粗利益が会社の実力

これが何か知っていますか?本当は、表面にびっしりと産毛の様なものが付いているんですが、車の中なので除去しています。

これは

まるめろ

と言います。一応果実です。直接食べることはできませんが、まるめろ煮、として食べることができます。とてもいいにおいを発するので、車中におくといいです。

さて、この果実はほとんど値段がつかないようです。つまり、需要がほとんどないので多分10Kgで100円とかで仕入れるもののようです。

先日、尊敬するK社長のところを訪問したら、なんと

1個350円

で売っていました。多分、粗利率98%ぐらいではないでしょうか?この社長は、他人が見向きもしない、基本的には市場価値を持たないものに、こんな値段を付けて売っていたのです。本当に驚くとともに、感動しました。

安いものが、会社を通ると高くなるというのは、まさに会社の実力です。

当社は実力がないので、仕入れた値段とお客様に買っていただける値段にそんなに差がありません。本当に、実力差を感じています。

当社も、いつの日かこうなりたいと思い、1個購入して車におきました。

1で仕入れて1で売るから社員が喜ばない。付加価値ゼロの会社。

1で仕入れて1.2で売るのは普通の実力。だれでもやっていること。

1で仕入れて10で売れれば、会社の実力。社員もがんばりがいがある。

本当に、粗利益こそが会社の実力、社長の実力だと痛感しました。

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遠隔地の現場では

最近、遠隔地の現場が増えてきました。

遠い現場だとどうしても、目が行きとどかないことがあります。

従来は、スカイプなどを使って1:1のテレビ会議をして補ってきました。しかし、1:1のためいろいろと制限があります。面談や勉強会はこれでもいいのですが。。。。

そこで、本格的なテレビ会議システムを導入しようと決断

Pa0_0000 それがこれです。

同時に3か所の現場とつながっています。

今日は、全体会議でした。

通常は、現場を早上がりして会議に参加するか、不参加だったのですが、本日はこれを使って解決。現場に残って会議に参加できました。

もちろん、安定した回線の確保とか課題はありますが、使えることはわかりました。

今度はこれを使って、現場の下請けさんの会議にも私が出席しようと思います。

下請けさんは緊張するでしょうが、下請けの会社の社長さんには喜ばれると思います。(間違いなく安全意識が高まる)そうすれば、働いている人の家族にも喜ばれると思います。

そして(ここが一番大切なのですが)お客様にも喜んでいただけると思います。正確に言うと、『喜ぶ』ではなく『安心する』かもしれませんが。

いずれ、私が直接接する機会が増えることにより、安全意識、品質向上意識を作業員一人一人に高めてもらおうと思っています。

ITは使うが、キメの細かい対応、アナログ的なつながりは大事にしたいと思います。

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経営者は机の上では生きられない

先日、銀行関連の方々と話す機会があった。彼らは、銀行を監視・指導するのが仕事だそうな。

大まかに言って、次の3者の会議

1.私を含む社長たち

2.銀行に対して、権限を持つ人たち(金融庁関係)

3.経営者をサポートする人たち

2の人たちは、しきりに

「銀行には、中小企業にしっかりと融資するように指導しています。もし、銀行が貸し渋りをしたら連絡をください。」

というような内容を言っているように感じた。

また、3の人たちは、1の人たちに

「現行の制度はおかしい。これでは、駄目だ。銀行もずるい。中小企業の社長にもっと真剣に相談に乗ってやらなくては。中小企業の社長もがんばっているのだから、銀行は経営的なアドバイスももっとしていき、一緒になって会社を良くしていかなくては。」

というような内容を話していた。ある経営者はこの話を聞き、

「うんうん」

とうなずいていた。

さて、私は

ちょっと待った

というのが本音である。

まず、銀行は民間機関である。指導をしているのは役所。つまり、つぶれない。でも、銀行は不良債権が増えればつぶれる。当然、悪いところには貸さない。もっとありていにいえば、返せない人には貸せないのである。それを、権限だけ持ち何のリスクも背負わない人たちが

「困っている(返せないかもしれない人)には貸せ」

「不良債権を作るな。多いと、廃業させるぞ」

では、子供のケンカ以下ではないか。互いの立場が違うのだから、リスクを背負っていない人はずるくないですか?まあ、だからそういう職業に就きたい、というのわかる。学業成績がいいと、国の役人になるのも、ある意味正しいという気はする。社会的に、そういう職業は必要であるし、だからみんな頑張るんだ。というのは、ある一面では納得するが。。

閑話休題

次に、3の意見。経営者に対して

「今の融資制度はおかしいですよね」

「銀行の本来の業務は、あなたのような人に貸すためにあるのだ」

「力を合わせて頑張っていこう」

というのはどうですか?これらはすべて机上の論理。

経営者は現実に生きているので、現実を教えてあげるのが本当の指導ではないか

「今の融資制度だと、○○銀行はあなたに貸せない」

「現在の銀行は、こういう人には貸せない」

「私のできるのはここまでで、これ以上は力になれない」

どっちが、経営者のためになるだろうか?

別に、サポートしている人たちを悪く言うつもりではないが、結果的に

経営者にとっての大きなおせっかい

経営者の甘えを強め、自立性を失わせている

になっている、影の部分にも目を向けなくてはならないのだと思う。

甘えの強い経営者もいて

「○○さんに言われた通りやったのに」

「銀行にだまされた」

などなど。そんなことをいう時間があれば、思う時間があれば違う手が打てるのに・・

経営者に

「結局、最後の責任はあなたがすべて一人でとるのですよ。責任とは、経済的な損失の穴埋めのことですよ。理由は関係ないし、言い訳も通りませんよ。」

ということを教えてあげないと、ますます不幸な経営者が出てくるような気がします。

机の上ではなく、現実に生きているのだということを忘れないようにしよう。

机の上の人たちの話を信じて、ひどい目にあっても、それは自分が悪いのである。

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息子  その後

前回のブログで家庭のことを書いたら、思わぬ反響があり、結構意見もいただきました。

さて、その後というか、昨日というか。

全く同じ状況で、息子が居間のヒーターの前で毛布をかぶって、明かりをつけたまま寝ておりました。

まずは、妻への言い訳を準備するために(一応は『声をかけた』と言えるため)

『おい、起きなさい』

と普通の声で言いました。当然息子は起きません。まあ、何回か言いましたが、まさに

馬の耳に念仏 豚に真珠 2階から目薬 猫に小判

状態です。

起きないことを確認すると、次の行動に出ました。

・ヒーターを消す

・毛布をはがす

・電気を消す

父親としての精一杯の愛情表現です。もちろん、定期的にチェックはするつもりでした。

そして、さらに愛情深くするために、居間の引き戸を全開にして、新鮮な、というか、鮮烈なというか冷たい風を送り込みました。

これで完了。

すると、次男坊が

「おにいちゃんはどこ?」

と探しに来て、寝ている長男を見つけ

「お父さん、お兄ちゃんがどうして真っ暗な中で寝ているの?」

と聞いてきました。

「さあ、ああいうのが好きなんじゃないの」

と答えておきました。次男は心優しく、一応はお兄ちゃんに声をかけたようなのですが、当然、無反応だったようです。

2階でパソコンニュースを見ていること30分、息子が怪訝そうな顔で起きてきて、1人でふろに入り、上がってきました。私は

「おう、何してた?お休み」

というと

「はい、お休みなさい」

と言って、ベッドに行きました。親として、とてもいいことを体験させたような気がします。

まさに、教育とは

教えるだけ

ではだめで

育てること

が重要というか、チェックポイントというか、力のつけどころだと思います。

私は、少しだけ

彼は育った

のだと思い込むようにしている、未熟な父親です。

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これが押し紙の実体か?

先日こんなものを見つけました。

Osi

リサイクルされる新聞紙に交じって、大量の新しい新聞。

これが、押し紙ってやつのことですかね。かなりの量が積まれてありました。ネットで、『押し紙 実態 』で調べてみると、いろんな例が出てきます。

ここにも、時代の変化にとりのこされた

「悲しい仕組み」

があります。もちろん、これだけではなくどこにもこういう「悲しい仕組み」が存在します。

仕組みが悪いのではなく、それを維持することを決定していることが悪いのだと思います。仕組みの悪さを言うのは簡単なことですから、私は非難する気はありません。

どうすれば、改善されるか。どうすれば、自動的に改善される仕組みに変化できるか。

自分に、会社に、家庭に

いろいろと置き換えて、検証してみます。

実は、家庭にも「悲しい仕組み」があったのですが、先日撤廃しました。

それは(思いっきり小さな話ですいません)

「寝ている息子を起こさない」

ということです。どういうことかというと、私は息子が夜に居間で寝てしまうと、妻から

「起こしてちょうだい」

と頼まれます。心の中ではブツブツと

「そんなんことをしても、息子のためにならない。言葉ではなく、寝たら(風邪をひくとかで)ひどい目に合わせたほうが、彼のためにもいいんだ」

と思っているのですが、妻からひと言

「具合を悪くしたら、だれが面倒をみるの!」

と強い口調で言われると、すごすごと居間に向かい

「バカ、早く起きろ。」

とたたき起こしてしまいます。妻には強い口調では言えないのですが、息子ならバンバンです。

しかし、先日、同じ状況になった際に思い切って妻に言いました。

「彼のためにも、経験させるべきだ。中学生にもなったのだから、そろそろひどい目を体験させて体に教えないと。親の役目は、

「生きていくことを教えること」

であり

「生きることを助けること」

ではないと思う。小学生ならともかく、中学生になったらそれを教えないほうが不幸になる」

妻も、半分以上はなるほどと思ったようです。

結果は、残念ながら息子が自分で起きてきたので、出ませんでした(笑)

しかし、次からも

「起こさない(ひどい目に合わせる)」

と(自分の心の中だけで)決定しました。

ここで教訓

妻に自分の意見を言うこと

も正しいのですが

聞けない相手には言わない

も正しいのです。なぜなら、私だって思っているのですから、妻だって思っているでしょう。

『(確かに立派な理論だが)あなたには言われたくない!』と。。。。。

立派な社会の問題から、つまらない家庭の話のオチですいません。

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【従業員募集】1,2級土木施工管理技師

このたび、株式会社小田島組では従業員(技術職)を募集します。

土木技術者を、広く県内から募集します。現場の施工管理の経験により、優遇いたします。

確かに、現在の建設業は厳しい状況が続いていますが、厳しいのは何も建設業だけではありません。逆に建設業界は、ここ数年の厳しさのおかげで鍛えられた部分もあると思います。確かに逆風ですが、逆風だからこそ当社で『自分の力と経験』を活かしてみたい人に来てほしいと願っています。

私の社長としての仕事は

社員の働く環境を整えること

です。1人1人の力が発揮できるように、環境を整備します。

連絡は

なおき@odashima.co.jp(「なおき」はローマ字(naoki)に直してください)

までいただけるとありがたいです。どんなことでもいいですし、疑問点の質問でも結構です。

よろしくお願いいたします。

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ストレスが悪いのか

最近、回りの会話を聞いていると

「体調が悪くて病院に行ったら、『ストレスが原因じゃないか』と言われてきた」

というような話を耳にする。話している本人は

「だから、ストレスを取り除く、もしくはその原因を解決しなくてはいけない」

という結論に持っていくようだ。

しかし、だ。しかし、である。

「ストレスをなくす」

「生きていくこと」

の両立のほうが、よっぽど無理だし、そんなことをしようと思うからストレスがさらに大きくなるのではないだろうか。

ストレスは、なくすものではなく、うまく付き合う、もしくは自分で消化していくものではないだろうか。最近の心の病の多くはここに原因があるような気がする。

つまり、ストレスがかかる→悪いことだと思う→原因を自分、もしくは他人に持っていく→一向に解決しない→ふさぎこんでしまう

もちろん、こんな単純な図式ではないだろうが、いずれせよ近いものがあると思う。特にも、最近の子供たちを見ていると、親も教師もこぞって

「子供にストレスをかけないように。」

といわれている様な気がするのは私だけだろうか。子供にこそ、ストレスをかけて、その解決方法や付き合い方を体で教えなくてはいけないと思う。

社会に出れば、いろいろな理不尽なこと、理屈では納得いかないことが待ち受けている。そして、当然の帰結としてストレスを感じる場面が増えてくる。

その時に、子供の時の経験が生きてくるのではないだろうか。

かなり乱暴な意見だが、それと同じ理屈で、当社では新しい社員にストレスをかける。新しいうちは、受け入れることができる。古参社員ほど受け入れられない。

「昔は良かった。」

という決まり文句を残して。そんな古参社員も、「昔」にタイムマシーンに乗って自分を見ていれば「その時は文句を言っていた、満足していない」自分に気がつくであろう。

昔は良かったというのは、いつの時代も言い続けられている決まり文句であるのだ。

話はそれたが、なるべくストレスから逃げないで消化、もしくは昇華できる訓練がもっと必要だと感じるこの頃である。

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社員満足を上げるとは?

当社の経営理念は

社員満足とお客様満足を両輪として

物心両面の豊かさを追求し

人間として成長することにより

社会に貢献する

です。よって、いつもこの「社員満足」と「お客様満足」のことを考えます。特に、社員満足は非常に難しいです。

社員に対して「社員満足を上げよう」と言えば

・給料を高く

・休みを多く

・仕事を楽に

みたいな話が多くなります。厳密にはこうではないのですが、方向性としては「自分が楽に習いたい」「自分が変わらずに、給料が増えればいい」というニュアンスの内容が多くなります。もちろん、これは当たり前で誰が社員でも同じような結果になると思います。

だからこそ、経営者の決断が必要なのでしょう。社員に迎合することなく、本当の意味で社員に満足してもらえるような経営をしなくてはなりません。先日も、通勤費の話で

「遠くに通勤する人はかわいそうだから、何とかしてやりたい」

という話が出てきました。私からは

「基本的に、総合計額が変わらないならまかせるよ」

という指示を出しました。つまり、○○君は遠くて大変だから通勤費を増やしてあげたい。ついては、近い通勤である自分達のを削っても、彼の分を増やしてほしい。

ということならいいということで話しました。そうしたら、社員からの要望は

「遠い現場に通勤の場合は、会社に車を与えて燃料も会社持ちにしてほしい」

という、私の趣旨とは全くかけ離れた要望が来ました。そりゃ、何でも会社持ちにすれば社員はいいですよね。しかし、そのことによって不公平が生じることには配慮がないですし、なにより安直過ぎる回答です。金を出すのが一番簡単ですからね。しかし、これは人の欲望に際限がないのと同じで、社員が満足するわけではないと思います。

社員が満足するのは、その仕組みに対してであって、結果の満足は追いかけるときりがないでしょう。

そんなことを感じさせられた出来事でした。

もちろん、この件は引き続き検討しています。

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行商の経験

行商の経験尊敬する展勝地レストハウスの軽石社長から、過去の経験を聞いた。

数奇な人生を歩んでいる軽石社長であるが、中でもこの行商経験の話は群を抜いておもしろかった。

・自分がどう考えるではなく、お客差がどう思っているかが大事

・自分のプライドが商売の邪魔をする

・かたちだけの「つきあい」は避ける

・金を使うべきところでは、しっかりと使う

詳しくは書けないのですが、行商時代はいいビジネスだったようです。そして、現在にいたるのですが、その話も面白い。

しかし、金にもかかわる話なので書けません。いずれ、家族は大変な思いをしたようですが、そこを明るく語る社長に凄さを感じます。もし、私の父親だったら。。。。

とても持たないですね、私が(笑)

でも、家族の皆さんの固いきずなはやはり軽石社長あってのものだと思います。

いつまでも、元気に私を叱ってほしいものです。

いつも、本当にありがとうございます。

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能力が足りない社長でよかった!

最近、社長仲間で話をすると、こんな会話が多いような気がします。

「やればいいのはわかるけど、今までの付き合いってものがあるからな」

「やったほうが業績が上がるのはわかるんだけどね」

「いままでの人間関係って、大事だよね」

何を言っているのかというと、自社の業績が上がらない言い訳、です。もちろん、私もその中に加わったりします。

でも、最近考え直すようになりました。

今まで付き合った人に、今までと違うことがいえないのは、

自分のメンツ

のためではないか?と。

つまり、自分のメンツを保ちたいから

「あなたは変わったね」

と言われたくないから、ではないかと。

ではでは。。

自分のメンツと社員の生活の、どちらが大事なのか??

答えは決まっています。ならば、社員の生活を守るために、積極的に変わっていこう!と決めました。

もちろん、能力がある社長は、自分のメンツを保つと同時に社員の生活も守ることができるでしょう。でも、事実として私にはそれらを両立する能力はない。

能力が足りないから、捨てなくてはならない。

つまり、自分の仕事をする環境を整えるために、業績の上がらないことは捨てなくてはならない、と気がつきました。

そう思えば、楽。

会長(創業者であり父)からは、きつく叱られています。

自分の守ってきたものを捨てるとは何事だ。捨てるなら自分が稼いだものにしろ!と。

ごもっとも。

何も言うことはないのですが、黙って捨てています(笑)

会長も黙認してくれているところもあります。

でも、捨てたら新しく入ってくるものもあります。最近、少しずつ新しいものが入ってくるようになりました。

仕事も人間関係も環境整備が大切なんだと、改めて知りました。

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土木の技術者募集

当社では、4月より中途採用で土木の技術者を募集しています。

ところが、なかなか応募が来ません。当社の魅力が不足なのか、エントリー用紙の内容がいまひとつなのか。。。いずれ、応募してくれる人が来ないのです。

建設業が大変だと言って、たくさんの会社が倒産の憂き目にあっています。そこで働いている技術者さんたちは、いったいどこへ行ったのでしょう。

従来の価値観は、会社は変わっても同じような業界に行くことが多いように思いました。しかし、今はその業界そのものに見切りをつけているのかもしれません。

県内の高校でも「土木科」が激減しているそうです。

業界の衰退は始まっていますが、就業する人がいなくなれば衰退ではなく破滅になります。

当社も、その破滅を避けるべく、少しずつでも働ける環境を整えていこうと思います。

社員が安心して働くことができる環境整備こそが、社長の一番の仕事です。

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落し物

先日、落し物を警察に届けてきた。

息子が

「お父さん、これ落し物。警察に届けておいて。」

と言ってきたのだ。実はこれには伏線がある。

以前、息子が

「お父さん、友達が1000円札を拾ったんだけど、どうすればいいの?」

と言ってきたのだ。息子ならともかく、友達が拾ったのをネコババするわけにはいかない。その友達が、うちでそのことを話していたら事件!になってしまう。そこで、仕方がなく、警察に届け遺失物証明書を息子に見せて

「良いことをしたね。これからも、拾ったものは警察に届けなくちゃね」

と教えたのだった。これに味をしめて?またもやキーホルダーを拾ってきて

「お父さん、これ警察に届けて」

となったのだ。

前置きが長くなったが、この

「届ける」

ということが案外めんどくさい。

地元の派出所は、小さいのでしょっちゅうお巡りさんが不在である。(しかし、これはいいことである。懸命に地元を守ってくれる、素晴らしいお巡りさんだと思う)

よって、届けようと思っても受付されない。

前回は、そんなこんなで届け出が1週間以上たってしまった。ところが、拾ってから1週間以上たって届けると、落とし主が現れない場合、その物をもらう権利が無くなるのだそうだ。1000円札はまず落とし主は現れないであろう。よって、息子の友達にやろうと思ったが、この1週間規定でダメになりかけた。何とか説得して、いいことにしてもらい、無事に?1000円札は息子の友達に届けることができた。その子に

「いいことをしたね」

と言って渡すことができて、私も満足だった。

話を元に戻して、今回も届けるのに少しだけ時間がかかった。そして、地元ではないが大きくない派出所に届けることができ、この1週間のことを言った。

「1週間と言っても、いなくちゃしょうがないですよね。少なくとも、派出所に1週間以内に届けに行ったんだから、その辺は考慮してほしいんですよね」

と、対応ししてくれたお巡りさんに話した。すると、少しだけ声が大きくなり

「そういうときは、電話してくれればいいんです。110番でもかまいません。電話があるのですから、電話してくれればその1週間規定は適用されませんから!!」

と少しだけ、強い口調で言われた。

ちょっと待ってほしい。一般人は、そんな1週間規定なんて知らないし、すぐに忘れる。

変わらなくちゃいけないのは、あなた方の仕組みでしょ!

