総務からのエール

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この2枚は、総務の業務報告の一部である。

この日は、総務の二人は会長に連れられて、一関の現場の視察に向かった。

日ごろは、事務所の中でばかり仕事しているので現場が見えない。土曜日に、会長が時々現場視察のついでに、総務の二人を連れて行ってくれることがある。

そして、書いた感想がこれ。

2人とも、普段は

「現場の人がきちんとやってくれないから困ります」

「忙しいのはわかるけど、やることはやって」

と、社員として当たり前、職務に忠実に仕事をしているのですが、やっぱり現場を見ると違うようです。

自分たちがぬくぬくと仕事しているのでは、と思ってしまうようですね。

やっぱり、何事も実際に見せるのが一番です。

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すでにひげをそっていた

昨日、107号の舗装の工事の検査をしていただきました。無事にお客さまに受け取っていただき、かつねぎらいの言葉までいただきました。

仕事をさせてもらって

いろいろなことを教わって

そして、ねぎらってもらえる。

本当に、本当にありがたいことです(有ることが難しい、と書きます)

その担当者が当社の石田君。

検査前日に、ひげをそって臨んだそうです。できることは何でもして、できるだけ印象を良くしてもらう。当たり前といえば当たり前ですが、それを実践することがとても大事だと思います。

本当は、検査終了後に彼に

「85点以下なら坊主、90点以下ならひげをそれ」

と言おうと思っていたのですが、先に手を打たれてしましまいました。

自分のできる限りのことをして、お客様に喜んでもらうことしか、当社の強みはありません。これに満足することなく、さらに喜んでもらえるように社員全員で頑張ります。

(石田君には85点以下なら坊主、とだけ伝えます)

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顔が悪いから減点

当社では、毎月一回

「仕事をする環境が整っているか?」

というチェックを行っている。その項目の中に

服装や髪形から清潔感が感じられるか

という点検項目があり、なんと今回は2人が

顔が悪い

という理由で、×になった。顔が悪いというと誤解を招くが、正確に言うと

髪からつながっているひげが非常にだらしなく伸びている状態(無精ひげ)

ということだ。1人は、現場責任者になりたててで、いままでお客様に会うことが少なかった社員。いままでそんな意識は全くなかったのがその理由。

もう一人は、完全な現場責任者。言い訳は全く効かない。

「今日は発注先の人と会わないと思って」

と独り言を話していた。

いずれにせよ、お客様から見たら不快になるのは間違いない。次回からは、ひげそのものにも大きく注意することとした。無精ひげも、イチローならかっこいいが、普通の社員がやったら不潔なだけ。常にお客様目線で考え、行動しなくてはならない。

少しずつ、少しずつであるが、当社の仕事をする環境が整ってきた気がする。もちろん、詰めが甘い部分もたくさんあるのだが、すくなくとも無精ひげを、悪い、という認識は持つことができた。個人の自由と、お客様による認識をはき違えなくなってきた。

少しは進歩しているのかな?

これも、お客様に聞かなくてはわからない。

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当社の環境整備点検の模様(社内報より抜粋)

おはようございます。先週は、環境整備点検がありました。なんと一日に400kmも走りました。来月はこれに岩泉が加わりますから、すごいことになると思います。

今回の点検では、本当にいろいろなことがありました。まず、最初の相沢地区です。育男さん敏生さんは前日から寛之君のところに泊り、点検に同行しました。ところが最初の相沢地区で、育男さんがいい加減な環境整備を行いました。その結果

「本日の環境整備点検を完璧に行っているか」

「会社の車をきれいに使用しているか」

の2点で減点されてしまいました。なんと、点検に行って自分のせいで現場を減点させるという、とんでもないことをしました。石川洋さんは

「減点がなければ商品券をもらえていた。育男さんに損害賠償だ!」

と話しておりました。

次に、橋場です。

「香さんは役所に行った」

ということで、現場事務所に入ろうとしたら、鍵がかかって入れません。

「香は点検されるのが嫌で、わざと鍵をかけて出たいったな」

と思い、松本さんに

「中には入れないなら0点だ」

と怒鳴るように伝えました。慌てて松本さんが走ってきて

「これは何かの間違いだ。絶対にそんなことをするわけがない。」

と口走りながら、ドアを開ける(フリ?)をしていましたが、なんと鍵は室内にあるようで開きません。鍵は一個しかない(これもウソくさいですが)ということで、彼らの言うことが本当なら、あり得ないミステリー事件みたいなことが起きたのです。外部から松本さんが不正侵入して何とか点検はできました。最後の総括の時に、敏生くんが

