みんなで止めよう温暖化
本日は、以前のコメントに対応して書かせていただきます。
だいひまじんさんより
http://ichi-comi.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_d2b1.html#comment-31611159
私の行っている環境対策、ということですが少し視点を変えて
物価と環境対策
ということで自分の考えを書きます。
現在の、ガソリン価格と鉄の価格は少し前までは考えられない値段です。特に鉄は、私がこの業界に入ったときの製品値段で、スクラップが取引されています。
まさに、アンビリーバブル。
いつものことで、社内にあるスクラップとおもわれるものを処分(売却)しようとしたら、
「いつか使える時も来る。だいたい、おれが買ったものを勝手に処分するな。どういう思いでそれを買ったと思っているのだ!!」
ときついお叱り。まあ、当たり前のことと言えば当たり前のこと。そこで、許される範囲で、こっそりと決算対策(処分)を行いました。
さて、前段が長すぎましたが、このガソリンや鉄というのは生活に非常に密着しているものです。ほとんど、だれもがこの恩恵を受けています。この値上がりということですから、だれもが歓迎しないことでしょう。
しかし、私は違います。
まず、この値上がりは環境他策に非常にいいということです。
使い捨て文化からリサイクル文化に移行します。いくら偉い人が言っても進まないのですが、こういう風に経済として進むと簡単に移行します。
事実、車は軽がおおはやり。建物は、リサイクルがすごく進み簡単には解体しません。もちろん、解体費が高いというのも環境には追い風です。
政治家と呼ばれる人たちは、こういう世の中の流れを変えたがります。変えるというか、変化をさせて「いい社会を作ろう」と言います。私たち、経済人は「その変化に対応しよう」とします。つまり、変化をつくるのではなく、その変化を肯定的に受け止めて、対応することからビジネスにつなげます。だから、政治家と呼ばれる人や社会活動をしている人は疲れるのだと思います。私は、変化を先読みしてそれに対応しようとしています。ですから、楽しいです。
だいたい、今のガソリン高、鉄の高騰はだれが招いたのかわかりませんが、その人や国を追究しても何も変わらないと思います。また、これは環境面ではとてもいいことですから、環境活動家は「わが意を得たり」ともっと喜び、一層推進させるべきです。もっと高くなれば、環境意識が劇的に高まりますからね。
まさに、形から入って心に至る、ですね。
案外、環境対策を進めるために、政府がわざと誘導しているのでは、と勘繰りたくさえなります。
そうだったらすごい戦略的な政府ですがね。
いずれ、この現実を嘆くのか、積極的に受け止め次につなげるのか、がその人の価値だと思います。
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コメント
CALSスクエア北海道のキムタケと申します。
今回ご賛同のBLOG一覧を用意していますので、遊びにいらして下さい。
http://blog.livedoor.jp/cals_hokkaido/archives/51259624.html
投稿: キムタケ | 2008年6月 6日 (金) 14時08分
今回の企画にご賛同頂きありがとうございます。
また、小田島様独自の観点からの物価と環境対策の捉え方。懐が痛むような不満が出ないと、いくら立派な環境旗を振っても、環境ビジネスの進化速度は遅いと思いまし、
私としても、昨今の異常な原油高は、環境ビジネスが隆盛になる火種だと考えています。
7月の北海道洞爺サミットを更なる機会に、退化しつつも進化できるライフスタイルを形成できる風が吹くことを願います。
投稿: だいひまじん | 2008年6月 6日 (金) 12時15分