警察のような大きな組織になると、自分が変わる(相手の意見を聞く)ではなく、自分に合わせてもらう(相手の意見を聞かない)のが普通の人なんでしょう。常日頃、お客様に合わせて自分が変わる、という思いで行動しているせいか非常に奇異に感じてしまった。

別に、この人を責めるつもりは全くない。大きな組織と巨大な権力というものは、こういうものだという現実を実感できたので、それなりに有意義だった。

自分たちも、知らない間に、こういうことをしていないか。

そっちが不安である。早速CHECKしなくては。

教えてくれる、お客様はありがたい。

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アナログの効用、デジタルの効果

あるブログを見ていたら、ITとアナログのことが書かれていた。

以前から交流のある人も書いていた。ちょうど1年前にアナログの効用について、知人に送ったメールをパソコンから見つけた。今では、違うと思う部分、同じ意見の部分といろいろあるが、その送信メールが面白かったので、ここに書いておきます。

我ながらいいこと言ってるな~、というのと現実と違っている部分があり、いろいろと気がつかせてもらいました。

でも、社会の役に立つ、ではなく社会のお荷物になるかも、というのは鋭いな、と今でも思います。

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私の社長としての考えが「工事を安く仕上げる」ということより「高い粗利の仕事をとる」という方向に向いているのが一番大きいです。確かに当社の直営作業の部分もありますが、外注部分も半分ぐらいあります。施工方法を工夫するより、他社の優れた人の情報を持つ、というほうがいいと判断しています。まあ、わかりやすく言うと「優れた人」というのは「コストパフォーマンスの高い人」もっとわかりやすく言うと、安くやってくれる人、のことですね。しかし、そういう人と定常的に情報交換する関係をつくるということは、大変難しく、かつ重要です。

次に、日報の目的を「翌日の作業に活かす」ということにしているために、デジタルでは遅いのです。

さて、ではどうやっているのかというと
現場では、日報を書いたら本社にFAXします。(添付ファイル)
自社施工のチェックポイントは「施工数量」です。ここを職長に記入させるのがポイントです。彼らも目標が決まっているのに、外れた数字は書きにくいので頑張るようです。当然、隠れて調整しているようですが、いずれ最終的にはばれるのでつじつまを合わせるのに(実施予算を達成するのに)大変なようですが、確実に成果が上がっています。数字が成果であり、頑張ることは目的ではないからです。
外注のポイントは、何といっても安全です。外注さんはコスト意識がはっきりしていますから(そういう外注先を探している)きわどいことをやりがちです。資格の欄で「クレーン作業があるのに玉掛けが書いていない」などというチェックを書いて、すぐに送り返します。もちろん、自社施工なども「思ったより進みませんね」など書いてすぐにFAXを送り返します。FAXだと、職長にすぐにわたりますし、私の字なので活字印刷より数倍の効果があるそうです(笑)

たぶん、デジタル管理系は「最終予算より割り出して、本日しなくてはいけないことを計算する。それを一日ごとに収益管理する」ということだと思います。当社の場合は、外注費、材料費、その他に関してはあまり変動はありません。大きく違っているのは、自社の労務費です。そこで、まずは労務費にターゲットを絞りこういう管理をしています。
私としては、当社が「施工でいちばん」になるのではなく「施工で一番の会社と取引できる環境を構築する」ということに努めています。心がけていることは
・現場では下請けの作業長に直接話しかける
・下請け会社の社長には、定期訪問、はがきのお礼、電話での連絡などアナログ爆弾を落とす
・見積もりを書いてもらい5回不採用になったら、常務か部長が訪問して謝り、次も見積もりをしてほしいとお願いする
などなど。

外注費を下げる一番のポイントは「真剣な相見積もりをとれるかどうか」です。数量や工法を見ながら、価格をチェックしてもなかなか下がりません。下げてもらったとしても外注先からは「たたかれた」と映ります。ところが、相見積もりがあると「その低い金額でもいいからやらせてくれ」となり、低い金額でも感謝されます。相見積もりがない高い金額と、相見積もりの結果の安い金額では、安い金額のほうがレベルの高い人を配置してくれて感謝も大きいような気がします。
問題は、相見積もりを出して敗れたほうのフォローです。これがないと、次に出してくれなくなりますから。だから、私が手間をかけているのです。

では、仕事をもらうときはどうするのか。
「いかに相見積もりを取られないか」
をポイントにしています。ずるいと思うかもしれませんが(笑)経営者としては当たり前だと思います。相見積もりを取られないように(私はこれを『浮気されないために』と呼んでいます)いろいろと尽くすのです。もちろん、これは民間の話です。公共工事は通じないのであきらめるしかないと踏んでいます。
公共で戦うには、逆に民間の相見積もりがない工事を受注しなくてはならないかと思います。たぶん、宮脇さんたちは「公共工事のみで生き残っていくために」システムを開発しているのだと思います。私はどっちかというと、公共工事をしないで生き残るために、を考えていますからそこの違いもあるかと思います。もちろん、一定の利益が乗った公共工事が一番いいです。でも、文句を言っても始まらないし、何も変わらないし、何より自分の時間の無駄遣いです。限られた一生を「公共工事の悪口」「政治家の悪口、役人への文句」に費やしたくありません。年をとるとともに、ますますその感が強いですね。少し前までは「おれが世直しするんだ」みたいなあほな考えを持って、役所と協議しましたが、私の残された年月とその難易度を考え一切やめました。今は、なんでも役人の言いなりです(笑)

つらつらと書きましたが、意図した内容とは外れてしまいました。
すいません。
いずれ、金がないと会社も社員の生活も回りません。私も一日も早く、年収で一億ぐらい取り、会社でも数億の納税をして
「会社や人生は金じゃないよ」
と言ってみたいです。今の私が「人生は金じゃない」と言っても負け惜しみにしか聞こえません。ですから、社員にも同じことを言っています。「まずは金を稼げる仕組みを作り、その後に社会に役に立とう。今の段階では、当社は社会の役に立つどころかお荷物になる可能性がある」ということです。

まあ、私のような会社はたくさんあると思いますから、だれがどんな速度で脱皮するかですね。もちろん、脱皮した結果が倒産という事態もあり得るわけですが。

たがいに頑張りましょう。駄文で失礼しました。

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経営することとは。

会社の中では「経営計画書」というものを作り、方針を社員に周知している。

今週は、その中の「長期事業構想」を作るために、安曇野に合宿に来ている。

会社と離れてみて、「経営する」とはどういうことかを再度考え直し、感じ直すいい機会となった。

突き詰めると

・お客様に喜んでいただき、利益というご褒美をいただく

・ご褒美を社員とともに分けあい、それが継続する仕組みを作る

ということかと感じた。

お客様の期待は、

喜び

となって帰ってくる。

社員の期待は

継続する仕組み

つまり、

つぶれない

ということだとつくづく感じた。

そして、この二つは両輪であり、片方だけということはあり得ない。

そのバランスをとるカジ取りが

経営する

ということかと思う。そのためには

・社員にいやなことを言わなくてはならない

・お客様によろいこんでいただくために、本音を聞かなくてはならない

・銀行に頭を下げて、融資していただかなくてはならない

普通なら、やりたくないことでも

お客様と社員の笑顔

という経営者としての「ご褒美」があれば、がんばることができる。

経営者としての、長期的な視点に立ち、かじ取りをする。

なんと、自分はよい時代に経営者として存在することができたか、と感謝したい。

理由は、書くと叱られるので書かないが(笑)

経営者の皆さん、こんな時代でラッキーですね!

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ISOの講演

恥ずかしながら、Img_0468 ISOの講演を能率協会さんから頼まれて行ってきました。

能率協会さんは、当社のISOの認証機関でもあります。

実は、能率協会さんとはいろいろとあって、私はかなりの確率でブラックマークされていたと思います。なぜなら、お付き合いを始めた当初から

・交通費が高い

・公益法人のくせに、逸失利益の補てんはおかしい

・監査員の技量を数値で示せ

・認証取り消しの実績がある監査員をよこしてくれ

などなど、かなりの無茶を言いました。そのせいで、料金体系も変わりました。

定期的なサーベランスの際も、いろいろとクレームをあげています。

なんと、その私に能率協会の宿敵?であるT部長から講演依頼があったのです!

私は

「かなりの無茶を言いますが、それでもいいのですか?少なくとも、当社でのISOの価値は低いのですが、本音でしゃべってもいいのですか?」

と聞いたところ

「小田島さんがISOについて感じているところを、本音で話して結構です。ISOも仕組みとして曲がり角に来ておりますから、実際に感じていることを皆さんに話してください」

ということでしたので、引き受けました。

Img_0472

講演内容は

当社の(特に中小企業にとって)ISOは、お客様満足、社員満足という意味ではほとんど意味がない。武蔵野の小山社長から指導された経営計画書が、ISOの仕組みにとって変わるものであり、非常に高い成果をあげている。今後は、経営計画書を品質マニュアルにして、認められないならISOそのものを止める。認証取り消しをしないISOに価値を感じる人はほとんどいなくなるだろう。

というようなことを話しました。誤解があるといけないのですが、上記のISOとは「当社にとってのISO」です。つまり、現在の当社のISOには価値がないのであって、他社では成果が上がっていることもあると思います。当社(中小企業)では正面からISOに取り組んでも、成果が上がるのは難しいと思う、ということです。ちなみに、成果とは「顧客満足が生み出される仕組みが出来上がること」です。

まあ、自分の本音で話すのですから楽でした。能率協会さんも勇気がありますね。

聞いていただいた方々からも、望外の評価を受けたようです。

「ISO.pdf」をダウンロード

これを見ると、皆さんも同じようなことを感じていたんだな、ということがわかります。

最後に、使った資料を添付しておきます。サイズが大きいのでダウンロードの際は注意してください。

「iso_p.ppt」をダウンロード

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最近話題の小沢さんがらみの記事

今日は、ISOの事例発表で仙台だった(この件は別記事として書きます)

事務所からメールが

「テレビ東京の○○○さまより電話がありました。
内容ですが、小沢一郎さま秘書逮捕について当社が西松建設さんより仕事依頼を貰っていたか?などの質問に回答協力をお願いしたです。とのことでした。リダイヤルをいただけないでしょうか?とのことです。」

という内容です。

はて、と思いしばし検討。

電話をしてみました。どういう経緯で当社を知ったのか興味があり、尋ねてみました。

「どうして当社を知ったのですか?」

「会社のホームページで知りました」

ということで、電話が来たようです。まあ、適当に受け答えをしておきました。

すると、また連絡が。

「時事通信さんから連絡が来て、今回の小沢さんの件で取材をしたそうです」

とのこと。

やれやれ、2件続けてか。

取材に興味はないが、どうやって当社のことをタイムリーに知ったのかが興味あり。

取材の電話が来たら、その辺を詳しく逆取材してみようと思う。

それにつけても、どうでもいいような話題で盛り上がっていますね。

今回の件は、市民として、国民として全く興味がない。もちろん、会社社長としても。

興味があるのは、政治屋のおっさんたちだけなんでしょうね。

変な風に巻き込まれないようにしなくては・・・・

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何に集中するのか

年をとると(といってもまだ44歳だが)体力、知力、記憶力、○○力その他いろいろなものが、落ちてくるというか下がってくるというか、枯れてくる傾向にある。

普通は嘆くのだが、いいこともある。

何といっても、私の一番は

集中できる

ことにある。40も過ぎて人生の折り返しを過ぎたと思ったら、やたら無駄な時間を過ごすのが嫌になってきた。具体的に言うと

変えられないならそのまま受け入れて、どう利用するか考える

という風になってきた。それまでは

正しい世の中にしよう

とか

政治家のいいなりになってはいけない

など、いわゆる『青臭いこと』ばかり言っていたような気がする。(そして、行動はしていない)

しかし、最近は

そんなことはやめて(捨てて)自分ができることに集中しよう、と思うようになってきた。これも、知力体力が衰えたおかげである。

さて、昨日O建設のO専務と話をした。彼は、この業界にあって珍しく国家公務員上級試験を受かりながら、わざわざ地方の建設会社を継ぐために帰ってきた奇特な人物である。

その出自、というか育ちからして、当然議論好き、理想論好きである。しかし、いわゆる秀才タイプとは違い、周りから愛されるという長所も併せ持つ。

さて、彼が言うには

「政府の緊急雇用制度で、金をばらまくなんておかしいですよ。おれたちには、公共投資の無駄遣いとかいいながら、こんなばらまきの政索なんておかしいですよ。」

私が

「いいだろう、それはそっちが決めることだから、我々はそれをうまく使えばいいじゃん。どうせ、国の金で誰かが使うんならおれたちが使ったほうがいいよ」

「そんなことをしてたら、日本が駄目になってしまいますよ。」

当然、彼の論理は正しいと思われる。私もそう思う。でも、私は年をとって捨てることを実践しているおかげで、この議論も捨てることができる。

「そんなことはどうだっていいだろう。変えられないものに集中しているより、自分ができることに集中したら」

すると

「そんなことを言って、世の中がどうなってもいいというのですか?」

ときた。そこで、搦め手で攻めてみた。

「そんなことを言っても、実際の現実はどうよ。北朝鮮の核問題と君の奥さんの機嫌の問題。どっちが大切。どっちが君にとって切実?」

彼は、間髪おかずに

「そりゃー、奥さんでしょう。問題なく。」

「だろ。変えることができることが自分にとって大きな問題なんだよ。自分の力が及ぶところに、集中しないと不平不満ばかり溜まって、体に悪いよ」

「そーですかねー」

憮然とした面持ちだったが、なんとなく理解してくれたようだ。まあ、もともと頭がいいので切り替えもすぐにできるのだろう。

まだ彼は若いので、理想論を実践する情熱をもっている。でも、政治に口出しするより、政治で決まったことをどう利用するか考えたほうが、経営者らしいと思う。

ここを履き違えると、政治家になる経営者があらわれてくる。結果はご存知の通り。

話がそれたが、昨日のO専務との会話から『捨てる』ことの重要性を教えてもらった。

感謝

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090206_074702_3 朝の時間の始まりは「環境整備」から始まる。

15分間、仕事をするための環境を整える活動を全員で行う。

当然、私も行う。

そして、月に一度すべての現場の点検をする。

この点検結果は、社員の評価にもつながるので、社員も真剣に取り組むようになってきた。

「評価に関係なく良いことをしなくてはいけない」

それは理屈であろう。そして、立派な人です。

しかし、当社にはそんな人はいない。

言われなければやらない社員

評価と連動しなくてはやらない社員

こんな社員がまともな社員である。言われなくてもやるような社員は、とっくに私を見限ってやめていることであろう。

だから、形から入った。心は伴ってないで始めたこの環境整備であるが、最近少しづつ「心」が伴ってきてるように思う。

仕事をする環境を整えようとする

無駄なことはやらないようにする

整頓するようになる(見える化)

当社も不況であるが、なによりお客様の不況が怖い。公共事業は、ずっと不況続き。お客様が景気悪いのに、当社がよくなるわけがない。そして、製造業を中心とする大不況襲来。

なんとか、お客様に利益をあげていただき、その再投資として建設業にも、当社にも仕事が回る環境を整えなくてはいけない。

今度は、経済界の環境整備が必要なのか。

そういえば、毎月のようにいろんな会社が整理されていく。

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内定切りは悪いのか?

最近の不況の嵐はすごい。

こんな小さな地方都市まで、実感できる。

昨年までの「好景気」が全く実感できなかったのと、“好”対象だ。

まあ、それはさておき今度はマスコミの非難の先が「内定切り」に向けられている。

企業から内定をもらった学生がかわいそうだ、という論理。企業は勝手に内定切りをしてケシカラン!という訳。

ちょっと、待ってもらいたい。

その学生たちは内定を何個もらっているのか。何個辞退しているのか。

学生は勝手に辞退して、企業がそれをやったらケシカランというのは成り立たないのでは。

企業の経営者は、社員とその家族を守ることに全力を傾けている。

来年入ってくる社員と現在の社員。

どちらがかわいいのか、どちらを守らなくてはいけないのか。

そんなことは明白である。現在の社員を、その家族を守るのは最大限の優先事項なのである。

お客様がいなくなった以上、新しい社員を雇って現在の社員に迷惑をかけるのは全く理にかなっていない。

もちろん、企業とて喜んでやっているわけではない。内定を出すために多額の採用活動費をかけている会社もあるであろう。それでも、断らざるを得ない企業に同情を感じるのは、私だけでしょうか。

派遣社員切りもそうだが、正しい経済活動ではなく、マスコミの感情論で政治までが動いてしまう世の中が怖い。

自己責任を果たさない人に「かわいそうだから」という論理だけで、マスコミは養護発言をする。

しかし、その一方で倒産、破産、自殺していく中小企業経営者には何の養護もない。

ますます、中小企業の継承問題が大きくなるだろうなあ。

最近のニュースを見ていて、こんなことを感じました。

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他社へのベンチマーキング

先日社員4人と、同業他社へのベンチマーキングに行ってきました。情報共有について。

その会社では、どんなに遅くなっても全社員が15分ほどのミーティングを持つ。現場職員から、総務の職員まで。

これが素晴らしい。なにより、現場の話を聞いている、事務員さんの姿勢が素晴らしかった。自分の業務とは直接関係ないのに!、である。この姿勢が、この会社のすべてを物語っていると思う。トップの方針なんだろうが、

コミニケーションを大切する

ということを、言葉ではなく実践している組織の強さを見せられました。

もちろん、現場の職員さんも、自分の現場のことだけに取らわれず、他の現場の困ったことがあれば率先して手伝っている模様。同僚の苦労が判らない社員には、厳しい指導も与えられているらしい。

また、毎日毎日、来る日も来る日も、同じ報告が続くことがあるが、それを飽きることなく、愚直にやっているのが素晴らしい。この習慣こそ、会社の文化であり、宝であると思う。

私も、見習いたい。ホント、言うだけではなく実践も。

PS

ちなみに、くだんの若い女性の事務員さんは

1級土木施工管理技士

1級舗装施工管理義理

1級建設業経理事務士

すべてをお持ち・・・・・・

「以前何をやっていたんですか?」

と聞いたら

「現場でガードマンみたいなことを」

だって。・・・・・・・

建設業に携わる社長なら、わかりますよね。

あいた口がふさがらない・・・・

ご立派です。

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新年にあたって

今年も、わが社ではいつもの宮司さんに来ていただき新年祈願を行いました。

毎年恒例のこの行事、会社がある限り続けたいと思っています。よく会長が

「神様に祈るのは、最後の最後の本当にどうしようもないときにお願いするのだ。自分が楽をするために祈ったら、神様だって忙しくてやりきれない」

という話をします。同感ですね。

それと同じようなことを、京セラの稲盛会長が言っていました。

「あなたは祈るほど仕事をしたのですか?」

つまり、仕事に対する真剣さのレベルとして

「祈る」

という表現をしているんですね。

部下の教育で悩んでいる社員に(自分では真剣にやっているつもりだったが、成果があがっていない)聞いたら

「祈るほどはやっていません」

という答え。つまり、自分で

「まだ頑張る余地がある」

ということに気がついたのです。

なるほど、さすがは稲盛会長ですね。的を得た表現というのは、不思議と説得力もあります。

新年にあたり、いいことが一つありました。

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恩師よりの手紙

今年の正月に、母がうちの息子たちにせがまれて私の子供時代の通信簿を見せていました。子供たちを「お父さんは口ほどにもない」とがっかりさせ、妻からは「口ほどに体は動かない、っていまのままじゃん。子供の時からそうなのねぇ~」と笑いまくられました。

私にとっては散々でしたが、小学校一、二年の担任の先生からの手紙も見せてもらいました。私はもらった覚えはないのですが、母がとってくれていて見て感動しました。私の学校は小規模校で、同級生も数人(卒業は3人だけ)で複式学級でした。こんなにも自分に関心を持ってくれた先生に、お世話になることができたことは本当に幸運だったと思っています。

Pap_0019

この一年間よくがんばりました。

のみこみが早く、学習の作業も早くて大変良いのですが、少々あわてんぼうで、「、」がおちたり一本ぬけた字になったり、字のかたちがくずれたり、まだまだがんばらなくてはいけないことがたくさんあります。

やる気になれば立派にやれます。書き方の最後のページは本当に立派だったよね。

本をたくさん読んでいるので、文のなかみがじょうずにとらえられました。体育はぐんぐんよくなっているけど、どこきちんと出来ない。音楽は歌のほうがうまくないけど楽器のほうでがんばればなんとかなる。算数と理科がすきだからゆだんしないでがんばって、大学の工学部にでも入って、それからおとうさんと一緒にはたらくといい。その頃わたしは、しらが頭のしわくちゃ(いまもしらががあるけど)のおばあさん。

おとうさんもおかあさんも先生も、みんなおいこしてりっぱな人になるのです。人のためになる人にね。

                                               黒沢清子

1973年3月20日

小田島直樹様

---------------------------------------------------------------------

原文の漢字には私でも読めるように、振り仮名をふってくれています。

本当に、良い先生に教えていただきました。

この手紙をいただいてから、35年たっていますが、ほとんどあたっています。

黒沢清子先生に深く感謝いたします。

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今年も、、、、

間もなく2008年が終わろうとしている。

私がどう思っても、一切関係なく時は過ぎていく。

今年も、だいぶ仲間がいなくなった。確かに市場の原理で、自社が生き残るためには他社に退場してもらうしかない。

しかし、それでも、経営者の一人として考えるとその無常を嘆かずにいられない。

12月はたぶん、30日いっぱいまで資金繰りに追われる経営者もたくさんいることと思う。それでも、資金繰りがつけばいいが、つかない場合はどうなるのか。しかし、それでも、その人に1月1日は訪れる。

幸いにして、自分は月末にお客様から早めの入金をいただいたので、借入金を返済する予定である。これなども、何という幸せか。本当に、お客さまのおかげである。

経営の原理原則を教わり、愚直にそれを守り続けることのご褒美だと思う。

来年からは、景気は良くなると思われる。少なくとも、当社を取り巻く環境は好転すると思われる。経営者としての差がいよいよ大きく出てくる時がもうそこまで来ている。

自分はどうなる、勝つのか負けるのか。

社員とともに武者ぶるいの年末。

今年は去年よりいい年だった。来年は、今年よりいい年にするぞ!

