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市役所 職員研修 2年目

今年も、北上市役所から2名の幹部職員さんが当社に研修に来られました。

基本的には、昨年と同じように

早朝勉強会(6:40集合)から始まり、各種説明、現場見学などを実施し、夕方の勉強会まだ参加していただきました。

私のほうからは、特に当社の経営方針を説明させていただきました。特に、下記の事項について詳しく説明しました。

・経営は机上の論理ではなく、実践に基づいて行っている(当社社員は、いかにしてずるけるかを考えている。苦労はしたくない人間を相手に仕組みを作っている、など)

・仲間から嫌われる人は働きにくい職場にしている。(あいさつができない人、感謝をしない人は働きにくい職場です)

・お客様から愛されなる社員の働く環境を整えることが経営者の仕事(会社方針にのっとる人を向いて仕事する。以前は、駄目な社員に気を使っていたが、それは無駄。頑張る社員に気を使うことが大切だと気がついた)

・自分のやりたいことがある人は他社でやってほしい。当社は、お客様の要望をどうやってかなえるかに「やりがい」を見つける人でなくてはつとまらない。

・自分のプライドや成功体験がある人ほど仕事ができない。自分で自分の評価が高い人も駄目。評価とは他人が決めるものを理解しないと、自分の仕事がつまらなくなる。

などなど、説明させたいただき、その後当社の社員から経営を実践するためのツールの紹介をさせていただきました。

当社の社員も、2年目ということもあり少し慣れてきたようでした。また、自分のやっていることの説明ですから、そんなに無理はないと思います。

やはり、こうやって他社の人に見ていただき、感じていただけるのは当社にとっても良い機会です。

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粗利益が会社の実力

これが何か知っていますか?本当は、表面にびっしりと産毛の様なものが付いているんですが、車の中なので除去しています。

これは

まるめろ

と言います。一応果実です。直接食べることはできませんが、まるめろ煮、として食べることができます。とてもいいにおいを発するので、車中におくといいです。

さて、この果実はほとんど値段がつかないようです。つまり、需要がほとんどないので多分10Kgで100円とかで仕入れるもののようです。

先日、尊敬するK社長のところを訪問したら、なんと

1個350円

で売っていました。多分、粗利率98%ぐらいではないでしょうか?この社長は、他人が見向きもしない、基本的には市場価値を持たないものに、こんな値段を付けて売っていたのです。本当に驚くとともに、感動しました。

安いものが、会社を通ると高くなるというのは、まさに会社の実力です。

当社は実力がないので、仕入れた値段とお客様に買っていただける値段にそんなに差がありません。本当に、実力差を感じています。

当社も、いつの日かこうなりたいと思い、1個購入して車におきました。

1で仕入れて1で売るから社員が喜ばない。付加価値ゼロの会社。

1で仕入れて1.2で売るのは普通の実力。だれでもやっていること。

1で仕入れて10で売れれば、会社の実力。社員もがんばりがいがある。

本当に、粗利益こそが会社の実力、社長の実力だと痛感しました。

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遠隔地の現場では

最近、遠隔地の現場が増えてきました。

遠い現場だとどうしても、目が行きとどかないことがあります。

従来は、スカイプなどを使って1:1のテレビ会議をして補ってきました。しかし、1:1のためいろいろと制限があります。面談や勉強会はこれでもいいのですが。。。。

そこで、本格的なテレビ会議システムを導入しようと決断

Pa0_0000 それがこれです。

同時に3か所の現場とつながっています。

今日は、全体会議でした。

通常は、現場を早上がりして会議に参加するか、不参加だったのですが、本日はこれを使って解決。現場に残って会議に参加できました。

もちろん、安定した回線の確保とか課題はありますが、使えることはわかりました。

今度はこれを使って、現場の下請けさんの会議にも私が出席しようと思います。

下請けさんは緊張するでしょうが、下請けの会社の社長さんには喜ばれると思います。(間違いなく安全意識が高まる)そうすれば、働いている人の家族にも喜ばれると思います。

そして(ここが一番大切なのですが)お客様にも喜んでいただけると思います。正確に言うと、『喜ぶ』ではなく『安心する』かもしれませんが。

いずれ、私が直接接する機会が増えることにより、安全意識、品質向上意識を作業員一人一人に高めてもらおうと思っています。

ITは使うが、キメの細かい対応、アナログ的なつながりは大事にしたいと思います。

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2日間で641Km踏破

Sh360017_2

このスピードメーターの右下の

641.0

とはこの2日間で走行した距離です。なんでこんなに走ったのかと言うと、

環境整備点検

で、全現場に行ったからです。

それにしても、

岩手県は広い

ということを実感しました。

また、見知らぬ地域に行っても、当社の看板があり、当社の社員が頑張っている姿を見ると、感激します。

もちろん、いろいろな苦労はあります。しかし、その苦労を乗り越えて、お客様の役に立ち、地域住民から喜ばれるなら、これに勝ることはありません。

最低でも、月に一回は自分が直接現場を見る仕組みがこの環境整備点検ですが、やはり経営者が直接現場を見るというのは、とても大事なことだと思いますし、お客様、地域住民の声を聞くということも必要です。

今回は、点検時間よりはるかに多くの「移動時間」がありましたが、これも距離を自分が実感する仕組みです。

来月も、点検できるように、社員にも頑張ってもらいます。

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