今年も終わった
昨日の忘年会で、今年の会社の業務が終わりました。
昨日は、除雪作業のオペレータさんも含め総勢50名という大宴会だった。一時的にせよ、社員の数が50名に達したのは、私の記憶にはない。
これだけの人数の人が会社で働いているということに、改めて気持ちが引き締まる。
今年もいろんなことがあった一年だった。そして、来年もいろんなことがあるだろう。
生きている限り、常に、激動、と思ってしまうのだろう。
特にも、今年はこんな言葉が印象に残った。
野球は9人でやるものだと思っているチームは弱い。野球は自分一人でやるものだという人が9人集まるとよいチームワークになり、強くなる。
花巻東高校では、
ファーストはエラーをする
と思って守備をしているから、必ずセカンドがカバーする。セカンドがカバーするのは
セカンドとしての自分の仕事
なのである。他人のミスのカバーは
自分の仕事
なのである。そして、そういう人が9人集まった花巻東高校は強い。
会社でよく言う
○○さんのことは信じるが、○○さんのやっていることは信じてはいけない
と同じである。
世の中には、自立できていないくせに他人の心配や業界の心配、さらには世の中を心配して嘆いてばかりいる人がいる。
まず、自分が自立しなくては他人への手助けもできない。
我が業界もどうだろうか?
自社の経営も満足にできていないのに、業界の行く末を心配したり、世の中の仕組みを嘆いている人はいないか?
世の中を心配する前に、自社の心配をしなくてはならない。
経営に失敗する人には共通項がある気がする。
自社の弱点ではなく、世の中の弱点にばかり目が行って、何とかいい世の中にしようと行動する。関心が会社ではなく世間や業界に向けられてしまう。
社員が望んでいるのは
「世間で褒められて、会社を危うくする社長」
「世間の評判は良くないが、会社の経営を安定させる社長」
どっちだろうか?社員の関心は
社長の評判
など関係ない。
感心があるのは
会社の経営が安定するかどうか
である。
長々と書いたが、だから社長として
自分のことは自分でできるように自立したい
と考えている。そのためには、お客様から支持されること無くして不可能である。そして、そのために、社員教育がある。
いずれ、来年は多くの会社が
業界の悪口や、世間の悪口を言いながら淘汰されていくことだろう。
そして、そいういう人(淘汰される)が思っている、悪い社会、悪い世間に適合した会社だけが生き残るであろう。
そうだ、いい悪いを決めるのは、自分たちではなくお客様なのである。そのお客様に合わせていることなしに発展などできないのであろう。
来年も、社員の協力をもらいながら、少しづつお客様から愛される組織を作り上げていきたい。












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