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マネジメントゲーム

マネジメントゲームをやってみました。

これは簡単に言うと、仮想の会社経営、です。

2期目で赤字、3期目で倒産寸前。何とか4期で立て直したのですが5期目で深刻な赤字に転落。

これって、自分の会社と一緒?と思えるようなリアルな体験でした。

市場を見ながら経営しなければいけない

金がないと何もできない

安売りすると体力がなくなる

実際の経営と全く同じことを少ない時間で体験できました。

普段頭を使わないので、実際の決算作業は大変でしたが(なんと5期は決算不可能!)、計画と実際の差を埋める作業などは楽しいものでした。

また、機会があれば体験しようと思います。

次こそは、立派な業績をあげる会社にしよう。

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求人説明会

来年卒業の高校生の求人説明会に行ってきました。

以前は、当社のブースを訪ねてくる高校生はなかなかいなかったのですが、本日は10人以上の高校生が来てくれました。

私からの条件は

・運転免許を持っていること

・市内近郊に住んでいること

・健康であること

これだけ。みんな拍子抜けしたようで

どんな資格が必要ですか?

どんな性格がいいのでしょうか?

仕事が難しくなったらどうなって切り抜けるのですか?

などなど聞かれました。ぜ~んぶ、

『会社に入れば何とかなります』

という、いい加減、実は真剣な答えをしました。

また、どの学生も

家族

友達

を大切にしていることにびっくりしました。

自分が学生の時は

友達は大切です

といえましたが

家族が大切です

とは恥ずかしくて言えませんでした。やっぱり、時代は動いていますね。

今日は、良い体験をしました。

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気になる記事・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081008-00000048-mai-soci

ここに興味深い記事がありました。

なんでも、家賃を払わない人の部屋の鍵を勝手に変えた。14回も変えた。精神的な苦痛を受けた。

家賃を強引に回収して、不正な利益を上げた。

?????

大家さんは加害者?ですか。

毎月家賃をもらうと「不正な利益」になるんですか。

家賃を払いたくても払えないのに、勝手にそんなことをされたら精神的苦痛だ。

ちょっと、待っていただきたい。ならば、ローンを抱えてアパートを建てた大家さんは、(家賃が入らないから)銀行支払いを免除されるのだろうか。そうでなくては、大家さんがやってられない。

誰が悪いのか、何を直すのか。

その観点を間違えた報道は、本当に怖い・・・・

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【当社社員向け】社員の皆さんへ

おはようございます。先週は、環境整備点検をいたしました。いずれの現場でもいえることは、倉庫の整頓ができていないということです。つまり、どこに片付けるか機材の場所が明示されていないのです。ですから、片付ける人が自分で判断しておいてしまい、混乱しているようです。会社でも現場でもそうですが、自分が持つのは「整頓できる範囲(どこに片付けるかを明示できる)」にすればいいのです。整頓されていなければ、使いたいときに使うことができずに、結局は「無い」と同じ状態になります。であれば、最初からそういうものは整理(捨てること)したほうがいいことになります。

物を大事にする

とはどういうことかを、もう一度考え直してみてください。

そのものが使える状態を保つ

これをしなくては、大事にしているのではなく、ほったらかしにしているだけです。ですから、使うこともできずにほったらかすのであれば捨てなさい、となるわけです。物は大事にしなくてはなりません。その大事にする方法を、しっかりと守ってください。次回も厳しく確認します。

車両の床については、かなり徹底されてきました。外注業者さんへも、指導しているようです。こういうことをするのも、外注業者さんとのコミニケーションです。これについては、さらに徹底していきましょう。

どうして環境整備をするのか。

お客様に喜んでいただける会社を作る、土台です。これなくして、お客様に喜べる社員は育成できません。誰もが、好きではないことは分かっています。しかし、このことを通じて、多くの会社がお客様に喜ばれる会社に変わっていっているのも、間違いのない事実です。

自分の好きなことだけやって「お客様がいない」「お客様が悪い」と嘆く会社になるか、環境整備と社員教育でお客様に喜ばれる会社に、自らが変わる会社になるのか。
答えは皆さんの行動にあります。

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トップの仕事は営業と社員教育しかない

なるほど、トップの仕事は営業と社員教育ですね。

当社でいえば、社員の役割はいろいろとあります。

経理

営業

施工管理

施工

見積もり作成

などなど。

上記の業務で一番最初にあるのが

営業

です。これが無くては、どんなに腕の良いオペレーターも、処理の早い経理マンも、正確な測量もすることが出来ません。はっきりいって、一番大切なことです。

ここが、しっかりとした(粗利のある仕事)を取れれば、会社はつぶれません。

そして、その仕事を下さるお客様が

「ここの社員はいいな」

と思えば、次のチャンスをいただけます。この場合、お客様は「出来上がった仕事」よりも「社員の対応」のほうに再度依頼するかどうかの比重が高いようです。

そうです、お客様は「当社の仕事」ではなく「当社の社員」によって評価しているのです。

まあ、考えてみれば当たり前で、当社しか出来ない仕事とか、明らかに当社がやると違う工事、と言うのはありません。他社との違いは(良くも悪くも)社員の質です。

繰り返し仕事を受注するには、社員の質を高めるより方法は無いのです。

だから、会社の発展のためには

社員教育

しかないのです。

つぶれないために営業を強化し、発展するために社員教育をする。

こんなことを感じています。

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利益はお客様に喜ばれた結果

このタイトルことは、以前から聞いていました。

しかし、最近強く実感しています。

そうです、当社の利益を上げる方法は

「お客様に喜ばれる」

しかないのです。たとえば、財テクでもやっていれば話は別ですが、当社は何もしていませんので

お客様に喜ばれるしか手段が無いのです。

そういった目で世の中を見渡すと、

やはり、利益が上がってる会社はお客様が喜んでいます。逆に、利益が出ていない会社は、お客様が喜んでいません。

このように会社として、このことを痛感しています。

しかし、ある財団法人の理事にもなっていますが、そこでこの話をしても理解されません。

「利益はお客様に喜ばれた結果だから、それを指標として方向をきめよう」

といっても、

「利益追求ばかりではない」

「利益至上主義ではだめだ」

という声が大勢を占めます。

利益=お客様の喜び

と置き換えれば

お客様に喜んでいただくことを第一とする

となり、これはおかしくないですよね。でも、それを理解できないので、いたずらな議論が繰り返されています。

でも、自分もこのことを実感したのは最近で、それも景気が悪くなり経営の本質について考えるようになったからです。

まあ、株式会社と財団法人という組織の違いはあるのでしょうが。

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建設業の行く末は・・・

先月末も、ある有名な県内中堅ゼネコンが破たんした。7月も、その前も。

毎月のように、数憶、もしくは数10億単位の倒産金額が報道される。

他人ごとではない。当然、わが社も倒産の危険性はあるわけで、同業他社とその「つぶれない順番」を競っているにすぎない。

建設業は未来永劫なくならない商売であると思う。であるなら、現在は需要と供給のバランスが崩れているだけなのか。

景気がいい時代は、売り手市場になるので、いい会社と悪い会社の区別なく、どんどん売れる時代。

景気が悪い時代は、買い手市場になるので、お客様は良い会社からしか買わない。

つまり、現在は「いい会社」と「悪い会社」の峻別がはっきりする時代だということ。

そして、いい悪いを決めるのは、120%お客様だということ。自分たちは1%も決定する権利を持っていないということ、これが現実。

だから、自分たちは、どのお客様の言うことを聞いていくのかが、勝負の分かれ目になると思われる。分類方法も、「役所、企業、個人」や「建築、土木」などいろいろとある。その、どの部分にフォーカスを当て、どんな武器を持って戦うのかを決定していかなくてはならない。

経営者として、面白いのは不況時なのか?

ここでどんな手を打つかで、10年後のわが社が決まる、と思いがんばろう。

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北上にこんなすごい工場があった!!

ケータイからの写真で失礼します。

この写真の時計を見たことがありますか?

左下には、北上の「さくら」

時計盤には、東北の地図があり、その中心はなんと「北上市」。

さらにさらに、写真では紹介できないのですが、リューズには久慈の琥珀が使われています。

これは、先日見学させていただいたある工場の製品です。

あまり、名前を書いて迷惑がかかるといけないので、詳しくは書けませんが、とにかくびっくり。

見学者に対する、行きとどいた配慮。

トップをはじめとする社員さんの対応。

ほんと、こんな大企業があるのかと驚きました。

まさに、この工場そのものが「営業」であり「商品」であると感じ入りました。憎いのは、こんな時計を何げなく商品展示していることです。思わず、購入してしまいました。ついでに、万歩計も買って役立っています。

北上の市民として、こんな工場があることを誇りに思います。

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お中元を配るということ

今年もお中元の季節がやってまいりました。

当社でも、粗利益別に私と常務が担当者を連れてお中元を配っています。

昨日も、午前中は久保課長、午後は高橋係長とそれぞれ担当のお客様を回りました。

私と社員が車を使って回る経費。

宅急便で市内配達する経費

どちらが高いのか。そんなことは分かっています。同行した社員に聞きました。

「こんな風にして回るのと、宅急便とどちらがいいと思う?」

一様に

「宅急便のほうがコストがかからないと思います」

彼らにとっては、配る、ということが目的なんですね。

私は違います。

お客様に喜んでいただくのが目的です。

お客様は、モノに喜んでくれるのではありません。私たちの手間に喜んでくれます。

確かに「いいもの」を送ると喜んでくれますが、それは「もの」に喜んでいるだけで、当社に喜んでもらっているのではありません。

ですから、上着を着て、車で2人で回って、直接手渡しするのです。

2人の社員は言いました。

「社長はツイている。お中元訪問すると、なぜか偶然先方の社長さんが出てきたり、見積もり依頼を受けたり。すごいですね。」

それが私の目的なのです。結果を決めてから、行動していますから。

これも、形から入って心に至る、という教えを実行しているご褒美だと思っています。

人が動くのはデジタルではなくアナログだ、ということを痛感し、現場で実感しています。

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人間ドッグ

当社の借金の担保の点検に行ってきました。なんのことはない、私の人間ドッグです。

体は私のものですが、生命保険という形で借金の担保に取られていますので、会社の経費で検診です(笑)→ホントは笑えないです(泣)

まあ、いつもの通りと言えばいつもの通り。昨年は、他の病院に浮気してみたのですが、今年は元に戻しました。

やっぱり、こういうのは過去の履歴のある病院がいいですね。比較検討するにしても、「今まではこうだったから」というのがあると、不具合もわかりやすいです。

やっぱり、来年も同じ病院に行こう。

毎年のことながら、検診結果で

「がんがあったらどうしよう」

などと、ちらっと考えますよね。そう思ってい寝た次の朝は、妙な充実感があり、何とはなしに

「ドッグが終わったら、ヤルゾー」

などと、訳のわからない気合が入ります。やっぱり、少しでも死を意識すると、生が充実するんでしょうね。

よし、ヤルゾー

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平泉の現場から

平泉の現場

今朝は、平泉の現場で勉強会。現場の都合で6:50開始ということで、6:30には現場に到着。

ところが、社員全員がもうその時間にはついて環境整備を始めていました。

社長より、立派な社員たちです。

いつものとおり45分間、会社の方針を勉強しました。今日は

「お客様に関する方針」

・市場の変化は当社の都合を待ってくれない

・お客様の変化に合わせることが当社の技術

・自分なりに工夫したり、自分なりにいいと思うことは2流。一流は、お客様が望んでいることを工夫する

などなどを実例付きで学びました。私及び社員の豊富な失敗事例があるので、説明には事欠きません。

数々の失敗が、この時に生きてきますね。

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経営計画発表会

7月の5日に第254期経営計画発表会を開催しました。

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今期も、前期の反省を踏まえ、変えるところは変える。さらに徹底するところは徹底する、ということで発表しました。

内容については、書くわけにはいかないのですが、この発表にあたりの部分を抜粋して記載いたします。

経営計画発表会にあたって

朝の来ない夜はない。

そして、夜の来ない朝もない

つまり、どんなに苦しくとも必ず良くなる時が来る。夢も希望も必ずかなう。そして、希望を持って努力するかぎり、挫折や絶望は避けられない。

大切なことは、挫折や絶望とどう付き合うのかです。苦しいことや嫌なことを避けて暮らすことはできません。

今の会社の状況は「苦しい時代」です。ですからその代わりに、「明るい未来」があるのです。社員の力を合わせて、お客様に助けられて明るい希望のある会社にします。

当社の一番の商品は「社員」です。社員の対応にお客様は満足します。丁寧な説明、充実した見積書、気持のよい作業員の態度、素早いクレーム対応、そういったことにお客様は喜んでくれます。普通の社員では、普通の満足しかありません。特別な満足のために、特別な社員にならなくてはいけません。そのために、環境整備を原点として、いろいろな取り組みを実施することにより、お客様から愛される社員を育成します。

会社は家族です。家族はただ楽しいだけでは成り立たない。苦しいこと、楽しいことを共有しながら、皆で力を合わせて道をひらいていきます。

このことを通して社会的に価値ある会社、社会的に貢献できる会社を目指していきます。

社員の皆さんのご協力をよろしくお願いします。

株式会社 小田島組 代表取締役 小田島直樹

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どこを見る?

最近好きな言葉があります。

朝の来ない夜は無い

そして

夜の来ない朝も無い

つまり、どんなに悪いときでも必ずいいときがくる。

そして、どんなに良くても悪いときがくる。希望がある限り、絶望がついてくる。

最近の当社をよく表しています。高い目標を持つから、達成できないとガクっときます。でも、それはチャレンジしたからなんですよね。チャレンジしなければ、挫折もないわけです。大切なのは、その挫折とどう付き合っていくのか、どう折り合いをつけるのかなんでしょうね。

会社の決算期が6月です。当社の23期が6月で終わり、7月からは24期がはじまります。

悲喜こもごもの23期。24期はどんなドラマが待っているのか。

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業界のパーティー

以前は、我が建設業界は盛大なパーティを頻繁に行っておりました。ところが、最近の不況から、ぱったりとなくなり、すがすがしさとともに、少しさびしさを感じておりました。

そこについ最近2回も盛大なパーティがありました。

ひとつは、協会の前支部長の還暦祝い。各界の名士やら、夜の有名人やらたくさんの人でにぎわいました。実はこの先輩には、3年前の私の年祝いの際に建設業協会支部長として祝辞をもらっていました。しかし、その内容は

「直樹君の父親も女好きだが、直樹君も負けず劣らずだ」

みたいな内容を、延々と話していただきました。親父のことは置いておくにせよ、私については大変なでっち上げの内容でした。

そしたら、思いがけず今回は私が祝辞を言うことになりました。

臥薪嘗胆、好機到来、復讐するは我にあり

です。ただし業界の先輩ですのでそこは仁義を切って、息子に

「おれの年祝いのお礼の祝辞にするから」

と言いに行きました。すると

「なんとか過激な内容は勘弁してください。うちも幸せな家庭がありますから」

みたいな回答。ところがそこの会社の部長からは

「うちの社長のことを徹底的にやっつけていいから。ばんばん話してくれ」

と指示され、私も窮地に追い込まれました。

迎えた当日、用意した一番優しいパターンで話してしまいました。

息子からは、大いに感謝され

「さすがです、これでうちの家庭も安泰です。」

とまで感謝されました。まあ、これでよかったのかも。

そして、先週は同業者の息子の結婚式に出席。なんと400人。さらには小沢一郎さん本人まで出席というおまけ付き。これまた、ド派手な結婚式でした。

パーティー会場に、所狭しと机が並び、歩くのにも苦労する始末。すごい人ゴミでした。

最後の本人のあいさつも、とても長く、それはそれで立派でした。

一番の驚きは、ウェディングケーキを会社のヘルメットに見立てて作成。それをケーキカットに使ったことでした。

おいおい、ヘルメットにナイフ入れるなよ、という感じで。まあ、新婚夫婦だから許しますね。

いずれ、2件続いたこの盛大なパーティーは、建設業界の復活ののろしとなるのか?

乞うご期待!!

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平泉の現場

平泉の現場

今日は朝から平泉の現場で勉強会。

ここは、平泉の世界遺産登録に向けて、国土交通省様も力を入れている個所です。

朝の5時に起きて、現場には6:30に到着。もうすでに社員が一人来ていました。

社長の思いを従業員に伝えるのは、本当に大変。さらに、その行動が変わっていくのは至難の業。本当に大変なこと。

でも、だからこそ、変わってきたとき、のうれしさは格別。

朝の元気な「おはようございます」ができているのが社員のうちのやっと半分ぐらいができるようになってきた。

たったこれだけのことでも3年かかった。あと3年すれば、ほとんどの社員が言えるようになるだろうか。

いままでは、自分のトップダウンでやってきたが、ここからさきは社員の自覚がないと難しい。自分からやる気が出ないと駄目でしょうな。

次は、どうやってその気にさせるか、だ。

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お客様は神様?