「この現場の状況はどうですか」

とかしこまって、しかし、ズボンのチャックを開けていうものですから、そのチャックをビデオ撮影してから

「お前のチャックが開いているから総評はできないぞ」

と言いました。反射的に敏生くんは両手でチャックを閉め

「いえ、開いていません。ちゃんと閉めていました!」

と言い張りました。瞬間的にウソをつくという、当社の先輩の教えをしっかり守った瞬間です。もちろん、彼に証拠ビデオを見せたことは言うまでもありません。敏生くんのその時の衝撃の模様は、皆さんに回覧されるビデオで確認ください。

次は門崎の現場です。さすがにここでは何もないかと思いきや、点検終了時にやってくれました。敏生くんが車を遠くから回しているときに、私がそれを見ながら彼に電話をかけました。ストップランプがついて、まだ動いているときに彼が出たと思ったので

「お前は運転中に通話しただろう」

と車に乗り込んで追求しました。

「いえ、絶対に止まってからしか出ません」

「ウソつくな」

「いくら社長でも、私は絶対に止まっていました」

と、会話をしている最中に、あろうことか彼が走りだしたのです。もちろん、私はまだシートベルトをしていません。チーン、罰金2000円。何ということでしょうか!

そして、最後に極めつけは、やはりこの人育男さん。事務所の点検で裏玄関に行き

「靴はそろえているか」

という確認をしたら、脱ぎ捨てている長靴を発見。大きな声で

「長靴がそろっていないのを発見」

と叫びました。駆け寄ってくる敏生くんが

「そ、そ、それは、、、、育男さんのですよ」

と声にならない声で叫びます。すかさず育男さんが駆け寄ってきて証拠隠滅を図りましたが、私に取り押さえられ万事休す、御用となりました。もちろん、この模様もビデオに撮っています。

今月は、本当に面白い点検になりました。みなさん、来月もお楽しみに。

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型ってあるのかな?

昔読んだ本を見てたら、こんなものがありました。
「守・破・離」の語源です。
能の世阿弥の「花伝書」に書かれている、成功への7つのステップだそうです。
いわく







そして

詳しくは書きませんが、最後の「双」とは同じことを一人でやるよりも、二人以上で共有して行うと良い

とのこと。なるほど、なるほど。今自分がやっていることに置き換えて、ありがたきは良い師匠の教え、と感謝いたしました。

話は、ぐるっと変わって、当社の新入社員の仕事ぶりです。
入社1年目の2人と、一番若い5年目の社員、そしてベテラン社員で仕事をしていました。そのお客様は、長年にわたり仕事をくださるのですが、私の友人という気軽さもあり尋ねてみました。
「今働いている、3人は2人が新入社員で1人が5年目なんですよ。わかりますか?」
お客様は3階で眺めているので、顔は詳しくは見えない。

ちなみに、3人はこんな状態でした。
新入社員1:砂をふるいにかけている
新入社員2:立っている
5年目社員:スコップを持って歩いている

つまり、比較しようがない状態ですが、お客様はすぐに
「あれが5年目だろう」
とずばり当てました。実は、私が見ていてもはっきりとわかったのです。5年目の社員は、スコップを持っての歩き方が型にはまっていた。逆に、新入社員は、砂をふるう作業どころか、立っていることさえ様になっていなかったのです。それに比べ、5年目社員の、堂々とした歩きぶり。彼は常日頃は、一番若い社員であるために
「パシリ君」
と呼ばれ、目標は?と聞かれると
「一日も早くパシリを卒業することです。」
と答えているのです。その彼が、こんな状態になったことをとてもうれしく思うとともに、気がつけたのもその新しい社員たちのおかげです。

型の次は「守」
そして
「破」「離」

一日も早く、彼らが成長してくることを願ってやみません。

ガンバロー小田島組。

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1級土木施工管理技士合格

今年は、当社から3名が受けた。

一人は、年は充分だが受験を逃げていた社員。

一人は、ストレートに来てそのまま受験

一人は、なんと6回目の受験

なんと、3人とも合格。当社の会長が(3人も受かるとは思わずに)

