社員の本音
昨日、ある会合で私と同じ名前の人と飲みました。
彼のいとこと当社の社員が結婚しています。そんな関係で、当社の社員とも話すことがあるようです。
その中で、こんな会話が
彼「直樹さんのブログ、読んでいますよ。面白いですね。その人は信じるけど、仕事は信じないとか。整理整頓とか。自分もそう思うんですが、なかなかいえないんですよ。」
私「そうだな。思っていても、言うことは違うし、社員がそれをやることはもっと違う。社員の人柄は信じても、仕事に関しては『うそつき』と思っているほうが良いよ。
彼「でも、うそつきはひどいですよね。社員さんが怒りません?」
私「どういうことかというと、社員の仕事を信じてチェックを怠ると、その社員に対して『俺は言ったはずだ』『指示したとおりになぜやらない』となるんだよ。しっかりやらせない上司の責任を放棄していしまいがちになるんだよね。だから、うるさいほど仕事の結果を確認しないと」
彼「なるほど。そりゃ、そーですね。」
私「その辺はうちの社員に本音を聞いてみれば良いじゃん」
彼「実は、いろいろと○○さん(当社の社員)からも聞いています。すごいんですってね。現場の対応も。なんか、がんがん社長に言われるって言っていました」
私「言うほうが親切だからね。言われなくなったらおしまいよ。ちなみに、社員でなきゃ俺だって言わないよ、面倒だし。家族や社員だから言うんだよね。」
彼「すると、奥さんにも言うんですか?」
私「馬鹿か、お前は。言えるわけないだろう。言・わ・れ・るんだよ、俺が。」
彼「それじゃ、言っていることとやっていることが違うんじゃないですか」
私「違うの。会社では俺は社長だから言うの。家では、トップじゃないんだよ。社員の場合は、言われたことを実行すること、が義務なんだよ。それを実行しているだけ。
彼「なんだ、家ではただの人なんですね」
という、会話でした。ちゃんちゃん。
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