極論のような話だが、人生を有意義に生きていく上で他人に依存する大きなものは

「お金」

「教育」

の二つだと思う。学生時代には、親からお金をもらい、先生から教育を受けた。

そして、社会人になると

「お客様」

からお金をいただき

「お客様」

から仕事の方法を教えていただく。

「お客様」

とはこのように、本当に(有ることが難しい)有難い存在です。

当社の社員も、お客様から仕事の方法を教えていただきます。

見積もり提出時期が遅かったために

「あなたの見積もり速度なら、私は他の会社に依頼します」

と教えていただきました。いくら私が口を酸っぱくして言っても聞かない社員が、その一件により、目の色を変えて作成しています。

「あなたの提示金額なら、もっと安いところがあります」

と言われたため、コストダウンに懸命になります。

私からしても、社員にこれだけの影響力をもつ「お客様」という存在は大きなものです。

当社は工事終了後に近隣住民からアンケートをとっていますが、担当社員にとってはこの結果が非常に気になります。励ましや厳しい言葉、いろいろとありますがどのどれもが社員の成長に大きく役に立ちます。本当にありがたい。

このように、ありがたいお客様と仕事をさせていただけるのが、自分にとってのやりがい、幸福につながるのだ、と実感する毎日です。

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みんなで止めよう温暖化

本日は、以前のコメントに対応して書かせていただきます。

だいひまじんさんより

http://ichi-comi.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_d2b1.html#comment-31611159

私の行っている環境対策、ということですが少し視点を変えて

物価と環境対策

ということで自分の考えを書きます。

現在の、ガソリン価格と鉄の価格は少し前までは考えられない値段です。特に鉄は、私がこの業界に入ったときの製品値段で、スクラップが取引されています。

まさに、アンビリーバブル。

いつものことで、社内にあるスクラップとおもわれるものを処分(売却)しようとしたら、

「いつか使える時も来る。だいたい、おれが買ったものを勝手に処分するな。どういう思いでそれを買ったと思っているのだ!!」

ときついお叱り。まあ、当たり前のことと言えば当たり前のこと。そこで、許される範囲で、こっそりと決算対策(処分)を行いました。

さて、前段が長すぎましたが、このガソリンや鉄というのは生活に非常に密着しているものです。ほとんど、だれもがこの恩恵を受けています。この値上がりということですから、だれもが歓迎しないことでしょう。

しかし、私は違います。

まず、この値上がりは環境他策に非常にいいということです。

使い捨て文化からリサイクル文化に移行します。いくら偉い人が言っても進まないのですが、こういう風に経済として進むと簡単に移行します。

事実、車は軽がおおはやり。建物は、リサイクルがすごく進み簡単には解体しません。もちろん、解体費が高いというのも環境には追い風です。

政治家と呼ばれる人たちは、こういう世の中の流れを変えたがります。変えるというか、変化をさせて「いい社会を作ろう」と言います。私たち、経済人は「その変化に対応しよう」とします。つまり、変化をつくるのではなく、その変化を肯定的に受け止めて、対応することからビジネスにつなげます。だから、政治家と呼ばれる人や社会活動をしている人は疲れるのだと思います。私は、変化を先読みしてそれに対応しようとしています。ですから、楽しいです。

だいたい、今のガソリン高、鉄の高騰はだれが招いたのかわかりませんが、その人や国を追究しても何も変わらないと思います。また、これは環境面ではとてもいいことですから、環境活動家は「わが意を得たり」ともっと喜び、一層推進させるべきです。もっと高くなれば、環境意識が劇的に高まりますからね。

まさに、形から入って心に至る、ですね。

案外、環境対策を進めるために、政府がわざと誘導しているのでは、と勘繰りたくさえなります。

そうだったらすごい戦略的な政府ですがね。

いずれ、この現実を嘆くのか、積極的に受け止め次につなげるのか、がその人の価値だと思います。

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移動勉強会

今日は早朝から、沢内村で社長勉強会。

若畑村公民館を借り切って?開催。

さすがに初めての経験です。

今日はこのメンバーで『ライバルに関する方針』を勉強。

学んだ社員の皆さん、実践してくださいよ。

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偶然か必然?

ある物件の営業調査をしていました。その物件は、管財人が弁護士で今後の打ち合わせをすることになっていました。

弁護士との打ち合わせをあすに控え、再度物件の現地確認に行きました。

すると、はて、、、

誰か作業しているではないですか。これはおかしいと思い、作業している人に聞いてみました。すると、

「この看板を取り付けたメーカーから依頼されて、作業しています」

とのこと。なるほど、と思いつつもヘルメットの会社名を確認。

「○○、という会社だな。早速帰ってから調べよう。」

と思いつつも、業務に追われ、そのまま盛岡に向かいました。盛岡で、岩手ロジックスさんの経営計画発表会に参加した後、知人の集まりに合流。よい情報交換ができました。その後、その知人たちのうち一人をひきつれて、全く別の知人の会に合流。

今度は、JC関係者が多かったので、知っている人が多かった。ある人が、

「小田島さん、紹介します。」

と言って、盛岡の今年の理事長さんを連れてきてくれました。

「○○と言いますよろしくお願いします。」

と丁寧なあいさつをされて、ふと名刺を見ると、そこにあるじゃないですか。調べようと思っていた会社の名前が!すかさず

「今日、御社の方が■■で作業していましたよね」

「あ~、そうですね、メーカーから依頼されていったのです」

なんと、すごい偶然。調べようと思っていたら、先方から突然やってきた。

なんか、最近はこういうことが多い。

捨てる神あれば拾う神あり。

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岩手ロジックスさん経営計画発表会

本日は、岩手ロジックスさんの経営計画発表会。

たくさんの社員さんと、もっとたくさんのお客様に囲まれて盛大に行われました。

ここの菊池社長の特徴は、

いいことも悪いことも素直にすぐに取り入れる

ということです。一番すごかったのは、研修に売上の5%ぐらいを突っ込んでいるのです。でも、それでも黒字確保。すごいです。

つまり、社員研修をやめればすぐに5%の利益が出るのです。

う~ん、すごい。

当日いらした、飯島畜産の飯島社長からも

「赤字のときでも研修費を使い、黒字にした。儲けの出ない仕事をやめれば黒字になるよ。それと、創業者は大切にしないとね。」

と示唆に富んだアドバイスもいただきました。

やっぱり、世の中にはいろんな会社がある。ここでは、上記の具体的な数字と支出先はかけませんが、すごいですよ。

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どろなわ方式

これは、今月の環境整備点検の朝の風景

やっと、当社もここまで来たか、という感慨です。

何をやっているのかというと、当日の点検日に備えて、朝、掃除をしているのです。、もちろん、どろなわ方式。

でも、今までの当社はこれさえもやらなかった、できなかった。

事前に準備するなんてほとんどありえなかった。少なくとも、少しは気にかける社員が増えてきたことです。

課長以上の社員がほとんどですが、いいことだと思います。

ちなみに、この日は、掃除をしている課長のミスで減点されていました。

これが現実現場の当社の姿。

まだまだ甘くない。

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新年度の始まり

昨日より、新年度が始まりました。

当社も、相変わらずの厳しさの中スタートを切りました。しかし、始まったとたんに暫定税率の問題、道路特定財源の問題。。。。。。

道路特定財源に関しては、大変な問題です。契約ができない工事も出てきているようです。やっと受注したと思ったら「契約できない!」という信じられない事態が出来。いくら逆風の業界でも、ここまでならなくても・・・・・というのが正直な感想です。

政治家に言いたい。

私たちの手伝いをしろとは言わない。せめて邪魔をしないで欲しい。

というのが正直な感想です。経済状況が悪いのは、私たち民間経営者の責任です。それはそのとおり。だから何とかしようと頑張っているのです。

ありていに言うと、稼ぐ総額は経済の問題、再配分や再配分の時期は政治の問題です。

そこで、経済一流、政治が二流のこの国の面目躍如となるような事態です。

まあ、しかし、それも含めたバックグラウンドで戦うのが私たちですから、そんなことがあるのも視野に入れて会社のかじ取りをしていきます。

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息子からの指摘

『あっ、お父さん罰金だ』

得意気に息子が言いました。

これは何のことかというと、私が車を出発させて、シートベルトをしめる操作をしながら県道に出た時のことです。

以前、息子に

「お父さんの会社では、車を運転中に携帯電話を使ったり、シートベルトを締めていなかったら、罰金2000円をとっているんだ」

と話しました。息子は

「え~、厳しいね。かわいそうじゃないの。」

「違うんだよ。今はとても事故が多い。特に携帯を使いながらの事故が多いそうだ。わからないならともかく、こうやってわかったらできる限りのことをしなくては。お父さんもそうだけど、事故でけがをしたりしたら家族もみんなが大変になっちゃうんだよ。だから、これは優しさとしての罰金なんだよ。それに、罰金をとるほうが大変なんだよ。いえば恨まれるし、優しさと言ってもなかなか伝わらないし。」

「ふ~ん、そんなもんか」

というのが以前の会話でした。

そんな会話を受けて息子が

「お父さん、シートベルト締めていない。罰金だよ罰金。」

と言ったのです。

ほんの少しだけムカついているが、それを表情に出さない私に対して、息子は

「これって、優しさだよね」

「。。。。。。。。」

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受注できました

前回の記事に書いたお客様から仕事をいただけました。

当社の見積もりを見て

「これなら予算内だ」

と、一発快諾。気持ち良く仕事をもらいました。

そして、昨日その仕事を終了しました。当然、次回も声をかけていただきたいと思っております。本当にありがたい話です。

今回の工事のアンケート結果が楽しみです。。。

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久しぶりの合格

久しぶりに試験に合格しました。

ファイナンシャルプランナー3級。

金融機関ですと、新入社員がとるようなレベルらしいです。まあ、私の年齢では恥ずかしいのかもしれないのですが、、、、

でも、業務を通じた知識で合格できたことがとてもうれしいです。土地活用などで、お客様に対してベストの提案をすべく、日頃より業務を通じた勉強はしています。しかし、この資格取得のために特別には何もしてません。自分の力を試したかった部分もあります。

でも、正答率が65%のぎりぎりの合格でした。試験なら35%間違ってもいいのですが、お客様に対してはそうはいきません。そういう意味では、まだまだということもわかりました。

来年あたり、2級でも受けてみようかなと思います。

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東芝さんが来る

少し古い話で恐縮ですが、東芝さんが北上に工場をつくるそうです。投資額が8500億という想像もつかない金額です。市の予算の20年分。

さて、ここからは最近の話。民間建築もやっている関係で、いろんな情報が入ってきます。最近増えたのが

「東芝さんの関連で・・・・」

「東芝さんがくるということで・・・・」

さらには

「東芝さんの関連会社に頼まれて・・・・」

というたぐいの話です。どこまで本当なのかは定かではありません。間違いがないのは、東芝さんからの直接の依頼ではないということです。ほとんどが、東芝さんが来ることを当て込んだ商売の話だと思います。でも、その気にさせるのは間違いがありません。これも、東芝さん効果か。

建設金額もいろいろと取りざたされています。やれ300億だ、800億だと。間違いなく言えるのは、当社ではかかわることができない、ということです。そのけた外れの金額に対応できるゼネコンも限られてくるでしょう。どちらかというと、建設後に長期にわたるお付き合いができる仕事がいいですね。

いずれ、変化をチャンスにとらえることができるようにしなくては。

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恐ろしい対応2

先日ワインショップの話を書きました。

実は、もっと恐ろしいというかすごい対応がありました。

先週、ある方が飛び込みで営業に来ました。わざわざ東京から来て、丁寧に説明して帰りました。その場で購入とはいかなかったのですが、その商品の一部を無料で試させてもらうことにしました。

さて、その方から週明けに電話が来ました。

「この間はお世話になりました。どうでしょうか?」

私のほうで、やり取りはあったのですが、以下の内容を答えました。

「今現在は正直に言うと、すぐに購入は難しいと思う。」

というと、なんと

「では、お試しは止めます。買ってくれないなら、こっちもお金をかかることは控えさせてもらいます」

ということ。ニュアンスは違うかもしれませんが、結果として買わないならこっちも経費はかけません、ということでした。

さすが東京の会社。がっちりしていますね。

まあ、見積もりも有料で作る時代ですから。これぐらいは当たり前なのかもしれません。なんといっても、この会社は成長しているようですし

でも、びっくりしたのも事実。この会社の株主の会社の社長を知っているので、このことはしっかりと伝えたいと思います。

やっぱり、自分はアマちゃんなんだな、と教えてもらいました

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厳しさをばねに変える

当社では、現在様々な固定費削減案を実施しています。

以前の会社なら

「面倒だ」

「自分が大変になる」

というブーイングが聞こえたのですが、現在は社員が率先して取り組んでくれています。確かに業務上は、少し不便になりますがそれをカバーすれば経費が削減できるのも事実です。建設会社としては遅きに失したような感はありますが、それでもやらないよりはいいでしょう。なにより、社員の一体感が大事だと思います。

どんな事業にも波はある

大切なのは自社がその波にどこに位置していて、どうやってそれを超えるのかということだと思います。

私の認識では、今年一杯が一番の冬状態。来年以降少しずつ上向き、4年後には良い業績にしようと思っています。

過去のデータから類推すると、そうなるはずです。そういう意味では、今年は

冬らしく

過ごすことが肝心です。冬なのに、夏のように過ごすと風邪をひいたり体調を崩したりします。冬は冬らしく、体力を温存して、内なるエネルギーをためることが夏に向かって大切なことです。

春の息吹、夏の輝きを楽しみにこの一年の冬を過ごします。

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新しい年の始まり

今日から実質的に新しい年の仕事が始まりました。

今年の大きな目標は

『多くのお客様を訪問する』

ということです。私をはじめ、営業社員へ徹底します。

やっぱり、お客様あっての会社。そのお客様を訪問するしか業績回復の見通しはないと思います。

どれだけたくさんの

「困ったこと」

を解決できるか。これに尽きますね。

実は本日、早速実践の成果が。

もちろん小さな成果ですが、やっぱりうれしい。この小さな成果の積み重ねが大きな成果につながる、、、、、、と思う。

この小さな積み重ねの傾きと、業績悪化の傾きで

どっちが早いか。

勝負の年です。

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老舗の教え

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

今年のお正月は、妻のお母さんとうちの家族で盛岡で食事をしました。その昼食と夕食があまりにも対照的でした。

まずは昼食。

盛岡でも一番の老舗のデパート?と言われる「川○」の7Fレストラン街。入ったのは、子どもたちのリクエストに応えて、寿司も出す和食系の店。席について、私が

「メニューをお願いします」

というと、店員さんが

「今日は正月ですから、正月用のメニューからお願いしておりました。」

「ああ、そうですか。それでは一般の食事はできないんですか?」

「できることはできますが、食材が正月用ですから時間がかかります」

「時間がかかってもいいなら、そっちを頼んでもいいのですね」

「一応、時間がかかるので正月用でお願いしております」

なかなか会話が成立しませんでした。店員さんが去って、まあ、正月用でなければだめだろうな、と思いみんなにそれを伝えました。すると、先ほどの店員さんが一般メニューを持ってきました。

「時間がかかっても良ければ、こちらもどうぞ」

と明らかに嫌そうに、通常メニューを置いていきました。(ちなみに、席はガラガラでこの店はかなりすいていました)

そこで、半分ぐらいは正月メニュー、半分は一般メニューを頼みました。

ところが、先に出てきたのは一般メニュー。気を利かせて頼んだ私と長男の正月メニューが、かなり遅れて一番最後。それも、別な店員が

「豚テキはどちらですか?」

と言って、わざわざだれが食べるの確認したのにもかかわらず、別な近くのところにセットを置いていく始末。

あきらかに、やる気のない店員、もしくは教育のされていない店員というのが明白でした。なんとなく、老舗にあぐらをかいた姿勢が垣間見えるような気がしました

これで、〆て1万2千円なり。(たかっ)

さて、夕食は子供たちと回転寿司へ。

某大手回転ずしで子供たちは大はしゃぎ。ここは安いし、寿司が新幹線に乗って出てくるしで、財布にも子供にも受けがいいのです。相変わらずの大繁盛。待っている人の目線が痛く、食べにくいほどです。店内には

「お水は自由にどうぞ」

と書いているところがあり、微妙にセルフかな?と思わせる雰囲気でした。そこで、私が息子たちにコップを4つもって水を汲んでいたら、忙しそうな店員さんが

「すいませんでした」

というや、すぐに水をコップに入れだしたのです。はっきりいって、彼女がやるよりそのまま私がやったほうが早かったのですが、その懸命な仕事ぶりに大いに好感を持ちました。また、テーブルのポン酢がなくなったとき

「ポン酢お願いします」

というと、すかさず

「大変申し訳ありません」

といってすぐに取り換えてくれます。

さんざん飲んで食べて〆て7000円なり。

子供も親も大満足。

何も老舗が悪いということでは無しに、お客様の要望を常に聞く姿勢、常に変化を嫌わない姿勢、ということが大切だな、とつくずく感じました。老舗店がかわいそうだったので(店主は店員がそんな対応をしているとは知らないでしょう。お客様がそう思っていることに気がついていないでしょう)意見を書こうかと思いました。私も、現在の商売を考えると、どちらかというと老舗タイプの会社ですし、同じ地元タイプの経営者ですから同情しました。でも、伝える手段がありません。アンケート用紙もないのです。

お客様の声を聞く仕組みもない。

これは致命的ですね。

もう2度と行きませんが、来年の正月忘れていなかったらどうなっているか見に行きます。せっかく大切な教訓を教えてくれた店ですから。

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来年はどうなるのか?

今朝のNHKのニュースを見ていたら、こんな言葉が出てきました。

来年は、物価上昇、景気減退になりそうです。

えっ、なに。そんなことあるの?勘弁してよ。

という感じです。返す刀でヤフーのニュースを見ると

来年は子年。相当の確率で株価が上がる

ということです。景気が上がるのか、下がるのか。

もしくは、(相当難しいのですが)上げるのか、下げるのか

公共事業を中心に考えていると、政府の発表がそのまま

来年の市場規模

になります。しかし、民間事業も視野に入れると、どうしても景気判断をせざるをえません。当社も、景気判断が必要になりつつあります。

来年は、

じっと耐える

新たな収益源を見つける(それも即効性がある)

という相反する二つのことに挑まなくてはなりません。

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1点下がった

当社で施工した工事の評価点が届きました。

94点。

Ooara 昨年は95点で、県営優良工事賞をいただきました。

今回はどうなるか。

また、いただけたら嬉しいですね。

この現場は、西和賀町の北のはずれの現場です。会社から60kmぐらい離れているところです。しかし、ほとんどの施工を地元の社員で行ったのが最大の自慢。

かなりの地域貢献になったと思います。

しかし逆に言うと、この工事がなくなると地元社員は60kmの通勤です。現在も、朝早く出てきて仕事をしています。

なんとか、地元に工事が出てくれないかと願うばかりです。

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いい会社と悪い会社

グルーット周りを見渡すと、いい会社と悪い会社があります。

地元ではなく、東京を見ると、やはり同じようにいい会社と悪い会社がります。

売り上げが増え、収入も増えている会社。売上も、収入もダウンしている会社。

悪い会社の話は非常によく理解できます。いわく

・利益率が落ち込んでいるが、回復できない

・お客様が安い仕事しかくれない

・競争が激しすぎてだめだ

しかし、経営の師匠によると

「世の中にいい会社も悪い会社もない。いるのは、いい社長と悪い社長だけだ」

となります。そうですね、、、、、

いい会社では

・粗利益率が黙っていても上がっていく

・もうかる仕事ばかりくれるお客様に囲まれている

・市場にライバルが見当たらない

なんていう環境ではないですよね。競争をする環境は一緒なんですね。

ただ、その結果が違うだけ。そしてその理由は

社長

ということなんだな~

だ・か・ら

いい会社の真似をすればいいはず・・・・

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優良工事賞の受賞

昨日、岩手県様より

「優良工事賞」

をいただきました。当社にとっては4回目の受賞となります。

ご指導いただきました、発注先、担当者、そして関係者の皆様に深く感謝いたします。

ここの工事は、沢内村の銀河高原の近くで、かなりの山の中です。現場に熊が現れたこともありましたが、無事にお客様に喜んでもらえる工事をすることができました。

Ag これは、熊の写真です。

県庁で、竹内副知事様から表彰状を渡されました。

翌日は、発注先の部長にも見せに行きましたところ、大変喜んでいただきました。もちろん、担当の方にも報告しました。

発注先のトップはじめ、皆さんから祝福の声をいただき、本当にうれしかったですね。

来年も、こういう賞をもらえるように頑張ります。

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しているとしっている

最近、こんな意味の広告がありました。

「している」と「しっている」は違う。

もう、自分も人生の折り返し点を過ぎていることを考えると、非常に重い内容です。

40までは、「しっている」ことが重要という価値観でした。しかし、40を過ぎるとそんなことにはあまり意味がないことに気がつきました。大事なことは「している」ことです。

空理空論を振り回している時間がなくなってきました。理想論を言うのは簡単ですが、それを行動に移すのは大変。でも、やれないことは理想じゃないですよね。

どんな立派な理論も、実践できてこそ説得力を持つのです。

当社の新規事業もそのとおり。いつも会長から口うるさく言われていて、閉口していますが、でも、そこに真実があるのも事実。自分が認めたくないから、閉口するのでしょう。

掛け声より実績を。

これが、当社の23期経営計画で私が全社員に向けて発した言葉です。

もう一度、考え直そう。

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素晴らしい経営者

彼は、八戸の橋文の橋本専務さん。

武蔵野さんの共同勉強会で事例発表を行いました。

いや、すばらしい。

何といっても、その等身大の語り口と、幹部の皆さんの本音トークが最高でした。

何といっても、幹部社員がここぞとばかりに、発表の場で専務に注文をつけます。しかし、専務も負けていません。、普段言うことを聞かない幹部(多分)が「これからは、○○をやるように努力します」といった瞬間に

「いいましたね、絶対やってくださいよ!」

と証拠固めの発言をしていました。挙句の果てに

「ここにいる皆さんも聞いていましたから。証人ですからね。」

だって。普段の確執の度合いがうかがいしれます。

幹部が壇上に立ち、武蔵野の社長の小山さんから

「あなたはどうして、納得がいかない専務の言うことを聞くのですか?」

と聞いたら

「はっきりいって、生活があります。専務の言うことに納得しているわけではありません。しかし、武蔵野さんの社員のようにはなりたい」

と、ガチンコ本音で語っていました。

さすが、専務。言葉では納得しなくても、行動させることに成功です。

形から入って、心に至る。

でも、全くうちも同じ状況。専務の気持ちが痛いほどわかります。

でも、自分の小さなプライドが壊されても、いい会社になるなら絶対にそっちがいいですね。

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とてつもない結婚式

縁あって、APAグループの次男、APAホテルの元谷専務の結婚式に出席してきました。お相手は、なんと現役宝塚のタカラジェンヌ。

政治家、もとプロ野球選手、歌手、多彩な人たちの参加です。(なんと800人超)

さすが、一代でここまでのグループを作り上げた一族ですね。ホント、びっくりでした。

何よりすごいのは、代表をトップとして、奥様、長男、次男の家族が固い結束でつながっているところです。はたで見ていても、なにより代表を夫として、父親として尊敬しているのがわかります。経営者一族としては大変珍しいと思います。

代表から聞いた話では、これがユダヤ式なんだそうです。身内を信じて、身内で固める。

これができるようで、なかなかできないのです。経済的なリスクを、一族が一身に背負い、社員には思いきり力を発揮してもらう。

中小企業としては(APAさんは中小企業ではないのかも知れませんが、上場はしていないので)ある一つの理想の姿だと感じました。

まだまだ、こういう人が日本にいるんですね。

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関先生

一橋大学で開催された、中小企業後継者継承のパネルディスカッションにパネリストとして参加してきました。

私と同じような4人が意見交換しました。司会は、一橋大学の関先生です。

やはり、中小企業の後継者というのはおおきな問題なようです。現在の制度のままですと、後継者が見つかりにくいようです。

一緒にパネリストを務めたYさんは、何とドクターからの転身なそうです。お父さんまが突然亡くなったので、大学病院の医師をやめて後を継いだそうです。とうぜん

「せっかくの医者なんだから辞めなくても」

という声があったそうですが

「心臓外科医は、毎年数百人も生まれる。だけど、この会社を継ぐのはおれしかいない」

ということで、継いだようです。

すごいですね。なにより、自分が勉強になった会でした。

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自分で所有するとは?

