えています。

私にとって、河川工事の原体験はここにあるような気がします。そんな歴史を背負っている、我社の河川工事です。

もちろん、いまでは、そんな危険なことはありません。実際にこの現場も、水没しました。それも2回も。いずれも、発注先からの的確な指示と、社員の冷静な行動によって被害を最小限に食い止めました。

そのような背景もあり、今回の受賞は、特に創業者である父が喜んでくれました。

「やっぱり、我社は河川工事だ」

と。もちろん、河川工事以外にも得意工事はあるのですが(笑)こうやって、お客様から喜びをいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。本当に、ありがとうございます。

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