「3人全員受かったら、5万円の食事に連れて行く」

と、軽はずみな約束をして、受かったとたんに

「まさか受かるとは。。。。」

と喜び泣き(泣き喜びではない)をしていました。

3人が3様の社内経歴ですが、それぞれの思いを背負って受験しました。

一番プレッシャーがかかっていた社員は、

「受験番号通知はなくしたので、番号はわかりません。はがきが来れば合格だと思います。」

という、わけのわからないことを言っていました。つまり、(わざと)受験番号をわからなくして、ネットでの発表当日のプレッシャーから逃げたのです。ちなみに、他の二人が合格して、自分にはがきが来る間は生きた心地がしなかったでしょうね。

彼は、発表の日も体調を崩し、突然の休暇を2日も取りました。会長からは

「必死の思いで受験しているのに、受験番号を忘れたたなんてふざけるな」

と、叱られていました。

まあ、なんだかんだ言っても、受かってしまったのですべてはいい思い出でしょうか。

いずれ、3人ともこれからが本番。資格だけで食える時代ではないのです。資格をもとに、食える人間に成長しなくては。

期待しています。

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今日も今日とて

社員が、集まって今週の会議をしています。

仕事が終わったあとに集まってきて、人員の調整、情報の共有を行います。

まさに、当社の教育現場です。20代から50代までおのおのの現場事情とお客様の都合を考え、ベストパフォーマンスを発揮すべく調整しています。

やっぱり、こういう調整はアナログが一番ですね。メールだとどうしても誤解を受けたりして、行き違いが増えるような気がします。

いずれ、こうやって頑張る社員たちがいるから、当社もあるのです。みんなの頑張りを成果にできる仕組みを作るのが私の仕事。

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市役所 職員研修

本日は、市役所の方の研修会。

市役所の課長さん係長さんを対象に、当社で研修を行っています。

はっきりいって、市の職員さんですから、基礎的な能力の差がありすぎて、当てはまらない部分やとんちんかんな部分もあります。やっぱり、能力の高い人は違います。

まあ、それでも当社の仕組みでいくらか役に立つこともあるのでしょうか、熱心にメモを取りながら聞いていただいております。

午後からは、現場回り。4時間かけて、じっくり当社の現場を回っていただきます。私のほうから

「社員に同じ質問をしてみてください。その違いが、当社の現実ですし、真実です。私が言うことは嘘が多いですが、社員が言うことはすべて本当のことでうから」

というお願いをいたしました。

これを書いているのは、その現場回りで空いている時間です。

帰ってきたら、報告、勉強会と出ていただきます。

そして、最後は若手グループとの懇親会にも出ていただきます。今朝は6:30集合でしたから、かなりのハードスケジュール。

でも、ここまでしてでも民間の知恵を盗もうというのですから、市長をはじめとする職員の意識はすごいです。

ものを盗むと泥棒ですが、知恵を盗むと「賢い」を言われますからね。

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今日は大変

昨日と今日は大変な日でした。

部課長4人がムサシノさんへ研修。課長の一人が親戚がなくなり三日間の有給。

そういう時に限って、事件が起きます。

・クレーム

・信号が倒される

・突然の入札

・突然の見積もり依頼

などなど。

これは部下が育つ。

少し無口になった事務所ですが、仕事量は変わらない、いやもっとしているのではとさえ思う。

もちろん、一人あたりの仕事量は増大。

やっぱり、やればできる。やらせない社長が悪い。

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ボイスメールの効用

ある会社を重機作業の下請け会社としてお願いしております。

そこのオペレータさんが、とても素晴らしいのです。私が環境整備点検に行くと、わざわざ重機作業の手を止めて挨拶してくれます。また、毎日書いてもらっている日報も、当社の社員より素晴らしく書いてくれます。

そのことを、社内で教えて、担当社員のボイスメールに

「オペレーターさんに聞かせてくれ」

と前置きして、感謝の言葉を入れました。そしたら、帰ってきたのがこのメールです。

「ono.wav」をダウンロード

いや、ホントうれしいですね。下請けさオペレーターさんとこんなやりとりができるのが、ボイスメールの効用です。普通のメールだったら、こうはいかないですよね。

彼に感謝、ボイスメールに感謝。

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