当社で賃貸マンション事業をやっている中、ある事に気がつきました。

【どんなものでも自分のものということはない】

たとえば、自宅

通常は、自宅を購入すると

「あ~、やっとおれも一国一城の主。これで、何があっても住むところは確保したから、安心だ。」

と思いがちです。でも、これは間違い。

通常は、銀行などからお金を借りて建てますから、そのローンが払い終わらないうちは、その自宅は自分のものではなく、銀行のものです。

ですから、「何かあったら」その自宅は銀行に取り上げられます。(当たり前)

また、資金があって現金で自宅を建てたら大丈夫かというと、そうでは無いのです。建物や土地には、固定資産税というのがかかります。わかりやすく言うと、国に家賃を払わなくてはならないのです。それも、永遠に。また、この税を払わないと、サラ金より高い回収率の方法で、回収されます。

ですから、自宅を買っても、結局は使用料を国に払う必要があるのです。

では、自家用車は。これも自分のもののようですが、時間がその価値を奪っていきます。つまり、10年たったら、価値はほとんどなくなります。

では、自分の体は?

あるときがくると、神様が私たちから、肉体を奪います。(まあ、わかりやすく言うと死ぬことです)その後どうなるかはわかりません。

よって、自分のもの、というのは本質的に存在しないんだ、ということに気がつきました。

だから、ものにこだわるのは、自然じゃないことなんですね。自然じゃないことは、長続きしないことなんですね。

だから何なんだ、という声が聞こえそうですが、自分なりに感動した着眼でしたから書きました。

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シェア一番とは

監理技術者の講習を受けるために、写真が必要になりました。

そこで、友人の写真館を久しぶりに訪れてきました。

私「最近どお、調子いい?」

彼「いいわけないじゃないですか。ボロボロですよ」

などと、最近私の地元では当たり前になりつつある、何気ない会話をしていました。

私「そうだよな~、大手も来るし。あの、スタ○オア○スの影響はどうなの?」

彼「不思議なことに、あそこが宣伝をするたびに、うちに問い合わせが来るんですよ。その結果、ほら」

と指さした方向をみると、

Ts3a0320

なんと、この写真館には似つかわしくない衣裳が。。。。。

なんでも、着替え付きの写真を頼まれてそろえているうちにこうなったとか。

つまり、これが

シェアナンバーワン

の効果。

他社が宣伝するたびに、自社の問い合わせが増える

という仕組み。

やっぱり、ナンバーワンの企業は違います。

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もう雪が

当社では西和賀町で砂防ダムの工事をしております。そこの現場から、今朝、次の写真が来ました。

Ag

おお、もう雪が。

これを見ると、雪国の我々はいやになりますね。

昔私の大学の同級生が(四国出身)雪を見て大はしゃぎしていました。いまでも、同意はできないのですが、懐かしく思い出されます。

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キーパーの心【社内報より】

おはようございます。先週は、滑田の現場で水道管を破ってしまいました。その
件について、お知らせします。
試掘したところと違うところに水道管が入っていて、それをバックホーで引っか
けてしまったようです。この破損で言えることは、
・水道が使えなくなった地元の方がいる
・復旧費がかかる
・仕事が止まる
これはだれが何と言おうと、現実です。現場の声を聞くと
「オペの席からは掘削面は見えない深さだった」
「オペレーターのせいにするのはかわいそうだ」
「手掘りでやれば、ひっかけることはない」
「見えないものだから、対策なんて立てようがない」
などなどでした。ちょうど、社長勉強会があったものですから、その時間を利用
してこの問題について話し合いました(社長実践勉強会ですね)
皆さんの意見を一通り聞いてから、私から次のように言いました。
「今回の責任については、対外的には社長、社内的には現場責任者の和人さん。
社員の責任は、再発防止を考えて実践すること。見えるもので動かないものをやっ
つけたら、1万円分は責任をとってもらうが、今回は指示された業務を行っての
ことだから、問題はその指示が悪かったことではないか。」
ということを話して、本当の原因をみんなで探りました。結論は
「試掘の方法が悪い。具体的には、試掘でパイプを確認する際に、それが本当に
生きているのか確認をしていなかった」
ということです。つまり、こういう事故を防ぐために試掘しているのに、こうやっ
て破損したら試掘の意味がないです。それなら、最初から試掘などしないほうが
ましです。「手掘りでやる」なんて馬鹿げています。バンバン仕事をするために
試掘をするのですから、今回の場合は「バンバン掘削できる準備」が悪かったこ
とです。ですから、試掘の方法を改めることにしました。正確に言うと、試掘の
際のパイプの確認手段を変えます。これは、石田君と和人さんが経験のある人か
ら聞いている最中です。
今回の件で、オペレーターは「掘削するのが怖い」と感じるようになったそうで
す。これは、成長している証拠です。「掘削の怖さ」「仕事を怖さ」を知って、
それでも仕事をするのが本当のプロでしょう。
ただ、いくらそうは言っても、現実的にひっかけるのはオペレーターですから、
めいる気持ちもわかります。私は、これを「キーパーの心」と呼びました。私の
長男がサッカーのキーパーをやっています。試合中に点を取られると、一緒に応
援している父兄が「あ~」とため息をつきます。デフェンダーのミスであろうが、
うちの息子のミスであろうが。そのたびに私は心の中で「申し訳ない」と思いま
す。攻撃はミスしても、点は取られません。でも守備でミスすると点を取られる
のです。ですから、試合を見るたびにいつもどきどきです。いっそのこと、「キー
パーだけはやめてほしい」と思ったこともあります。でも、それは誰かがこなさ
なくてはならないポジションなのです。そう思っていつも気持ちを切り替えてい
ます。きっと、現場でのオペさんも同じ気持ちでしょう。現場によっては、大工
さんが、作業員がいろんな人がこの「キーパーの心」を持っているのです。みん
ながこの気持ちを理解して仕事をすれば、きっといい会社になります。いい現場
になります。

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中国研修で気がついたこと【パート2】

さて、今回驚いたことをあと数点。

バブリーで、日本では今後しばらくはないようなリゾート開発地を視察した時のことです。

Cimg1844 Cimg1850

その豪華さについては、『まあ、これぐらい中国ならやるだろうな』と思っていました。驚いたのは、英語がほとんど通じないこと。私の感覚では、こういうものを買いに来るのはほとんど欧米文化の人だと思っていたら、あにはからんや、ほとんど中国人らしいのです。わずかに英語が使えるスタッフに聞きました。

「一番多い外国人のお客様はどこの国?」

「イギリスです」

へえ~。よく考えたら香港の人のようです。余談ながら、ついでに聞いてみました。

「台湾の人は?」

「とっても多いです」

やっぱり、台湾は外国ではないんですね。

次に驚いたのが、宴会でのワイン。乾杯はほとんどワインでした。そして、国産のワインがあるのです。というか、国産のワインしかなかったのですが。さすが、中華思想。相手の飲みたいものではなく、自分たちが飲ませたいものを出すんですね。しかしながら、そのワインの質の高さに驚きました。私も、普通の酒飲みよりは飲んでいるつもりですが、結構なレベルだと感じました。こんなところでも、中国おそるべし、と感じました。

今回の視察では、政府の方々の素晴らしいもてなしを受け、びっくり驚きました。もちろん、関先生の力と、伊藤市長の実力であることは言うまでもありません。豪華な料理に圧倒されまくりでした。

Cimg1864

また、自由時間がほとんどなくあまりお金を使わなかったのですが、我々が行くところではあまり日本との価格差がなく、意外に思っていました。しかし、最終日、小原学の暴挙により地元の飲食店に行ったたのですが、彼は天然屋台を希望していましたが、あまりに無謀なので、屋根のある店に行きました。そこで飲んで食べた、一人当たり200円の料理が一番おいしかったですね。

Cimg1792

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中国研修で気がついたこと【パート1】

今回の中国研修については、自分なりにテーマをもって臨みました。関先生と中国のものづくりの現場視察に行ったのは4年前。当時は、その規模、中国人の働く態度などに圧倒されてしまい、ただただ驚くばかりでした。今回は、経営者として自分が行っていることと、ものづくりの現場を比較することで気付きを得たいと考えて参加しました。具体的には、どこに行っても同じ質問をして、その差を分析することにしました。質問内容は3つ

【質問1】

清掃活動を何分間行っていますか?

【質問2】

中国の銀行の金利はいくらぐらいですか?

【質問3】

働く人が「帽子をかぶっているか」「第一ボタンを留めているか」の服装チェッ

この結果、非常に興味深い知見を得ることができました。質問内容と、私がどう感じたのか。そして、その結果に対する事実関先生からコメントをもらいました。

【工場1】

清掃活動 30分

銀行金利 高いと思うが具体的には分からない

働く人  全員OK

私の感想 大きな機械が動く現場なのに、非常にきれいに仕事をしている。また、社長の理念がとても具体的。業績はいいのではないか

関先生より ここは、とても業績がいいところ

Cimg1703

【工場2】

清掃活動 10分

銀行金利 7%~8%

働く人  まあまあ良い

私の感想 工場はきれいで、活気もある

関先生より まだ、軌道に乗っていない

【工場 3】

清掃活動 汚れた都度やっている

銀行金利 8%

働く人  あまり良くない

私の感想 工場には汚れが目立つ。不要なものが散乱

関先生より ここは立ち上がったばかりで、まだこれから

Cimg1704

【工場4】

清掃活動 10分

銀行金利 7.5%

働く人  とても良い

私の感想 社長がみんなに気軽に声をかけているのが印象的。業績もよさそう。

関先生より 業績がどんどんうわむているところ

Cimg1731

【工場5】

清掃活動 5分~10分(労働時間外)

銀行金利 高い

働く人  帽子やボタンはよし

私の感想 全体的に暗い印象を受けた。

関先生より 業績はまだまだ、これからだろう

【工場6】

清掃活動 10分

銀行金利 7%ぐらい

働く人  帽子やボタンの乱れが目立つ

私の感想 あちこちに使わないものが散乱している(工場の外など)社長が体調

不良で入院中で、全体的に統制がとれていない

関先生より 業績は中程度か

Cimg1753

【工場7】

清掃活動 10分

銀行金利 8%ぐらい

働く人  態度よし

私の感想 色をうまく使って見える化を図っている。働いている人たちも明るい

印象

関先生より 非常に業績がいいのではないか。親会社に依存。

というような結果だった。一番の発見は、環境整備活動時間と業績がほぼ比例し

ているということ。つまり

『掃除をすればするほど儲かる』

ということだった。また、これは当然かもしれないが

『環境整備活動時間が長いと、働く人もしっかりする』

ということもわかった。銀行金利に関しては、私の事前準備不足で、現地の工場の資金調達は親会社から行い、地元の金融機関からの融資はほとんどないことが後でわかった。しかし、日本に帰ってきてからの情報によると現地でよく見た「中国建設銀行」には日本の都銀が20%ほど資本参加しているとのことだった。また、世界の銀行トップ10には、その「中国建設銀行」をはじめ中国の銀行が3つも入っているのに、日本の銀行が一つも入っていないのには驚いた。もう、そんな時代なんですね。。。。。

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ご無沙汰してすいません

最近複数のルートから

「最近、書いていないね」

「更新しなくなったの」

「残念だな~」

という温かい励ましのお言葉をいただきます。すいません、更新しなくて。

実は本日の社内勉強会が、記念すべき250回でした。

「500回やれば会社が変わる」

と意気込んで初めて、ちょうど五合目ということろでしょうか。今朝当社の会長から

「社長は同じことを何度も社員に教えている。無駄ではないか。同じことを何度も言うなら、勉強は不要ではないか」

というお叱りを受けました。私のほうから

・一度や二度でいうことを聞く社員ではないこと

・しっていることとしていることは違うこと

などを説明して、理解してもらいました。が、本当に大事なポイントだと思います。結局、形から入って心に至ると思い、勉強しているのですが、最終的には成果を出さなくてはいけません。

社員の変化(実は自分の変化)を、どうすると見える化できるか悩んでいます。

見せることができなければ、それは成果にならないですからね。やっと、そんなことに気がつきました。

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投稿をずっとサボっておりました

すいません、最近更新をずっとしていませんでした。

先週は、北上市の公式派遣団として中国の広州にいってきました。すごい迫力でした中国は。

この件は折を見て、シリーズで投稿します。

また、今週は「シンジラレナイ」ことがつづいてばたばたでした。お客様からのお褒めや、強いお叱りをいただきました。特にも、お叱りはうっかりすると私が見過ごしてしまうことを、お客様から教えていただきました。お金をいただき、かつ指導していただけるのですから、お客様は「親+先生」の価値がありますね。

特にもうちの社員は優秀ですから、社長の言うことは聞かずにお客様のことはすぐに聞きます。私が

「これではお叱りを受けるから直しておいたら」

などと、優しくささやいても

「そんなのダイジョブですよ~」

見たいな態度で、いやそうにやります。ところが、お客様から

「こんなことじゃだめじゃないか!」

などといわれようものなら、ピューッと飛んで行き

「申し訳ありませんでした!」

と、大きな声で謝りすぐに対応します。

まあ、これで良いんでしょうね。

いろいろなことに気が付いた1週間でした

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カリスマ降臨!

中小企業経営者の間では、絶大な人気を誇る(著書が売れまくり)株式会社武蔵野の小山社長に北上に来ていただきました。

Ts3a0276_2 当社を含む、5社の指導先を駆け足で回りました。

他社の社長への指導を聞いていると、すごく具体的。特に、利益アップのための対策を聞いていると

うらやましいな

こんなネタがあっていいな

とばかり感じてしまいます。さて、問題のわが社へ

最初のうちは当然のように

バカ・タコ・カス

の連発。やっぱりな~、と感じつつも反省。さて、肝心の利益アップの秘策は。。。

ここには書けませんが、具体的な指示をもらいました。

「これで儲かったら、おれにもよこせ」

と言い残し次の会社に向かいます。でも、正直な気持ちは、他社への指導に関しては、すごいな、そのとおりだな、と感じるのですが、自社への指導はついつい

そんなことをいっても

いうのはかんたんだけど、どうやるの

と感じてしまいます。でも、実は他社の社長も同じように感じているみたい。自分のことを言われると、ついつい言い訳が先に立ってしまい、実行する力をそいでしまいます。でも、気がつきました。

まずは、現在の(売り上げ不振)の気持ちをリセットして、トライしてみることが大切なんですね。いつも社員に言っていることですが

「大切なのは、できないいいわけではなく、これからどうやればできるのか。過去と他人は変えられない。自分と未来を変えよう」

これが、できていなかった。自分ができないことを、やっていないことを社員に言っていたんですね。小山社長はよく

「聞いてきたことは話すな。自分がやってみたことを話せ。話の奥行きが違っている」

と言いますが、まさにそのとおり。

良い体験でした。

さて、その後懇親会をやったのは言うまでもないのですが、そこでも新しい気づきが。

とあるバーで、1杯3万円のお酒を小山社長が頼みました。当然支払総額は、すごいことになりました。支払いはいつもの武蔵ルールでじゃんけん。たとえ小山社長といえど例外ではありません。ちなみに、小山社長についてきた武蔵野の内定者もそのじゃんけんに加わります。内定者を含む3人が負けました。(HEBIさんは、その前の料亭と合わせて2連敗)私と小山社長は、この日2連勝。

ここで、面白いのがこのバーのマスター気持ち。

一番感謝したのは、高い酒を頼んだ(決定した)小山社長。つぎに、その小山社長を連れてきた私。金を払った人への感謝はあまり無し。

人は、金を払うことに感謝するのではなく、払うことを決定した人に感謝するんですね。

いい実体験をさせてもらいました。(それもただで。。。。)

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すごい人に会ってきました

以前から会いたいと思っていた、北海道某社のSさん。

そこの会社とは、以前から取引があり、今回は出張を利用して現場を訪問してきました。このかたは、建設ブロガーとしても有名で(北海道で、ではなく全国的に有名)注目しておりました。

また、建設業それも土木工事、中でも道路工事に関する熱意と情熱には敬服します。

今までは直接会ったことがなく、メールのみのやり取りでしたので、今回は現場訪問させていただきました。

お付き合いいただいたカルゴンさん、本当にありがとうございます。

期待にたがわず、すごく面白い人、興味のある現場でした。中でも傑作がこれ。現場事務所の入り口に貼ってありました。

Ts3a0249_2 あまりにも面白いので、全文を記載します。

どろぼうさまへ

いつもお世話になっております。

当現場事務所には金目のものがありません。

と、申しますのも昨今の不景気の中、経費削減により必要なモノでさえ、購入できない状況なのです。

大変申し訳ありませんが、他をおあたりください。

と書いて、下に地図があります。

この地図の中に

「この事務所がお勧めです」

と書いているではないですか。わざわざ

交差点直進して500m、セブンイレブンさんの隣

とまで、注記があります。

しかし、そこはなんと

「○○警察署」

なのです。

あまりのおもしろさに、おもわず書いてしまいました。

こんな風に、面白みいっぱいのSさんとその現場でした。

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迫力のセミナー

昨日は、株式会社武蔵野の矢島常務をお招きして、講演をしていただきました。

Pap_0246

いや~、すごい。すごいなんてもんじゃない。

いろいろな、『きづき』が宝石のようにキラキラと飛び交っていました。

目の前が、くらくらしていました。

曰く

『家族が安心して生活できるのも、お客様のお陰』

『5分後の自分は他人』

『環境整備は、根っこ。すべては根から腐り始める』

『お客様は、汚い現場でやった仕事は信用しない』

『人間は、形に見えるものから心に影響を受ける』

まさに、珠玉の言葉でした。(聞いている最中は)

これを持続できる人が、天才(才能がある人)と呼ばれるんだな~、と実感しています。

つまり、天才とは才能ではなく、継続する力だと。

社員の力を借りて、継続的な改善に挑戦します。

それしか、生き残る道はないのですから。

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マンション完成

当社で手がけた、ユーミーマンションがいよいよ竣工を迎えます。

Ts3a0227

お客様のご理解もあり、スムーズに完成できそうです。

今後は、入居者の方に喜んでもらい、オーナーに喜んでもらい、みんなに喜んでもらえるように努力いたします。

この事業は、北上という街の魅力作りにも一役買っています。少し多くの人に、北上に住んでもらい、活性化を目指します。

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自然には勝てない

当社の経営計画書には次のような文章があります。

建設現場は天候との戦いです。明日の天候を見ながら段取り良く取り組み、天候のよい日に作業をすると効率も良くなり、コストも低くなる。雨の日の作業は、危険性も増し効率も悪くなる。

今回の増水で、まざまざと感じました。

Ts3a0234 まさに『暴力的』な川の流れでした。

これを見ていると、自然の優しさとは対極の、もう一面の素顔を見たような気がします。

当社の現場も、かなりの被害を受けました。

Qq

Ww

自然に逆らうのではなく、どうやって相手に合わせていくかですね。

実は今回の件で

「過去と他人は変えられない、変えることができるのは自分と未来」

ということを実感しました。

というのは、今回の災害で

「これが人の手によるものだったら、相当頭に来る」

と思ったのです。でも相手が自然(変えられないもの)だからしょうがない、と諦めますね。

他人を変えようと思うから、頭に来るのです。変えることができるのは、自分と未来だけなんですね。

ふとそんなことを感じました。

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本日の岩手日報さんの紙面

本日の岩手日報さんの紙面に駄文が掲載されましたので、ここに再掲します。

Cimg1511_3 ちなみに、親父からは

『わかりにくい。もっとわかりやすい文章を書くように』

という指導をいただき、さる高名な方からは

『いい意見を言ってくれた。大いに賛成する』

と励ましのお電話を頂きました。

以下、再掲。

9月6日(木曜日)の一面「財源不足 年200-300億円」を読んで、どのように思いましたか?建設業の会社経営者としての私の実感は「これだけ頑張ってきたのに、まだそんな状況なのか」という気持ちです。税収不足で、公共投資は大幅に削減されました。県民はインフラに不安を抱えながら生活することを余儀なくされています。もう、表面的な対応ではなく、抜本的なお金の還流の仕組みを見直す必要がありそうです。それについては、日ごろ感じていることがあります。中央の建設会社が、岩手で仕事をする場合には、融資金融機関として都市銀行がセットでついてくることがあります。実はこの都市銀行というのがくせ者で、岩手県民が働いたお金が、都市銀行を通じて中央に還流される仕組みになっているのです。地元の金融機関であれば、そこからさらにお金が地元に流れます。消費も生まれます。しかし、中央にいったん流れたお金は容易には地元に返ってきません。余談ですが、『お金』を『優秀な人材』と置き換えても、そのまま意味が通るところが、岩手の窮状を表しています。さて、9月7日(金曜日)の記事には「地方に1兆円再配分」ということが書かれてありますが、中央はこういう仕組みで地方からお金を集め、それをしたり顔で「再配分」という言葉を使っているのです。これは一例ですが、新聞記事として、そういう現場の生の問題を県民に判断材料として伝えてほしいものだと思います。決して、正邪で判断するわけではありません。中央も地方もそれぞれ言い分はあるでしょうが、岩手県民としてどういう未来像を描くのか、どちらを選択するのか、その判断を下すための情報はまだまだ不足しています。アテルイも中央にとっては逆族、地方にとっては英雄です。視点によって、同じ事実でも違うとらえ方ができます。これからの新聞記事に求められるのは、このアテルイを英雄ととらえる視点ではないでしょうか。これからも岩手日報に、大きく期待します。

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スゴイ会社’s

今回は記念すべき第50回の「株式会社武蔵野 共同勉強会」に出席してきました。

いや、すごいのなんの。

「シンジラレナ~イ」

の連発。それも、物質的なことならともかく、新入社員が

「当社は、かつてはこういう風に業務しておりましたが、現在はこうなっています」

と説明するのです。

心の中で

アンタ、シンニュウシャインダロ

とつぶやくのが精一杯。その元気、迫力に押されっぱなし。

でも、自分も成長したんだと実感することもありました。それは

他社がどれだけすごいか、わかるようになってきた

つまり、以前は

なんだたいしたことないんだ

と思っていたことに

おおっ、すごい

と気づけるようになったのです。でも、これには弊害もあります。

以前なら、他社の事例を見て

具合が悪くなる

程度でしたが、今回は

うつ、みたくなりました。だって、あまりのすごさと、自社の比較と(それも業績まで)

ががーん、ががーん  です。

でも、それを救ってくれたのが、同行した社員たち。口々に

「すごい」

「びっくりした」

「これなら会社が良くなる」

と言ってくれたのです。やっぱり、これも見せることの効果。以前は一人で参加していたので、具合が悪くなっているばかりでしたが、今回は、

少しは改善できるかも

という兆候を社員からもらいました。これが、今回の唯一の救い。

こうすればよくなる、というのを見せてもらい、そのむずかしさを実感している毎日です。

社員も私も

「こうすれば会社は良くなる」

というのが分かっているのですが、行動が付いていきません。今日の研修を、良いきっかけにして、社員、お客様に喜んでいただける会社にします。

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動画でPR

知人である、ミヤシステムで有名な宮脇社長がまたすごいことをはじめました。

ミヤシステムのPRに動画を使っているのです。

http://jp.youtube.com/user/miyasystem01

Miya 相変わらずの、新しモノ好きと、すごさ。

本当に敬服します。もちろん、これは彼だけのアイディアではないでしょうが、こういうことを実践する「チームミヤワキ」を尊敬します。

いつも忙しく、お客様のもとに全国駆けつけているのですから、立派です。そういう風に、お客様から必要とされる存在、にならなければビジネスとしても成り立たないんですね。今回のチャレンジも、きっとそんな

お客様の期待にこたえたい

という思いからできたのでしょう。

私も見習います。いい事例をありがとうございます。

宮脇社長に感謝

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ご無沙汰しておりました

ずいぶんと、ご無沙汰しておりました。

このブログを始めて以来、こんなに長い期間書かなかったのは初めてです。期待して読んでいただいている皆さん、すいませんでした。

会社は社長の決定決まる

という教えを、実体験することがありました。

当社には、IT事業部というのがあり、そこで位置コミの販売をしております。そこの部署の目標に「ホームページからの売り上げを上げる」というのを新たに加えました。今までは、当社のことを知っていて、その追加情報としてホームページを見て、連絡が来る、というのが一般的でした。しかし、これからは全くWEBのみで販売をしようと思っています。

実は、当社で扱っているドームハウスに、ものすごい数の問い合わせをいただいたのです。ほぼ毎日のように「資料請求」「説明してほしい」というメール、電話が来ました。もちろん、広告サイトの効果ですが、正直、ここまであるとは思いませんでした。そこで、WEBで売上を上げる、と決めたのです。

決めて、1週間経ったら、東京のある会社からの見積もり依頼がありました。

びっくり。WEBがなければこの話は確実になかったのです。

今日、その見積もりを提出します。

結果が楽しみ。ドキドキです。

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京都とアスにかけている

京都とアスにかけている

今日と明日のエポ

京都 earth のエポ

と読み替えています。さすが、これが京都のギャグ

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エポ工法協会のブース

ここがエポ工法協会のブースです。

飲み屋のキャッチよろしく、行きかう人に突撃!

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下水道展にやってきました

いつものビッグサイト。今年は、心なしか少なめに感じます。

さあ、これから全国エポ工法協会のブースで客引きです

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税務研修に来ました

当社で行っている賃貸マンション事業に関連して、税務研修を受けています。

いままでどちらかと言うとこういうことに慣れていませんでした。

しかし、お客様からの強いニーズを感じて勉強しています。

はっきり言って、すごくためになります。ホント、知っていると知らないでは、その人の資産規模にもよりますが、数千万以上の違いが出てきます。

社長としても、知らないということは「無知」では済まされないな、と感じます。大事な資産を守る話ですからね。

脱税はいけませんが、節税はしっかり行えるように、そしてそんなアドバイスが出来るようになります。

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すごい本が出た

朝30分の掃除から儲かる会社に変わる―社員ニコニコ業績ピカピカの法則

すごい内容です。

社員の半分以上が、元暴走族。不正は横行、近所からは蔑まれる。

そんな会社が、日本経営品質賞を受賞したのですから。

社長の小山さんのすごいのは、こういう実績のあることですね。取り組んだ執念が半端ではない。

これは、会社のため、社員のためになる

と思えば、風評は一切関係なし。社員がどう思うかも(あえて)無視。これが、私には出来ない。ついつい社員に迎合してしまう。その結果が、社長の通信簿(決算書)に現れています。

もっともっと、環境整備に力を入れて、

社員ニコニコ、業績ピカピカ

にするように努力が必要だ!

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23期経営計画発表会

7月14日に、当社の23期経営計画発表会を行いました。

Dscf4836 今回は、初めて外部のお客様もお招きして開催いたしました。

当然、リハーサルなども行い備えました。昨年は、ほとんど私一人での段取りでしたが、今年は役職者を中心に準備してもらいました。

私が行ったのは、経営計画書を作成することと、それを社員の前で説明すること。

説明する内容よりも、「社員にわかって欲しい」という変なプレッシャーがかかりました。へんな、と書きましたが、社長としてはもしかしたら当たり前なのかもしれないのですが、今までは

「自分の言うことを聞いて欲しい」

と言う自分本位の考えでしたから、意識が自分に向かっていました。

今年は初めて

「社員にわかって欲しい」

と相手中心に視点が移動したので、変なプレッシャーを感じることになったのです。

大事なことは、自分が頑張ることではないんですね。

社員に理解してもらうこと

なんですね。ここに気がついていませんでした。

もちろん、終わったあとの感動も違います。達成感もありましたが、一番感じたことは

「さあ、これからが本番だぞ」

ということです。これからの社員の行動をどうやって変えていくのかを考えました。

Rimg0030 さて、そんなわけですから懇親会も大いに盛り上がりました。

私一人が企画すると、本当につまらない懇親会ですが、参加する社員が企画すると、否が応でも盛り上がります。

やってよかった。

その日は、3時半まで飲んでいた社員が複数いたようです。朝の3時半に

「ただいま朝の3時半です。ラーメンで今晩が終わります。最高の発表会でした・・・」

というボイスメールを翌朝聞いたときは、、、、

業績アップの、いいきっかけになればいいなと願っています。

社員の皆さん、よろしくお願いします。

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お金の流れる方向

昨日の理事会のあと、いろいろと本音の意見交換をしました。

私が一番感じたことは

「お金は変化するほうに流れる」

ということです。つまり、ビジネスなら

お客様に合わせてこちらが変化する

から、企業がお客様からお金をいただけます。ところが、私が参加している財団法人のように

「世の中はかくあるべし」

「理想社会の実現」

みたいな目的だと、こっちが変わるのではなく、あっちをこっちの理想にあわせて変えなくてはいけません。ですから、当然こっち側にお金が入らないばかりか、出て行くことになります。

お金というのは、欲望を満たす側が払う

という当たり前のことに気がつきました。

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財団の理事会に出席して

本日は、ある財団法人の理事会に出席しています。

東京に本部がある財団で、青年会議所と縁の深い団体です。

事業を計画して、その審議のために時間をかけています。以前は自分も、青年会議所に所属していて、こういう議論をやっていましたが、一番違和感をか感じるは

「事業をするほうの目線で計画をしている」

ということです。極端な言い方をすると、お客様のニーズを無視している、ということですね。つまり、自分たちが

「こうなって欲しい」

と言うスタンスでの事業計画であり、

「みんなが望んでいるもの」

では無いと言うことです。もちろん、公益法人の事業としては、そういうこともありえると思います。何も商売をしているわけではないのですから。ビジネスと違って、金額的な損失も場合によってはやむなし、と言う場面もあります。

相手に合わせて自分を変えるのが商売なら、自分の主張を実現するために働くのが政治ではないかと思います。

もちろん、どちらも大切な役割です。あとは自分が選んでいくことだと思います。

やっぱり、自分は商売のほうがあっているな~

PS

余談ですが、政治家的な発想を持った業界、社長が現在どんどん淘汰されているような気がします。

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原理原則をまもる

昨日は(社)北上青年会議所さんの例会に、少しだけ参加してきました。

株式会社武蔵野の矢島常務の講演ということで、興味深く聞いてきました。

もちろん、当社でも矢島常務から講演をいただきました。「原理原則を守る」ことの大切さを、改めて痛感しました。

水は高いところから低いところに流れる

当たり前ですが、実際の行動となると違ってきます。昨日の講演で矢島常務はこのことを

「自分がお客様のときは、目が開いている。逆の立場になると、その目が曇る」

と言っておりました。なるほど、うまいことを言うものです。

自分が客の立場になれば、

言われなくても

指示されなくても

知らなくても

欲しいものを買います。(安ければ、なお良い)

でも、売る立場になると

あまった在庫

儲かるもの

キャンペーン中のもの

を売りたくなり、お客様によって欲しいものが違う、という当たり前のことを忘れてしまいます。結果、

低いところの水を高いところにもっていく

ような羽目に陥ります。自分の欲が絡むと、冷静な判断が出来なくなりますね。

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賃貸マンション建築中

当社で、賃貸マンションを建築中です。

Ts3a0120

10月の1日入居開始と言う予定で、建設しています。

RCのとてもしっかりしたつくりです。

実は、もう1部屋予約が入りました。まだ躯体工事も完成していないのに、です。

先日、このマンションのFC本部の社長と話してきましたが

「ユーミーマンションは、完成時に満室は当たり前」

といわれました。自分では、そうすると思い込んで営業しているのですが、もちろん不安もあります。

しかし、こんな早い時期に予約をいただけると、その言葉に俄然現実味を帯びてきます。

入居者の方、オーナーみんなに喜んでもらえるものを作ります。

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青森への社員旅行

青森

ここは、青森県の有名な

「階段国道」

クリックすると場所が表示されます。

週末は社員旅行で青森でした。8割ぐらいの社員が参加してくれました。

それぞれ事情はあるのでしょうが、たくさんの社員が参加してくれて、とても嬉しく思います。昔なら会社からもたくさん補助を出せたのですが、いまはそれもままなりません。

社員には申し訳なく思っています。

でも、苦しいときだからこそ、みんなもがんばってくれているのだと思います。

その期待にこたえねば、といっそう意を強くした旅行でした。

皆さん、お疲れ様でした。

【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=0&lat=%2b41.15.29.44&lon=%2b140.20.37.31&fm=0

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掛け声倒れ

今になってみると、本当に恥ずかしいことがある。

会社経営の目的である。

利益も上げることが出来ないのに、社会貢献しようとしていた。最低でも、利益を上げて、それから社会貢献に目を向けるべきだった。

なにも、社会貢献が悪いわけではない。ただ、最初に何をすべきなのか、社会貢献のためにはどんなことをやらなくてはいけないのか。

まったくわかっていなかった。

当社の決算期は6月である。

来期からは、もっと地に足の着いた社長でなくてはならぬと痛感する。

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遊び心

これは、敬愛する展勝地レストハウスの軽石社長。

Ts3a0111

何をどうしたのか、はっぴを着ていました。そしたらその後ろには

「笑って」

という大きな文字が!

軽石社長らしい、思い切ったジョークです。これなら

笑えます。

この社長は、人の意表をついて面白がっていると言う、高級な趣味を持っていますが、これには笑いました。

無条件で

「笑える人」

と言うのはいいですよね。言葉は似ていますが、軽石社長は

「笑われる人」

ではありません。この辺、言葉は似ていますが、使い方を間違えると大きなことになります(笑って)

会社の中でも、こういう人がいるのですが、当社の場合は、社長の力のなさのせいで

「笑える人」

ではなく

「笑われる人」

が多いようです。

もっと、力をつけて積極的に楽しい職場にしなくては、笑える人は出てこないと感じました。

あっ、そうか。まずは自分が「笑える人」にならなくては。

勉強になりました<m(__)m>

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すごい社長さんたち

今週は、同業のすごい社長さんと会うことが出来た週でした。

まずは、ミヤシステムの宮脇社長。

業界ナンバーワンの原価管理ソフトの開発販売をしています。もともとは、宮脇建設と言う建設会社。そこから、業務改善をスタートに原価管理システムを先代社長が開発。

現社長が、全国への販売を展開したのです。

いや、すばらしい。全国のお客様に支えられて事業を行っています。なんでも、2ヵ月後のスケジュールが空いてくると不安になるとか。。。。。。

社長として、開発者として、開拓者として格の違いを見せ付けられました。

もう一人が、下田社長。

シモダトンボ、と言う舗装用具が全国的に有名です。

道路の舗装という現場から生まれた工具です。

言われてみると、なるほど。とい優れものです。

また、本体であるシモダ道路さんの沿革など聞くと、自分と似た境遇に共感したり、逆に社長としてのビジョンに感心したりすることしきりでした。

当社でも、このトンボを扱わせていただき、広げていくつもりです。

いずれの社長も、自社業務改善をきっかけにして、全国にその販売網を構築しています。

私にとっては、見習うべきお二人に1週間のうちに会えたのも、なにかの縁です。

もっと、もっと、頑張らねば。

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ラスベガスとは

P1003021 ラスベガスとは、資本主義の代表のアメリカでもさらに最先端のような気がします。

良くも悪くも、何もない砂漠の町に、完全な観光都市を作り上げました。もともとの自然資源などないところに、完全に人工的な「魅力」を作ったのです。そして、その維持のために、政府、市民そしてたぶんギャング(非合法な組織)までもが一体となっているのではないかと感じました。

ですから、「お客様の要望」に関して、とてつもなく敏感です。ちょっとでもお客様のニーズの方向を見誤ると、すぐに市場から退場となります。

常に、お客様に合わせて自分たちを変えていく、と言うことが求められます。

私たちのように、お客様からお金をいただき商売するものにとっては、聖地、のようにさえ感じました。もちろん、私がそこに住みたいかと言えばNOですが。

いずれ、存在がいいとか悪いとか言う話しではなく、相手に合わせたものの考え方を実体験するには、とてもいい具体例だと思います。そして、そこでは「NO1」であることの恩恵が限りなくあります。他のホテルが「ラスベガスに来てください」と宣伝すると、まずはNO1と呼ばれるところから満室になります。どこが宣伝費を払っても、です。

ですから、どこもしのぎを削ります。

この、「相手に合わせる」「相手の要望を反映させる」ということは、企業においても行政においても非常に大切だと思います。従来の、理想論を語りそれ目指す、と言うことではなく、相手に合わせ、相手の望みに向かっていくと言う姿勢をどうやって仕組みにするのかが勝負の分かれ目になりそうです。

繁栄とは自分だけで達成できるものではなく、相手あってこそだと思います。

私も、ラスベガスのまちから大いに学び取って、企業や地域の発展に尽くしたいと思います。

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ラスベガス研修

ラスベガスで研修??

絶対、遊びに行くんだな。

誰もがそう思うでしょう。私もそう思っていました。ところが、さすが武蔵野さん。

事実はまったく違います。下記の件はまったく誇張がありません。

・毎日2万歩歩く

・気がついたことをメモする。一番書いた人は1400個。(私は100個)

・遅刻は1分10ドル。寝坊して行事不参加は100ドル。(ほんとに何人もとられました)

この写真を見てください。Ts3a0091

こんな風に説明を聞きながら、メモしまくるのです。

歩きながら、聞きながら、書きながら。。。。

そして、いろんなことを感じてくるのです。

今回の、最大の感動は

「自分中心から、相手中心に考えを変えることで、ブラックジャックで勝てるようになる」

ということでした。この話を聞いたときは、半分本気にしませんでした。

しかし、実践してみると、すさまじい効果。賭け事で勝ったことのない私ですが、初めて勝ちました。

本当にすごい。

ここでは書きつくせない感動を(100個はメモしたが)味わった研修でした。是非、うちの社員にも受けさせたいです。

そのためには、収益を上げてなくては。

またモチベーションが高まり、夢が増えました。

小山社長、本当にありがとうございます。

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研修旅行

本日より、研修旅行です。

この研修は、ほんとに

「研修」です。

詳しくはノウハウなのでかけませんが

・ビデオ禁止

・どうして一人部屋なのか

・お土産やさんに立ち寄らない

など、いろんな変わった事がありますが、いずれも

「いい研修結果を出すため」

です。ちなみに

「気がついたことを30個書き出す」

と言うのもあります。ある社長はすでに30個書く場所を決めた手帳を持参していました。

すごいですよね、これって。

家族にかけるための、テレホンカードも支給されましたし、いたれりつくせり(研修のために)です。

さあ、どうなることやら。

PS

ちなみに、飛行機が2時間遅れて、まだ時間があったので成田でこれを書いています。

恐るべき、今回の親分のK社長。飛行機が遅れている、と言うアナウンスを聞くや

「2時間は遅れるよ、おれは上のラウンジに行くから」

とさっさといなくなってしまいました。その、10分後

「お客様には申し訳ありません。飛行機が2時間以上遅れます」

のアナウンス。

あんた、何者?

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結構読んでいただいているようで

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

最近、いろんな人から

「読んでますよ~」

と声をかけられます。

昨日は、熱海時代の恩人のS様からメールをいただきました。すぐに電話しましたが、少なくても10年以上の歳月が流れています。

こんなメールをいただきました。

「お元気そうですね、最近小田島さんのページを開くのが日課になっています、

相変わらず勉強家、努力家ですね、岩手で頑張っている様子いつも感心致しま

今日は、私のほんとに簡単な発明品のことでメール致しました
18年度、建災防全国大会(札幌大会)に於いて安全に関する考案、発明で最
優秀賞を受賞しました、安全ハンマーなる物をお送りいたします、使ってみて
よかったら、岩手の同業者の皆様にご紹介してください、私は現在この安全ハ
ンマーを大手ゼネコン三十数社に紹介したりしてこのハンマーの普及に一生懸
命頑張っています
これからも、安全、能率アップ、品質確保に関する物の開発に小田島さんに少
しでも近付けるよう頑張ります、小田島さんも体に気をつけ位置コミの普及に
頑張って下さい.   (今日か明日に発送いたします)」

この方は、非常に優れた鳶の親方でした。私が見た中では、一番すごい。

いつも、改善に熱心でいろんな工夫をしている方でした。

今度、このハンマーを紹介しますね。

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JCの後輩に講演

昨夜は、JCの後輩の前で話をさせていただきました。

もちろん、たいした話など出来るわけもなく、やっていることと、これからやりたいことを話した。

対象は、これからJCに入るかも、と言う人たちだったので私が考える北上JCの実態を話した。

・役に立つ人と立たない人は3:7ぐらい。でも、世間より役に立つ人の割合は高い。

・弱みを握ると(握られると)友人が出来る。

・失敗と言う貴重な財産を得ることが出来る。会社で失敗すると、しゃれにならないことが多いから。

・言っていることはすごいが、やっていることはもっとすごい。

などなど、自分の考えをいろいろと話しました。最後に

「今日の成果を決めるのは、あなたたちです。私の能力ではなく、皆さんの感受性が今日の成果を決めるのです」

といって、逃げてきました。

何でも、その後は皆さんで飲みに行ったようです。

その模様はこちら。

自分も、こんな時代があったな~、なんて思いながらすごした夜でした。

皆様との出会いに感謝。

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校長会で講演

市内の校長先生の研修で、なぜか講演をしてくれ、と頼まれて行ってきました。

引き受ける条件として

・自分がやっていることのみ話すならOK

・立派な理論的な話は無理

と言うことで引き受けました。

ほとんどが

「社内勉強会」

のノリ。校長先生たちには失礼でしたが、あくまで

うちの会社では

というまくらことば付で話をさせていただきました。

でも、ウケるのは

・社員との戦い。それも社長が負ける話

・女房との戦い。もちろん、私が負ける話

です。やっぱり、他人の不幸は密の味、なんですね(笑)

でも、こうして機会をいただき、改めて経営計画書の大切さを理解しました。

やっぱり、自分の方針を書いておく、と言うのは大事ですし、言葉だけより数段説得力があります。

校長先生たちもどう思ったかは、わかりませんが、代表の方からは

「社員を先生に置き換えると、すごく当てはまる」

と言うような言葉をいただきました。

いずれ、先生と言うと「怖い」「殴られた」という思い出しかない私が、まさか校長先生たちの前で話すとは、夢にも思いませんでした。

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何を優先事項にするのか

先日社内の集まりがあり、

5年後の小田島組はどんな会社になりたいか

と言うことを話しました。従業員からたくさんの意見が出ましたが、多かったのは

1.給料の高い会社

2.仕事が切れないである会社

3.あかるく楽しい職場

ということでした。つまりは、社員の中の不満要素として

1.給料が低い

2.仕事が不安定

3.暗い職場だ

というのがあるということです。ちなみに、こういう意見を行ってくれる社員はありがたいです。何も意見を言わない社員が、一番困り物ですから。

さて、上記の希望は、私ともまったく合致しています。私も、そう思っています。

競争にたとえるなら、ゴールは共有できた、ということですね。あとは、そこへの行き方です。たとえば、こんなことがあります。

「腹が痛いので、今日は現場を休ませてくれ」

と言われたとします。今までの当社は

「しょうがない。大事にしてください。」

で終わりでした。しかし、ここが甘かったのです。私が現場をわからなかったのです。まじめな社員(会社の方針に協力的な社員)からすると、

「おまえが休んだせいで、5mの目標が達成できなかったではないか。勝手に休むな。」

と思っているのです。どちらの社員の満足度を高めると、給料が高い会社になるのか。

言うまでもなく、後者です。つまり、勝手に休む社員が増えたら、給料なんて上がるわけがないですよね。健康は何より個人の管理です。健康管理が出来ずに、会社を休みみんなに(みんなとは、出来高をあげようと必死になっている人たち)迷惑をかける。そんな考えの社員の満足度はあげてはいけないことに気がつきました。上げるのは、目標達成のために頑張っている社員なのです。

どの社員も「出来高をあげる社員」の見方です。当社は請負制ではないので、出来高をいくら上げても、その社員の給料が増えるわけではありません。ですから、出来高をあげる人は、他の社員から感謝されるべきなのです。

こういったことを、社内で教えていなかったことに気がつきました。

今後は、しっかりと指導していかなくては、と今朝の勉強会で痛感しました。

そういえば、小山社長が以前話していました。

「辞めていく社員より、残った社員を大切にしろ」

と。身に染みる言葉です。会社の方針を守れない人より、守ろうとしている人に配慮すべきなんですよね。

それが、私を信じてついてきてくれる社員への配慮だと思います。

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岩手日報さんに掲載されました

岩手日報さんの5月14日付の「紙面批評」というところに、取り上げていただきました。

結構、各方面から反響があり、影響の大きさを実感しました。

ここに、転載しておきます。

新聞の果たす役割とは、どんなことでしょうか?第一には、当然のことながら記事として事実を客観的に伝える、と言うのがあげられると思います。また、世の中には「新聞」と呼ばれるものが数多くあります。学級新聞のようなものから、全国紙まで。ちなみに、日本のようにひとつの新聞が全国くまなく配られていると言うのは、珍しいそうです。仄聞するところによりますと、アメリカの大手新聞社より、日本の大手新聞社のほうがずっと販売部数は多いとか。

さて、そんな環境の中、わが岩手日報はどんな役割を果たしているのでしょうか。何よりもまず、県民紙としての存在が大きいように思います。全国紙の場合は、マーケットが全国にありますから「単純な批判」が部数増加に大きな役割を果たします。アメリカと違い、主張性の薄い日本の新聞は、勢い何事にも批判的な態度をとることにより、国民の「うっぷん」に訴えかけているような気がします。では、翻って岩手日報はどうか。当然、批判的な内容もあります。しかし、それを補完するような「地域版」というのがあり、明るい話題、ほのぼのとした話題を提供してくれています。地域密着で、岩手県人にしか取材できない、理解できない話題。まさに県民紙の面目躍如です。このことを、経営的な視点から検証してみます。全国紙は、最大の会社でも独占率は低い。しかし、岩手日報の場合は「岩手県すべてを網羅する」と言う意味では、かなりの割合だと思います。また、隣県の秋田県や青森県ではほとんど売れていないでしょう。ですから、「県民紙としての発展」とはイコール岩手県の発展に他ならないのではないかと思います。その当然の帰結として内容は「岩手のよさを県民に理解させるもの」を望みます。単純な批判記事、では全国紙にその地位を譲り、今よりもさらに「岩手県民としての誇りを持てる」内容にしていただきたいと感じております。

話は変わりますが、私はインターネットの記事もよく読みます。特に出張中などは「WEB版岩手日報」を重宝しております。一時、インターネットで記事配信すると新聞が売れなくなる、と言われた時代がありました。果たしてそうでしょうか?私の場合は、インターネットで読んだ記事を、再度、新聞で読みます。特に、感動的な記事は、圧倒的にデジタルよりアナログです。どんな時代になっても、人の情感に訴えかけるのは、デジタルではなくアナログでしょう。私の会社で経済産業省より「IT経営百選最優秀賞」と言うものをいただきましたが、高い評価を受けたのはこの「デジタルとアナログの使い分け」と言う部分です。最終的に「人間が理解する」とはアナログだ、という事実を忘れてはいけません。ですからデジタル記事が充実すればするほど、実際の新聞も読まれることになると思います。そういう意味では、今後ますますデジタル記事の一層の進化(ボリューム、スピード、携帯対応など)を望みます。

冒頭に「事実を客観的に伝える」と、あえて書きましたが、厳密な意味での客観化は人間が記事を書く限り不可能であります。実は、私は新聞記事はもっと主張性を持ってもいいのではないか、と感じております。それも、批判的に主張するのではなく、代替案を持った主張が必要とされています。存在感のあるオピニオンリーダーが必要です。時には、大胆なことも必要ですし非情なことを言わなくてはならないときもあるでしょう。県民を批判せざるを得ないときもあります。特にも少子高齢化時代には、「聞きたくない話」をする人が必要です。明るい未来のためには、誰かがやらなくてはいけません。

われらが岩手日報にその役割を大いに期待しています。

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新商品

当社の新しい商品

ユーミーマンション

の第一号が着工した。

Ts330928

土工事は当然当社。ということで、GW明けから早速乗り込み。

期待でわくわく。

お客様の期待にしっかりと応えなくては。

今までの当社なら

「立派な建物を作る」

というのが、顧客満足だった。しかし、この事業は違う。

賃貸マンションとして、しっかりと入居者の方々に入っていただく

というのがお客様の願いなのです。ですから、立派な建物を建てるという、ハード的な目的ではなく、利回りを確保する、というソフト的なものなのです。

ですから、一番大切なのは、お金を払っていただく

入居者目線

になることです。住む方々にとって快適な建物こそ、オーナーが望むものなのです。

この、気持ちを忘れずに、無事竣工して、満室経営のお役立ちをしたいと考えています。

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衝撃が大きくてブログを書く気に慣れなかった

ブログをサボってしまいました。書き始めて一年ぐらいなるのですが、こんなことは初めてです。

実は、5月7日に株式会社武蔵野さんの経営計画発表会を見てしまったのです。

Ts330920 これはすごい、というかそんな簡単な言葉では説明できません。

あまりに受けた衝撃が大きくて、このことを話す気にも書く気にもなれなかったのです。

何を感じたのか。。。

会社の速度が速い

ではなくて

加速度がついた会社の成長とはこういうもの

と言うことを、目の当たりにしてしまったのです。

決算の経常利益予想を達成するや否や、翌期の目標が

その3倍

ですよ。3倍。

でも、ここまでなら衝撃は大きいのですが、何とか持ちこたえることが出来ます。

どうして、立ち直れないような衝撃を受けたのか。

それは、

3倍になる仕組みが分かってしまった

からです。驚くべき仕組みです。

もちろん、私ではまねできません。

でも、この会社なら達成できるのでは、と思わせてしまいます。

じっと、自分の会社、いや自分を振り返ると、あまりの違いに吐き気さえするほどです。

本当に、すごい。

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今日で二日目

昨日より行っている研修。

みんなも真剣な表情になってきました。

ポストイットを使って、書かれてある内容は、私が見てもびっくり。よく出来ている。

「会社の弱み」

を書かせると、それはイコール

「その人の弱み」

になっているような気がして、面白い。

ふーん、自分の弱みを認識しているんだ、と言う感じ。

でも、その認識していることが、認識されていないと思う。

これは自分にも、当てはまりそう。というか、びっちり当てはまっている。

上司の言うことにどうして従えないのか、、、、

と苦悩を深める自分は、返す刀で会長(上司)に逆らっていた(笑)

そんなことに気がつくのに、数年を要した。これは、相当の投資額のかかったノウハウだが、うかつにも先日の酒席で、小原学さんにただで教えてしまった。せめて、おごってもらうんだった(後悔)

でも、分かっていることと、実行することはまったく違うことを知っているから安心だ。

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ボトムアップの仕組みを作る

今日は、社員の意見をトップに吸い上げる

『ボトムアップの仕組み』

を作るためのセミナーです。

環境整備を切り口に、仕組みを作ります。

『社長は絶対に口出しをしないでくださいね』

と厳命されていますから、口を押さえて我慢して聞くようにします(笑)

さて、どんな実行計画が出来るのか楽しみです。

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ドームハウスをいかがですか?

本日付の(平成19年4月23日)日経新聞朝刊、19面を御覧ください。

ドームハウスが

「防災住宅」

と言うことで掲載されています。

Ts330890 当社も、これを施工できる資格をもっています。

昨年は、仙台での実績があります。

発泡スチロールの家ですから、寒い岩手にはぴったり。是非、お試しください。

セカンドハウスや、お父さんの隠れ家としても最適です。

う~ん、僕も欲しい。

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深夜の路上作業

実は、昨晩ある用事があり陸前高田に行ってきました。友人と二人で行ったのですが、その帰り道、道路上で警察官が腕を交差させて「とまれ」のようしています。

何事かと思うと

「事故」

と言う看板が見えました。友人と

「ああ事故だ」

「かわいそうに」

と話して、近くをそろりそろりと通り過ぎようとしました。

Ts330881

うまく撮影できませんでしたが、これがその写真です。

事故の現場では、作業員の人たちが清掃活動をしていました。

実は、路上に出た油を処理しているようでした。当社でも行っていますし、自分もその作業を何度も経験しましたが、他人がやっているところを通るのは初めての経験です。

今日作業している人たちも、夕食を食べているかくつろいでいるかしていたのを

「今すぐ現場に来てくれ」

と呼び出されたのでしょう。

そういう人たちの、努力のおかげで成り立っているのです。

もちろん、お金をもらって作業をしているのでしょうが、社員としての使命感がなければこういう仕事は出来ないでしょうね。

心の中で、この人たちに頭を下げて、こっそりと横を通って帰ってきました。

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続・環境整備

当社の環境整備の状況が、武蔵野様のホームページにアップされました。

こちらです。

改めて、思い返してもすごいですね。特に、ここのあるビフォアアフターの写真が印象的です。

この中に、あるビフォアアフターで一番すごいのが、これです。

B

現場の働く人たちが軽い打ち合わせをする、詰め所のような場所です。

A

会社の機材係の名前を取って「初○さんの部屋」と呼ばれています(笑)本人は、嫌がっていますが。。。

さて、あれから2週間近くたちました。いったい現在はどうなっているのかと思い、これを書いている途中に写真を撮ってきました。

それがこれです。

   Pap_0005

評価としては微妙なところですね。

ウルトラキレイ、と言うわけでもないですので、やっぱり、きれいさを保つ仕組みが重要です。少なくとも、漫画をおきっぱなしにするのは良くないですね。

これから、いろいろと改善していきます。

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なりすまし

今朝も電話が来た。

「こちら○T○コミニケーションズですが、社長さんいらっしゃいますか?」

何度目だろう、こんな電話は。何度ももうかけないでくれ、とお願いしても聞いてくれない。

最近その理由がわかってきました。ようは、かけている人は代理店であって、その会社の社員じゃないんですね。だから、何度お願いしても、別な代理店から電話が来るのです。

今朝かけてきた人にも聞きました。

「あなたは、○T○コミニケーションズの○○ですと名乗っていますが、○T○コミニケーションズの社員ではないんですよね?」

先方「私たちは普通の代理店と違って、許可されているんですよ。ですから、他の代理店とは違います」

私「何を言っても、あなたは○T○コミニケーションズの社員ではないんでしょう?」

先方「そういえば、そうなります」

ということで、きっと会社も○T○コミニケーションズとは別物だと思います。当然、似たような会社もまだあることでしょう。

この手の問題は、○T○コミニケーションズさん本体がこの実態を理解していないのでは、ということです。勝手に名乗られて、その人が何を言っているかは分からないですよね。まあ、代理店の研修なども行っているでしょうが、私が知る限り、その内容は周知徹底されているとはいいがたい気がします。

まあ、別に自分に大きな迷惑がかかっているわけではないからいいのですが、自分たちも同じような思いをさせているのではないかと考えると、恐ろしくなります。

自社の仕組みの再点検をしてみます。

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国土交通省の現場

3月で竣工を向かえた現場のひとつに、国土交通省様より発注いただいた

『平泉地区環境整備工事』

というのがあります。そこの情報を、以下で公開しているようです。

http://www.thr.mlit.go.jp/iwate/jimusho/kouji_jouhou/kasen/hiraizumi/index.htm

公共機関が、こういう形で現場を紹介していただくことは珍しいことだと思います。われわれ、受注サイドとしては、大変光栄なことです。

本当に、ありがとうございます。

これからも、少しでも公開していただけるような工事をさせていただきます。

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羅針盤はどこに。。。

あるNPOの理事会でのこと。この会は

「ものづくり」

のための支援団体です。いろいろとセミナーを会員向けにやるのですが、今ひとつぱっとしない。どんな内容がいいのか、意見が出ますが。。。。

そこで、私が発言しました。

「ここにいる人の意見を聞いてもしょうがない。会場に来てくれた、参加した人に『どこがつまらないのか』『どこが面白くないのか』聞いてみましょう。」

私たちの意見を羅針盤にして企画しても、結果は同じなのです。サポートする人は、サポートされる人の意見を聞いて、それを羅針盤に進めばいいのです。

よくサポートする人が

「こんな大事なことが分からないなんて」

と自分たちの行動を正当化するのですが、大きな間違いですよね。サポート団体は、サポートされる人の意見を聞かなくては。

ひどいサポート団体は、自分たちのつまらない事業に、サポートされる人を強制的に参加させていますからね。

そうなると、サポートどころか、邪魔でしかない。

サポートすること、を標榜している団体さん、気をつけてくださいね。

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環境整備のアウトプット

会社の環境整備をして、大事なことに気がつきました。

事務所が片付かない、一番の理由。

それは、

私の本でした。

なんということ、しまった、後悔してももう遅い。

一番悪いのは私の本。

ということで、思い切って、それらを北上市中央図書館に寄付してきました。

そしたら、寄付した書類の

Ts330871

「冊数」のところに

「トラック1台」

と書いてくれました。

最初は

「本の名前を書いてください」と言うことでしたが、余りの多さに簡単にあきらめてくれました。

どうせなら、大事な本でしたから、たくさんの市民の方に読んでいただきたいですね。

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選挙雑感

岩手では、増田知事に代わり達増知事が誕生いたしました。なにかと話題が多かった、増田県政ですが、新しい知事になり、良いところは継承して改善すべきは改善してよい良い岩手の舵取りをしていただきたいと思います。

実は、私のすんでいる地元の市でも市長選挙があります。

市長と住民のスタンスも、ここ数年大きく変わってきているのではないでしょう
か。

従来は、市長が舵を取り住民がそれについていく、と言うスタンスが基本だったと思います。良くも悪くも、トップに住民がついていく、ということです。しかし、今は「市長とともにいいまちをつくっていく」というスタイルが大切になってきました。

行政VS住民

ではなく

行政and住民

の時代です。成熟した組織ほど、ボトムアップの仕組みが大切です。

当社のような、未成熟な組織はトップダウンでやらないとだめですが(笑)

これからの行政は住民を含めたボトムアップの仕組みが重要であると感じます。もちろん、そのためにはITツールは大きな武器になります。

余談ですが、昨日地元のPTAの会合で私は校長先生に

「連絡帳と言うのは、子供も見ている。先生と連絡を取るためにも、先生一人一人にメールアドレスを与えてください」

という、民間企業では考えられないお願いをしました。私の子供が通う小学校は、先生に連絡するためには「連絡帳」というシステムしかないのです。すると校長先生は

「それはいい意見を聞いた。早速、進言します」
ということでした。学校からの連絡は、メールで欲しいですよね。

いずれ、「無事」という「何もないことはいいことだ」と言う概念を脱却し、末端からの意見を吸い上げる仕組みの構築が、今後ますます大きくなってくると感じています。

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環境整備定着セミナー

土曜日は武蔵野さんにご協力いただき、

環境整備定着セミナー

を開催いたしました。イワテロジックス様、石川ガラス様、ヨシノヤOAシステム様、湯田牛乳公社様のオブザーバーの皆様にも参加していただき、感謝いたします。ヨシノヤOAシステム様におかれましては、午後の実技まで手伝っていただき、申し訳ありませんでした。

(常務は、これを『ヘビの恩返し』と呼んでおりましたが)

今回は当社の会長にも参加して、武蔵野の矢島常務の話を聞いていただきました。矢島常務の話は、本当にすばらしい。相手のことを考える、と言うことに尽きた講演内容でした。

「メモは忘れるためにする」

という話から始まり、本当に3時間があっという間です。自分としては、もっと聞いていたいと思わせる中身でした。当社の会長も

「お前が連れてきた講師は、いつも何を言っているのか分からんが、今日の人はすばらしい。作業員でも分かる内容だ」

と褒めていただき、よっぽど機嫌が良かったのか昼食まで一緒にとってくれました。

Ts330856

私的には、かなりのサプライズです。

直前まで「俺は一人で食べる」なんて言ってたのに。。。

さて、午後はいよいよ実技。トイレと、休憩所と事務所。Ts330868

中でも、一番邪魔なのが、ほかならぬ私の本、本、本。1000冊はくだらないと思われる量です。なんといっても、これが邪魔でした。

今回は思い切って、処分して図書館に寄付することにします。

Ts330858

また、トイレはすごいことになっていました。つまりがひどく。。。。。これ以上具体的に書くと読めなくなるので、割愛。いずれ担当した及川君は

「夕飯が食えない」

と騒いでいました。

Ts330859

そして、現場の休憩所。信じられないキレイさに。

帰ってきた人が「土足で上がれない」とつぶやいていました。

実は、これを行ったのか4月7日。

会長の70歳の誕生日が4月8日。

小田島組の新しい1ページは

「会長の70歳の誕生日からだった」

と言われるようにしたいと思っています。

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どうして腹がたったのか

先日、ある会社から電話が来ました。

内容は、私が受講しようとしていたセミナーが、先方の都合で開催できなくなってしまった、ということでした。以下

先方「大変申し訳ないのですが、セミナーが開催できなくなりました。お金も振り込んでもらっているのにすいません。ついては、日程を6月6日に変更したのですが」

私「開催できないなら、しょうがない。6月6日は別の予定があり参加できません。」

先方「そうですか、それでは返金させていただくと言うことで良いですか?」

私「しょうがないですね。楽しみにしていたのに残念です。」

先方「それでは、返金の担当のものに替わります」

私としては、この時点では面白くないものの、むっとすると言う状態ではありませんでした。むっとしたのは、次の一言です。別な女性が電話口に出て

「キャンセルさせる6月のセミナー代金の件ですが、、、、」

と切り出してきました。すかさず

「キャンセルするのは、私ではありません。あなたのほうが一方的にキャンセルしてきたのです」

と応えてしまいました。もちろん、その女性が悪いわけではないのですが、私がむっとしたのも事実です。

結果として、私はその会社に

「今後はDMなどを流さないで欲しい」

と連絡しました。理由は、セミナーをキャンセルされたことではなく、その後の対応が不満だったからです。

自分のことながら、

こうやってお客様は離れていく

と言うことを学びました。

気をつけよう。

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新年度に当たって

4月になると、今までお付き合いさせていただいた道路維持の担当者の方、業者
の方が変更になります。もちろん、全員と言うわけではないのですが、かなりの
方の変更があります。
今までの方々はもちろん、新しく位置コミを使われる皆様に納得し、満足できるシステムを
目指していきます。

さて、皆様にお知らせがあります。

位置コミが、本年度開催される「EE東北’07」において、新技術紹介のテー
マのひとつに選ばれました。

http://www.thr.mlit.go.jp/tougi/event/ee/file/youryou.pdf

上記に、その概要があります。

発注者である岩手県様と、受注業者である岩手建設工業様、そして開発者の私で
発表するようです。まだ詳細については、未定ですがありがたいことです。

実は、昨年度の東北管内での国交省の技術発表会で、当社の位置コミを紹介させ
ていただきましたが、それに続く大きなチャンスをいただきました。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
EE東北’07
5月30日 13:00~

夢メッセみやぎ大ホール

新技術討論会の4つのテーマのうち、最初のテーマとして発表させていただきま
す。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

岩手の現場から生まれたシステムが、少しづつ皆様のお役に立ち、東北そして全
国に広がっていけることを夢見ています。

通常のIT技術は、渋谷や六本木に代表される大きな都市から生まれます。しかし、
位置コミは岩手の建設現場、その中でも地味な作業の道路維持業務から生まれま
した。

しかし、これからの社会資本整備における、維持業務は花形業務であると確信し
ています。

外では、選挙カーから

「岩手から全国を変えよう」

と言う声が聞こえます。

まさに、位置コミにぴったりなフレーズです(笑)

今年度も、よろしくお願いします。

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最高の評価をいただきました

昨年度北上市さまより発注された集落排水の工事で

「優」

Ts330847

と言う評価をいただきました。5段階評価の5と言うことですが、当社では初めてです。市役所でも、年に数件しか出ない評価のようです。

ちょうど、今週の営業会議でこの評価の話題になり、当社の専務より

「市内でもその評価をもらっている会社が、数社あると聞く。どうして、当社ではまだもらえなんだろう。対策が必要では」

という会話をした矢先に、この評価の通知が届きました。

本当に、ありがとうございます。これは社員の力だけではなく、手伝っていただいた協力業者さんも含めての評価だと思っています。

関係していただいた、皆様に深く感謝いたします。

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有名なさくら祭り

私のすんでいる北上市では

展勝地のさくら

と言うのが有名で、北上川に沿った数キロメートルにわたる桜並木は圧巻です。

毎年、4月中旬になると「さくら祭り」と言うのが開催されます。

当社では、その祭りの屋台を組むお手伝いをしております。でも、本日はこんな状況です。Ts330823

突然の雪で、さくらの雰囲気ではありません。

本当に今年の天気は面白いですね、気まぐれで。

実は昨日のブログで、K社長は誰だ、と言う問い合わせを何本かいただきました。

本人の了解を得て、写真を公開します。

Ts330822

写真を撮りますよ、といったら

恥ずかしいから、とこんなポーズをとりました。

この社長は、自分も相当の権力を持っているのですが、権力と言うものに立ち向かうことをエネルギーとしています。

この年でもまだそんなことをいえるのか

と言うような、書生論のようなことや理想論を言います。その姿勢には敬服します。

これからも、元気でご活躍いただくとともに、私たち後進へも厳しいご助言をお願いします。

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愛情あふれる社長

今日はすばらしい体験をしました。

本当に社員のことを愛している社長の言葉です。

今日、当社で4月から工事をさせていただく会社に打ち合わせに行きました。そこのK社長は口が悪いのですが、豪快で尊敬する社長です。

冒頭、その社長から担当の社員さんを紹介されました。その際に、社長が社員さんに

「名刺を作ったんだから、小田島さんと交換しなさい。せっかく名刺を作っても、交換しないと意味がないから、自分から積極的に交換すること」

と社員さんに指示しました。するとその社員さんは

「けっこうやっていますよ」

と応えました。何気ない会話です。普通は何の疑問も持ちませんよね。

その後に言った社長の言葉に感動しました。

「交換しなさい、といったのだから、『はい』という素直なことを言わなくてはいけない。」

と言ったのです。

私(社外の人)がいる前で注意したこと

素直でない発言に対して、即座に注意したこと

この2点でびっくりしました。でも、この社員さんの将来を思えば、一番良い行動だとおもいます。人によっては

「社員が恥ずかしい思いをしてかわいそう」

と思うかもしれません。でも、一番かわいそうなのは

「素直になれない社員」→実力が伸びない

なのです。そのためには

悪いときにすぐに言う

恥をかかせる

と言うことが、大切なのです。また、言われるほうもいやでしょうが、言うほうはもっと大変なんです。はっきり言って、社員に対する深い愛情がないと、言えません。

そういう点で、今日は良い体験をしました。

K社長、ありがとうございます。

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下水道工事の検査

Ts330809 昨日は、下水道の現場の検査がありました。

いつものことながら、身の引き締まる思いです。

検査をしていただく担当官の方の

「はい、1013、OK」

と言う言葉を聞くたびに、ビクッとしますね。数値が間違っていたり、設計寸法と違うんではないかとどきどきです。

幸い、というか、社員の努力のおかげで今回はそういう事態は起きませんでした。

無事に終わって、ほっとしています。

そして、会社が暇になるので仕事を探すのが大変です。

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ある審議会にて3

さて、審議会シリーズの最後は

「報告したら罪は問わない」

ということ。

政策評価でAとかBとかの評価を内部で行い、それを公表していくということについて感じたことがあります。

それは、C項目がついたときに、それを人のせいにしたら絶対にCはつけてこなくなる、ということです。

つまり、役所内部の評価で

「この事業については、効果が薄いな」

と判断したらC判定をつけるべきですが、それを公開すると審議会で怒られるからとなるとCをつけにくくなります。ましてや個人的な責任が追及されるとしたら、私でもCはつけません。

「人間として、そんなことではだめだ」

なんていう人は、現実現場を生きていない人です。

どうしてCになったのか、という仕組みを見直さなくてはならないのです。

特にも、市が運営している政策に関しては、監視責任も含め市民の側にも問題があるのが多数あります。特に市税の不払いや市営住宅の家賃滞納は、まず悪いのは「市民」の側です。問題はそっちにあるのですが、こういうことも市が責められます。これなぞは完全に仕組みの問題ですね。

だから、民間だろうが公共機関だろうが

「報告したら個人の罪は問わない。仕組みを見直す。」

と言うことが重要ではないでしょうか?どうしても個人的な罪を問いたいなら、そういう人物を配置した最高責任者、市長なり社長の責任を問えばいいのだと思います。市長の場合は選挙と言う方法があるでしょうし、民間企業なら別な会社に入ればいいのだと思います。

雇用されている人から言わせると

「この時期、そんなに簡単に就職など出来ない。経営者の横暴だ。」

と言いたい人もいるでしょう。でも、私も言います。

「この時期、経済的な責任を一身に背負っている中小企業の社長に誰がなるでしょうか?」

ですから、互いに割り当てられた役割が違うのですから、その役割の中で精一杯のことをやらなくてはいけないと感じました。

社員から、悪いことを報告される社長にならなくてはいけません。

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リフォームの展示会

本日は、リフォームの鬼さんの展示会に来て見ました。

さくらホールでやっています。

個人的には、食器洗い機がすごいと思いましたね。これを買ったら女房は喜ぶだろうな~

そんな話をしたら、絶対『買って』といわれるだろうな~

でも、このブログをみていないから大丈夫。

先日、妻の友人がこのブログを読んで、それが妻のメールに報告されました。そんなときに読む程度ですからね。

リフォームに話を戻しますが、これを行った石川社長は尊敬する経営者の一人です。何より行動力がすごい。

発想がすごい人はいますが、行動力がついてこないのがほとんどです。かく言う私もその一人です。

石川社長を見習わねば。。。

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ある審議会にて2

さて、昨日の続き。ある審議会でのすれ違い。

昨日は、人を責めないで仕事を責めると言うことを書きました。別名

「人は信じても、その人の仕事を信じない」

です。

今日は、ものの見方で意見が変わる、と言うことを書きます。

先日、北上市民1300人ぐらいを対象に、市の方針などにたいするアンケートを行ったようです。詳しくは省略しますが、意識として「市の政策に満足している」と言う指数が、平均より高くなりました。これを受けての発言。

「アンケートに答えた人は、他の市町村に比べていいと思っただけで、決して満足しているわけではない。市も、この結果だけを見て満足しないで欲しい」

どう思いますか?私はびっくりしました。なるほど、そういう見方もあるのか、ということですね。私はこの結果を受けて単純に

「なるほど、満足している市民が多いのか。北上市としては誇るべきことだし、自分も市民の一人としてうれしいな」

と感じて、どっちかと言うと喜びました。

同じ現象に対しても、こんなにも意識が違うんですね。最初の発言をした人は、北上市にたいする、なにか不信感みたいなものがあるからそういう発言になったのだと思います。つまり、根本の信頼関係が構築されていないことが問題だと感じました。

こういう審議会をやるときには、まずは根本的な信頼関係を築いていかないと、議論もうまく出来なくなるんですね。(自分も、ある審議会の委員長として議長をしましたので、痛切に感じます)

どっちの見方が正しい、と言うことではなしに、同じことでも見方が異なれば意見が異なり、その後のアクションも異なってくると言う実例です。

これも、すれ違いの要因ですね。

誰も悪くない、悪いのは仕組み。

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ある審議会にて

本日、北上市の審議会のようなもの、に出席してきました。正確には違うのですが名称を書くわけにはいかないもので。

気がついたことを3回ぐらいに分けて書きます。

今回の冒頭で、ある委員さんから

「今回の会議では事前に資料が送られてこなかった。市役所の人は、何をやっているのか。せっかく忙しい身で集まるのだから、いきなり読んで意見をと言われても困る。」

と言う発言がありました。まったくそのとおり。この方は自分の職務を果たそうと真剣になっているから、こういう発言になると思います。こっちは忙しいところを時間をやりくりしてきている。市役所は職務として行っているのだから、資料が間に合わないなんて言い訳は認めない、と言うニュアンスを感じました。まあ、これはそこにいた委員のほとんどが似た感情を持っていると思いました。

さて、大事なのはここから。

この場合に大切なことは

「人のせいにしないで、仕組みのせいにする」

と言うことではないかと感じました。口調的には

「市役所の怠慢でこんなことになった。しっかり働いて欲しい」

「今後気をつけます。すいませんでした」

と言うストーリになるのですが、これでは何も変わりませんよね。せっかく意見を言っても、これではもったいない。でも、人を責める口調で話してしまうと、こうなってしまうのも現実です。

そこで、私が横から口を挟みました。

「資料が出来ていないのも現実。開催日程が決まっているのも現実。資料が出来ていない理由はいろいろあるでしょう。その理由を聞くことはどうでも良いので、そういう場合は遠慮なく日程を変更してください。私たちも、一方的に送られてくる日程ですから、別に変わっても何も問題ありません。」

つまり、

「資料が間に合わないときは、日程を延期する」

と言う仕組みを提案しました。こうすることにより、人の責任ではなく仕組みの改善につながったと思います。

意見を言う人も、言われた人も真剣に仕事をしているのですが、よくこういうすれ違いがあります。

さて、次なるすれ違いはまた明日。

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負けた・・・・

先日、ある会社からお世話になった下水道工事の検査が終了しました。

通常、当社は誰よりも早くお世話になった関係者に電話連絡をすることにしています。今回も、検査が終了したら元請の会社に私から

「お世話になりました」

と連絡するつもりでした。

そろそろ、検査も終わったかな~、と思っていたところに一本の電話。

当社の担当社員からだと思いきや、元請の会社の常務さんからでした。

「おかげさまで無事に終わりました。ありがとうございます。」

だそうです。う~ん、やられた。

Sa350029 これがその着信履歴です。

八重樫さんと言う方が、元請の常務さんです。

伊藤というのが当社の担当社員です。

3分遅れでした。伊藤君は、先にボイスメールをして報告してから私に電話してきたようです。それが3分の差。

今回は、元請さんの会社の連絡の早さに負けました。工事もお世話になり、2重にありがとうございます。

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生命保険

生命保険の社員のTさんとこんな話しをしました。

私「やっぱり、おれの保険金額はどれぐらいなんだろうね」

Tさん「社長さんの場合は事業を継続できるような金額にしておかないとまずいですよね」

私「具体的には、借金の額かな?」

Tさん「そうですね、従業員さんのためにも手を打っておかないとまずいですね。」

私「俺が死んでも、借金を返して従業員にいくらか渡して、会社を清算できるようにしなきゃね」

Tさん「経営者ですからね。それが勤めだと思います。」

と、

自分が死んだら

みたいな事を具体的に話しました。他人が聞いていたら怖いような話ですよね。

でも、経営するってことは、これぐらいは当たり前なんですかね。

ちなみに、私は大のワイン好きで、このTさんは自宅にワインセラーを建築して800本ものワインを所有しています。

話の後半は、ブルゴーニュワインで盛り上がりました。でも、私にピノはまだ早い。

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社員の本音

昨日、ある会合で私と同じ名前の人と飲みました。

彼のいとこと当社の社員が結婚しています。そんな関係で、当社の社員とも話すことがあるようです。

その中で、こんな会話が

彼「直樹さんのブログ、読んでいますよ。面白いですね。その人は信じるけど、仕事は信じないとか。整理整頓とか。自分もそう思うんですが、なかなかいえないんですよ。」

私「そうだな。思っていても、言うことは違うし、社員がそれをやることはもっと違う。社員の人柄は信じても、仕事に関しては『うそつき』と思っているほうが良いよ。

彼「でも、うそつきはひどいですよね。社員さんが怒りません?」

私「どういうことかというと、社員の仕事を信じてチェックを怠ると、その社員に対して『俺は言ったはずだ』『指示したとおりになぜやらない』となるんだよ。しっかりやらせない上司の責任を放棄していしまいがちになるんだよね。だから、うるさいほど仕事の結果を確認しないと」

彼「なるほど。そりゃ、そーですね。」

私「その辺はうちの社員に本音を聞いてみれば良いじゃん」

彼「実は、いろいろと○○さん(当社の社員)からも聞いています。すごいんですってね。現場の対応も。なんか、がんがん社長に言われるって言っていました」

私「言うほうが親切だからね。言われなくなったらおしまいよ。ちなみに、社員でなきゃ俺だって言わないよ、面倒だし。家族や社員だから言うんだよね。」

彼「すると、奥さんにも言うんですか?」

私「馬鹿か、お前は。言えるわけないだろう。言・わ・れ・るんだよ、俺が。」

彼「それじゃ、言っていることとやっていることが違うんじゃないですか」

私「違うの。会社では俺は社長だから言うの。家では、トップじゃないんだよ。社員の場合は、言われたことを実行すること、が義務なんだよ。それを実行しているだけ。

彼「なんだ、家ではただの人なんですね」

という、会話でした。ちゃんちゃん。

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社会貢献事業を始めます

もう少しで4月になります。

天候は冬に戻った感がありますが、月だけは無常に?3月から4月に変わります。

さて、4月になったら、当社で「e-みちつくり隊小田島組バージョン」を始める予定です。

NPO法人アクセシブル北上さんが展開したこの「e-みちつくり隊」事業ですが、今度はそのスキームを利用して、もっとコンパクトに当社で展開しようと考えております。

当社の従業員が、市民特派員となって日常に気がついた道路に関する意見をインターネット上で公開します。もちろん、必要なものは(住民目線で捉えた場合)それぞれの管理者に、意見として連絡します。当社の社員は一応「建設会社の社員」ですから、それなりの目線(住民+建設のプロ)として意見を言うことが出来ますから、その価値は低くないと思います。実際に、業務として工期や品質を設定されたら無償では出来ませんが、ボランティアベースでならば、その辺を緩やかにすることにより対応できます。

もし市民特派員になりたい方、興味がある方は連絡をください。

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季節外れの大雪

今日は、季節外れの大雪です。

まあ、ことしの場合これまで降らなかったので、これぐらい降ってもまだまだ年間降雪量には届かないのですが。

それでも、毎年慣れているはずの雪への対応が大変です。除雪をはじめ、朝からてんやわんやの状態が続いています。

かく言う私も、車の運転を始め、なれないことに戸惑っています。通常なら、半日で終わる業務に3時ごろまでかかり、やっとこのブログを書いています。

備えあれば憂いなしと言いますが、物理的な備えよりも、精神的な備えのほうが重要な感